容姿・経歴・その他メモ

自身の運の悪さを理解したうえで日々生きていた。もはや予測不能のそれを楽しんでいろいろな道を歩んでいたがそれが王様の目に留まり、採用試験を受けることとなった。
運の悪さに起因する行動がそれなりの事件につながることがあったが、持ち前の運の悪さから悪行が露呈する前に退職を促されており悪行はばれていない。
①草むしりのアルバイト中、面倒で除草剤を撒いたが、容器を置いていた農業用の井戸の蓋が外れ井戸内に流出、王国建国以来最大の飢饉を引き起こした。
②建国XXXX年記念式典で花火を打ち上げるアルバイト中、火薬の分量を間違えた結果すさまじい威力で打ち上げ、周りの煙火筒をなぎ倒してしまい城の方向に射出。これはさすがにヤバイとしばらく雲隠れ。式典で外出している王室への侵入者をたまたま撃墜しており王室から報酬が与えられるといわれていたが雲隠れしていたファンブルドアはそのことを知らない。ちなみに城は半焼しており、やりすぎだと当時は意見が割れていた。
③ラーメン屋のアルバイト中、物乞いに扮した綺麗な顔立ちの女性に出会い、これは王族がお忍びで来てる感じなのではと勝手に解釈（城を花火で焼いた罪悪感から）、サービスのつもりでニンニクをマシマシにした。が、実は相手は潜入したノスフェラトゥであり絶命。死人が出たラーメン屋として一時騒ぎになったが、のちに真実がわかりラーメン屋は繁盛した。当人はやばいと思い最近まで逃走していた。

セッション履歴

収支履歴