ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クルル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クルル

プレイヤー:にいと

種族
グラスランナー
年齢
15
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
射手
信仰
ランク
穢れ
14
0
11
9
9
4
14
3
13
成長
2
成長
3
成長
4
成長
1
成長
1
成長
2
器用度
25
敏捷度
26
筋力
8
生命力
15
知力
15
精神力
26
増強
2
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
1
生命力
2
知力
2
精神力
4
生命抵抗
9
精神抵抗
11
HP
36
MP
なし
冒険者レベル
7

経験点

使用
15,000
残り
5,600
総計
20,600

技能

シューター
7
スカウト
3
バード
2
レンジャー
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/ボウ》
  • 《武器習熟S/ボウ》
  • 《命中強化Ⅰ》

呪歌

  • 【サモン・スモールアニマル】
  • 【モラル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 7
運動 7
観察 5
レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 5
観察 3
セージ技能レベル1 知識 3
バード技能レベル2 見識 4
魔物知識
3
先制力
7
制限移動
3 m
移動力
26 m
全力移動
78 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
妖精語
エルフ語
汎用蛮族語

呪歌

奏力演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル2 呪歌 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル7 10 11 8
《武器習熟S/ボウ》 3
《命中強化Ⅰ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ライトボウ 2H 5 12 20 10 11
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル7 10 11
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計: すべて 11 2
装飾品 専用 効果
花のイヤリング めりあがくれた、たいせつなもの
オレンジのマフラー おとうさんとおかあさんがくれた、たいせつなもの
旅に出る前に貰ったおまもり めりあがくれた、たいせつなもの
右手 怪力の腕輪
手袋 めりあがくれた、たいせつなもの
左手 宗匠の腕輪
手袋 めりあがくれた、たいせつなもの
ポーチ
矢筒
ブーツ 足に馴染んでいる
所持金
4,970 G
預金/借金
800 G / 0 G

所持品

もちもの
たいせつなもの

旅に出る前に貰ったお守り
花のイヤリング×2
怪力の腕輪
宗匠の腕輪
手袋×2
マフラー
メリアたちがくれた回復薬が入っていた風呂敷
ことり(ペット)

みにつけてるもの

ライトボウ
矢筒
クロースアーマー
シャツ×2
胸当て
ベルト
ズボン×2
下着×3
ブーツ
ベルトポーチ
冒険者セット
小型ハンマー

つかったらなくなっちゃう

矢×48
保存食(1週間分)×2
鳥のエサ
小動物のエサ
救命草×10
魔香草×3
アウェイクポーション×3
ヒーリングポーション×7

名誉点
85
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
【知り合い】マグノア草原国《メイーロ・レストア》0

容姿・経歴・その他メモ

経歴表

・体のどこかに刺青がある(産まれた一族の刻印)
・異種族の町で育った(産まれた一族が何者かによって襲撃にあい、自分だけ逃がされる。その後森で暮らしているメリアたちに拾われる)
・空腹のあまりに失神したことがある(メリアたちに拾われる直前に倒れた)
・見聞を広めるため冒険に出る(なぜ村は襲撃されたのかを知るため)

情報1

・メリアたちは独自の情報で
【村が襲撃されたこと】
【村の住人には体に刻印があること】
・その2つからメリアが考えたことは
【この子はその村の子供で、命からがら逃げのびてきた生き残りである】
【この子にはまた危険が及ぶ可能性がある】
だからこの子に刻印を隠させ、花のイヤリングを付けさせメリアに偽装させたりしている(やさしさ)

情報2

・うらせってい
闇市、刻印付いてる種族、高い

履歴

いままでのぼく
はじまり

――ぼくは あるいちぞくで うまれた
そのいちぞくは うまれたときに ひだりのてくびに こくいんを きざむ きまりがある
ぼくも うまれたときに いちぞくの あかしとして こくいんを おされたんだ
ぼくは おとうさんや おかあさんを はじめとして いちぞくのみんなに かりのしかたや どうぐのつくりかたを おそわったり ともだちと あそんだりして くらしていた

わかれ

――そのひも いつもとおなじように ともだちと あそびにいったんだ
そこは むらから すこしはなれた きにかこまれた ばしょだった
たくさんあそんで かえろうとしたときに むらのほうから けむりが あがっているのが みえたんだ
ぼくと ともだちは なにかをかんじて いそいで むらにかえろうとした
そのとき まえのほうから いちぞくの おじさんが あらわれた
おじさんは たくさん ちをながしていて いまにも たおれそうだった
おじさんは いちぞくで いちばんつよい ひとだった
なんで おじさんが こんなに きずを おっているんだろう
ぼくと ともだちが あわてていると おじさんは
「はやくにげろ」 と
ぼくと ともだちは むらから あがっていた けむりと きずついた おじさんをみて なにか いじょうがあったのだと かんじた
ぼくと ともだちは おじさんが にげろと いっていたけれど きずついた おじさんを みすてることが できずに すぐに にげることが できなかった
そのとき おじさんの はいごから すうにんの しらないひとが あらわれた
しらないひとは こちらにむかって 「みつけたぞ」 といいながら おそいかかってきた
ぼくと ともだちを かばうように おじさんが さいごのちからを ふりしぼって
「はやくにげろ」 と いった
ぼくと ともだちは おじさんの そのことばをきいて ひっしに にげた

――どれだけ はしったか わからない
ここが どこかも わからない
ぼくも ともだちも ひとことも はっしないまま ずっと はしりつづけていた
あしが つかれてきた
ぼくたちは いつまで はしりつづければ いいんだろう
そんなことを かんがえていたら ぼくは あしをすべらせて がけからおちて ともだちと はぐれてしまった

――ともだちと はぐれて どれくらい たっただろう
にげつづけて どれくらい たっただろう
ぼくは つかれと くうふくと ふあんかんで そのばに たおれてしまった

めりあ

――とおくで こえがきこえる
やさしくて あたたかくて とてもあんしんするこえだ
ぼくが たおれたのは めりあたちが すむもりだった
ぼくは そこにすむ めりあたちに たすけられたんだ
いくあてのない ぼくに めりあたちは ここにすんでいいと いってくれた
ぼくは めりあたちと いっしょに くらすことにした
ぼくは めりあたちに いろいろなことを おしえてもらって くらしていた

――ここでくらして しばらくが たった
ぼくは おとなになり ひとりで なんでもできるようになった
ぼくは あのとき むらで なにがおこっていたのか しりたくなった
なぜ ぼくたちのむらは おそわれたのだろうか
あのおとこたちは だれなのか
あのときはぐれた ともだちは いま どうしているのだろうか
ぼくは それを しるために めりあたちに わかれをつげ まちにむかうことにした

たびだち

――たびの じゅんびができた
めりあたちに もっていくものは これでいいか みてもらった
めりあたちが こそこそ はなしをしている
どうしたんだろう

――たびにでるひが やってきた
めりあたちに あいさつを してきた
ちょっと ないてしまった
いままで そだててくれて ありがとう

――みんなに あいさつが できたので たびにでようとしたら めりあたちに よびとめられた
めりあたちに 「もしかしたら とちゅうで なかまができるかもしれないから もうすこし かいふくできるものは もったほうがいい」 といわれ
かいふくやくが はいったふくろを くれた
めりあたちが きのう ぼくのもちものをみて しんぱいになって わたしてくれたんだ
ぼくは まだまだ みじゅくだなあ
「あと これも」
そういって めりあたちは てづくりの おまもりを わたしてくれた
ぼくは また ないてしまった
でも ないてばっかじゃいられない
ぼくはめりあたちに

「みんな ありがとう! いってきます!」

そういって たびにでた

ぼうけんのはじまり
もりからまちへ

――めりあたちとわかれて ぼくは まちにむかっていた
めりあたちが いうには このせかいは ぎるど というものが あって そこで いろいろな ことを するみたい
まちにいったら まず ぎるどに あいさつしにいこう
ぼくは そうおもいながら まちにむかった

――もりをでてから どれくらいたっただろう
けっこう あるいたきがする
まちまであと どれくらいかなあ
そうおもいながら あるいていたら めのまえに たてものが みえてきた
ぼくは いそぎあしで そのたてもののある ほうこうへ すすんでいった

――たてもののある ところの めのまえまで きた
「はわわ」これが まち
すごくおおきいたてものが いっぱいで ぼくはびっくりした
しばらくぽかーん として ふとわれにかえった
めりあたちから 'ぎるどきょうかい' ってところに いきなさいって いわれてたのを おもいだした
ぼくは やさしそうな おじさんに ばしょをきいて ぎるどきょうかいに むかうことにした

ぎるどきょうかい

――「こんにちは はじめまして!」
ぎるどきょうかいに はいって あいさつをしてみた
そしたら みどりのかみの やさしそうな おねえさんが こえをかけてくれた
ぼくが わたわたしていると
「ぼうけんしゃとうろくはおすみでしょうか」といわれたので
まだです といったら かみをわたしてくれて これにいろいろかいてねって いわれた
ぼくは ぼくのことを いろいろかいて おねえさんに かみをわたした
これで とうろくは できたみたい
ぼくも ぼうけんしゃの なかまいりを したんだ

はじめてのいらい

――ぼくが とうろくを すませて ぼーっとしていたら おんなのひとが こえをかけてくれた
そのひとは ろびんさんと いうらしい かっこいいひとだった
ろびんさんは いらいを うけに ここにきたみたい
ろびんさんと すこし おはなししていると もうひとり おんなのひとが やってきた
そのひとはこっころさんと いうらしい やさしそうなひとだった

――ろびんさんと こっころさんと おはなしをしていると ちょうどいいから このいらいを さんにんでいってきたらどうだ といわれた
ぼくは いらいを うけるのは はじめてで あしをひっぱらないか しんぱいだったけど
ろびんさんと こっころさんが「だいじょうぶ」といってくれた
ふたりとも とってもやさしいなあ
(でも ろびんさんは くびをとばす とか ぶっそうなことをいっていた
ぼくも しっぱいしたら くびをとばされちゃうのかな っておもって ちょっとないてしまった)

――そんなこんながあって ぼくは ろびんさんと こっころさんと ろびんさんのつれているおうまさんのひぐちさん
さんにんといっしょに はじめての いらいを することになった
こんかいのいらいは ととりむら というところから でているらしい
ぼくたちは ばしゃで ととりむらに むかった
ぼくは ばしゃにのるのは はじめてだったので わくわくしながら のっていた
わくわくしているうちに ととりむらに ついた

――ととりむらに ついたら そんちょうの ととりさんが あいさつをしてくれた
そして こんかいの いらいのないようを はなしてくれた
ここさいきん かわにしんだことりさんや どうぶつさんたちが たくさん ながれてきて かわが よごれてこまっているみたい
ろびんさんと こっころさんは だれがやったのか だいたいわかったみたい
これが なんかいも いらいをやってきた ぼうけんしゃかあ と ぼくはかんしんした

――ぼくたちは ことりさんたちを ころしている やつを たいじするために かわにむかった
かわぞいを あるいていると なにかのけはいがした
ごぶりんっていうのみたいだ
ぼくたちは ごぶりんと たたかって かつことができた
ぼくの はじめてのたたかい だった
みんな ゆみが つよいって ほめてくれた

――ごぶりんをたおしてから しばらくあるいた
そしたら じめんに あしあとが あった
そのあしあとのほうに むかっていったら
しろいけがはえた さっきより おおきい やつが さんにんいた
ろびんさんも こっころさんも ひぐちさんも さっきより つよいやつだって いっていた
でも こいつらを たおさないと ことりさんが またころされちゃう
ぼくたちは よにんで がんばって たたかった
さっきの ごぶりんよりも つよかった
でも みんなといっしょに ちからをあわせたら なんとか かつことができた

――ちょっとやすんでいたら すぐそこに なにかがきたけはいがした
それは からだの うえと したが べつべつの いきものだった
そのいきものは いままでたたかっていたやつよりも つよかった
どくを もっているみたいで ろびんさんも ひぐちさんも とても きつそうだった
ぼくはちょっとつかれていたのか いっぱいゆみを はずしてしまった
でも ろびんさんと こっころさんと ひぐちさんが とてもつよくて
そして いっぱいはげましてくれて ぼくも ゆみをあてられるようになって
ぼくたちは ひとりも たおされることなく こんかいの たたかいに かつことができた

――これで ととりむらが すくえたみたい!
ことりさんも あんしんして くらせるって
はじめての いらいが うまくできて ぼくは とっても うれしかった

あらたなるすたーと

――いらいを おえて ぎるどきょうかいに もどってきた
くーねるさんが おつかれさまって いって ごはんを ごちそうしてくれた
みんなで たべる ごはんは とってもおいしかった
はじめてのいらいを このよにんで うけられて よかったなあ
ろびんさん こっころさん ひぐちさん ありがとうございました!

――これで ぼくも ぼうけんしゃの なかまいりだ
これから いろんな いらいをうけて いっぱい つよくなろう
ろびんさんと こっころさんと ひぐちさんとも またいっしょに いらいを うけたいなあ

おまけ
ろびんさん

ろびんさんは むくちで くーるなひと
でも とても つよいひとだった
みんなのまえに たって たたかってくれた
たたかいの ぷろだとおもった
ぼくも ろびんさんみたいに なにがあっても あわてないで れいせいに うごける ひとになりたいなあ

こっころさん

こっころさんは まわりの さぽーとが すごくうまいひと
はげましてくれたり ぼくが おもいつかないような しつもんを していたり
あたまが いいんだろうなあ
こっころさんは かいふくも ばふも とくいで たたかっているときは すごくあんしんした
めりあたちと にたような かんじがした

ひぐちさん

ひぐちさんは ろびんさんと いっしょに たたかっていた おうまさん
ひぐちさんの いっていることは ちゃんとは わからないけど とちゅうで はげましてくれてる きがした
ひぐちさん やさしいなあ
ぼくも ひぐちさんみたいに いっしょに たたかってくれる こが ほしいなあ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 6,000 4,000 20 敏捷×2
知力×1
1 2021-09-23 水源を取り戻せ 4,000+500 2,230 15 敏捷
筋力×2
器用
エラーさん ロビンさんコッコロさんヒグチさん
2 2022-01-05 休息には甘いスイーツ 10,000+50*2 3,500+500+380+560 50 器用
筋力×2
生命
精神×2
エラーさん ロビンさんアートルムさんシリウスさんラピスさんヒグチさんイーさん
取得総計 20,600 11,170 85 13

収支履歴

準備

クロースアーマー::-15
ライトボウ::-610
矢(12本)×3::-30
矢筒::-20
冒険者セット::-100
怪力の腕輪::-1000
宗匠の腕輪::-1000
保存食(1週間分)×2::-100
ベルトポーチ::-15
シャツ×2::-26
ズボン×2::-16
ブーツ::-20
花のイヤリング×2::-60
マフラー::-25
胸当て::-20
ベルト::-10
手袋×2::-40
下着×3::-9
小型ハンマー::-10
鳥のエサ::-3
小動物のエサ::-3
旅に出る前に貰ったお守り::-15
メリアたちがくれた回復薬が入っていた風呂敷::-10
救命草×7::-210
魔香草×3::-300
アウェイクポーション×3::-300

水源を取り戻せ

ヒーリングポーション(貰った)×2

幕間

矢(12本)×3::-30
救命草×10::-300
魔香草×5::-500
ヒーリングポーション×5::-500
ことり(ペット)::-100
鳥のエサ::-3
いい弓を買うための貯金:>800

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