容姿・経歴・その他メモ

身長

174

体重

髪

瞳

肌

経歴

35「冒険者」
23「魔法の道具に触れた(命中＋魔力)」
幸運/幸福表36「趣味が高く評価された」

・35「冒険者」
冒険者、あるいは元冒険者の家庭に生まれた。母親は無事なことが多い。ナイトメアに関する偏見はなく、普通に愛されて育つ。将来に対し、多くの支援が期待できる。
慈愛の女神を信仰する家に生まれた。ナイトメアだからといって疎まれることもなかった。
母は神官として冒険をしていた時期があり、その仲間にナイトメアが居たためだ。
他のエルフたちの家庭と、何も変わらない。幸福な家で育った。

・事故や悲劇表14「大病を患った」
母は神官である。家族の尽力と献身の有り難さを身にしみて知った。

・23「魔法の道具に触れた(命中＋魔力)」
貴重な魔法の道具に触れ、操る機会を得た。それは、きみに驚きとひらめきを与えた。
療養中は外には出られない。そんな娘に、家族は様々に尽くしてくれた。これもその一つだ。

・幸運/幸福表36「趣味が高く評価された」
人物画を描いていた。
最初に理解、評価してくれた男性。それは幸運にも、許嫁として側にいてくれた人だった。
最愛のひとと結婚、出産。家庭を持つ。

冒険に縁の無いナイトメアになるのだと、思っていた。
旦那と子どもを一度に失った。原因であり殺害者である蛮族を追っている。
子どもの誕生日を祝って描いた家族の肖像画が最後の作品となった。
幼いころから身近にあった慈愛の女神、子どもを慈しむ女神。
その神前で、大人になれなかった我が子と夫の復讐を誓った。

・4「仲間のために」
大勢の仲間を同時に助け、救う。それができるのが魔法の価値だときみは考えた。
一人でも取りこぼすのなら意味が無い。死なせてしまうなら、価値がない。

アムレート：ハムレットの元ネタ的なひと。ハムレットは復讐劇なので。
ヴェンデッタ：血の復讐の掟

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