容姿・経歴・その他メモ

経歴（任意設定）
4−4両親に愛されて育った
2−3田舎で育った
2−6本から大きな影響を受けたことがある

身長130cm体重38kgの茶髪の成人女性。

明るく穏やかな性格。
ガンを撃ったときの反動で体が揺さぶられるのが楽しく、獲物は威力と反動が大きめな銃火器を弓より好んでいる。

好奇心が強いが反面、興味そのままに突っ込んでいくグラスランナーのような危うさがある。

嗜好品として巻煙草があるが、狩りの際に風の流れをより読みやすくするために使う。
しかし、それがなくても十分読めるどころか逆に感づかれてしまう。そのため火はつけずに専ら雰囲気作りとして活用する。



　幼少期はレプラカーンの仲間と隠遁とした生活を送り、村で製造されるガンを使った狩猟担当兼修理技師の一人として過ごす。
　ガンや狩りの仕方は父より習い、ガンの製造や整備については母から習う。
　ある日、交易を担当するレプラカーンが仕入れた地図をなんとなしに見た彼女は、世界の広さと自らの住む村の大きさの比に、雷に打たれたかのような衝撃を受ける。
　世界はこれほど広く雄大なのに、僕は何も見ていないし触れていない。
　居ても立っても居られない彼女の好奇心は、密やかに生き、家族を形成し、穏やかに去る、一族の平凡な人生を送ることを許容できなかった。
　彼女は一族全員が有するレプラカーン製の銃火器を腰と背中に挿し、15を迎えた夜に家族・一族と別れ、世界を探求する旅に出る。

履歴

『飲み鉄本線ドーレン旅・後編』2020/10/10
　首領ドレイクが、部下の部下？仲間？である蛮族が眼前で剥ぎ取り（私から見れば解体）されているに関わらず、何ら気に止める様子がなかった。
　また、戦闘のきっかけになった『頭を冷やさせる』名目での戦闘であったが、死に追いやった事についても言及なし。
　このような蛮族流の考え方に対しハーミットは共感せず、剥ぎ取り換金報酬及び首領ドレイクがPTに詫びとして渡したアビスシャードの受取を拒否した。
　ハーミットはこの戦いは殺し合いではなく試合である、という認識でいた。戦闘終了後に剥ぎ取りをして生死判定のされていないサソリ怪物を確実に死にいたらしめたことに「頭を冷やさせるのが目的なのに、なぜ殺すのか？」という疑問を抱いた。
　GMPL側はゲームシステムとして淡々と進めただけなのではあるが、PCとしてこの行動を看過することは、疑問を抱いた時点で不可であった。

　今後のRPにおいては『殺し合うなら容赦なく』『殺し合いでないなら情を持って、トドメまでは刺さず』をまだ固まりきらない信条として行動させることがハーミットについて肝要である。

セッション履歴

収支履歴