“姿なき”ルサールカ・マンデバルス(巨人形態)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- 魔法文明語、妖精語
- 生息地
- 地底湖
- 知名度/弱点値
- 15/19
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20/20
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳(上半身) | 16 (23) | 2d6+15 | 15 (22) | 10 | 500 | 500 |
蹴り(下半身) | 16 (23) | 2d6+15 | 13 (20) | 10 | 500 | 500 |
- 部位数
- 2(上半身/下半身)
- コア部位
- 上半身
特殊能力
●全身
[常]血の身体
斬撃武器から受けるダメージに対しては、防護点が5点高いものとして扱います。またその身体は、ルーンフォークに対して透明ではありません。
[常]炎に弱い
炎属性のダメージを受けるとき、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。
[常]水中適性
[主]水の魔力撃=+15ダメージ
打撃点を+15点し、ダメージを水・氷属性に変更します。リスクとして、自身の生命・精神抵抗力に-2のペナルティ修正を行います。
●上半身
[常]妖精魔法:水・氷/魔力16(23)
[常][宣][主]魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》を習得しています。
[補]怒涛の雨粒/16(23)/生命抵抗力/半減
全身をいくつかの水球に変え、乱戦範囲を蹂躙します。「射程/形状:接触/-」で、近接攻撃可能な対象すべてに「2d+15」の水・氷属性の魔法ダメージを与え、その後、このキャラクターを水球形態に変化させます。水球形態のデータは「“姿なき”ルサールカ・マンデバルス(水球形態)」を参照します。HPやMPが水球形態のHPMP最大値を超過した場合は新たにもう1体水球形態を作成し、全てのHPMPが割り振り終わるまで、この処理を繰り返します。またこの時、魔法などによるあらゆる効果は消滅します。
この能力は、1ラウンドに1回のみ行うことができ、この行動を終えた場合、全ての主動作を完了したものとして扱います。
●下半身
[常]水の足
このキャラクターは、転倒する効果を受けても転倒しません。また、足場が悪いことによるペナルティ修正を一切受けません。[部位:下半身]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[常]攻撃障害=不可/+4
大きさが障害を妨げます。
[部位:上半身]は、近接攻撃の対象にならず、また遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:下半身]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
[主]2回攻撃&双撃
荒々しい動きで2回の攻撃を行います。1回目の攻撃の結果を確認してから、2回目の攻撃を同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことが出来ます。
戦利品
- 自動
- アルブムの断片(-/-)
- 自動
- ペイル文字「午睡」
解説
魔法王、ラル・マンデバルスの末裔。妖精と融合した彼は高度な知能を得るも、その精神は人でなしとなり果てた。今はただ星の核として、ステアラの維持にその魔力を用いている。彼の死はすなわち、ステアラという星の死と同義である。