容姿・経歴・その他メモ

概要

インゲボルグ・"ベルセルク"・アムンセンは、コルガナ北端の｜悪徳の都《ヴァイス・シティ》からやってきたと考えなければ説明のつかないようなヤクザ者です。彼女は武装したゴロツキとして渡世を送っていますが、そこに単なる稼業以上の意味を見出していることは疑いようがありません。

「インゲボルグちゃん、現着やで！どやどや、ワシにおもろい喧嘩させてくれるんやろ？」

「よう帰ったなあ。ほな、ちゃっちゃと準備して次のタタキ行こか」
「暇なら酒飲み行かへん？あ、割り勘はツケといてくれや」
「自分どこ触っとんねん。殺すで？」

「新しい任務が来とるね。次はどんな喧嘩ができるんかと思うと、今からもうキュンキュンしてたまらんわ！」
「連絡、置いといたで。読んでくれへん？ワシ交易共通語読みたないねん、アホやき」
「仕事ものうなったし、インゲボルグちゃんは今日はもうお休みや。アムンセンちゃんが対応するで？」

「オッシャ！一発ぶちかましたろうやないか！」
「いい音聞かせろやぁ！ひひっ、ひひひひっ！もう辛抱たまらん！」
「な、なんやこれ……こんなとこで倒れるとか……ちょっとおもろいやんけ……」

「大勝利や！ほな、追剥ぎ行くで！」
「ワシのおかげで勝てたのう！ま、だいたいこんなもんやないか？」
「こらあかん……ほな、ワシはこの辺でお暇さしてもらいますわ！」

「まだまだ強くなれるとはのう。喧嘩相手に困らんとええけどな」
「自分、これから毎日ワシと喧嘩してくれる言うんか？ほな、インゲボルグちゃんが今日中に後悔させたるで！」

セッション履歴

収支履歴