エポケス・オーピオ
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 14
- 形状
- カテゴリ
- 〈ガン〉Bランク
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 魔動機文明語で『自然に勝る力無し』と刻まれている
- 効果
-
[常]カートリッジ機構
この武器には<<マナカートリッジ>>の装着が可能であり、この武器に関する任意のMP消費を肩代わりさせることができる。
[常]芽吹きの季節
【春モード】時、この銃から発射される弾丸の属性を増幅する。弾丸で属性弱点を突いた際に+2点のダメージを加える。
[常]炎天の季節
銃身から発せられる過剰な熱により機構に不具合が生じる場合がある。【夏モード】の状態で発射された弾丸のダメージ判定で、3以下の出目が出た場合、次の手番でのこの銃の使用は不可能となる。
[主]四季の廻り
主動作を消費することで、銃の季節を変更する。
[補]四季の廻り・速
装備者もしくはカートリッジのMPを2点消費することで素早く銃の季節を変更する。
●Aランク効果
[常]実りの季節
【秋モード】で発射された弾丸は形状/貫通として扱う。またこの弾丸は<<ターゲッティング>>により任意の対象を攻撃の範囲から除外できる。
●SSランク効果
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用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 15 +1 装填数2 10 1 【春モード】 射程30m 2H 15 -3 装填数2 9 -1 【夏モード】 射程15m 1H 18 -2 装填数3 10 0 【秋モード】 射程10m
由来・逸話
『四季の遺跡』にて発見された銃。とても複雑で精巧な機構が使われているようで、現代の並大抵の魔動機師ではその構造を半分も理解することができない。<マギスフィア>と同じように中空構造となっていて変形機構が備え付けられている。