10
バイファ(アルボルシニア)
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖精語
- 生息地
- 森林、都市部
- 知名度/弱点値
- 17/20
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20/--
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
短剣 | 12 (19) | 2d6+11 | 12 (19) | 7 | 70 | 50 |
- 部位数
- 1(身体)
- コア部位
特殊能力
[主]妖精魔法v10
魔力13
[常][宣]️魔法適正
鷹の目、拡大数、マルチアクション
解説
人族都市に潜むアルボルシニア。
アルボルシニアの中でも優秀な個体だが「敵を知らねば」と魔動機術に傾倒したため村八分された。
以来蛮族からも人族からも隠れ潜む生活をしている。
放浪者のような半端なモノや蛮族に寛容な一部人族と交流し研究している。
巻物はアルボルの里で発掘されたもの。魔動機文明のモノだとはわかっていたがアルボルはエルフほどの長命ではないこと、大破局でアルボルの多くが死に歴史が断絶しているため詳細は不明。
魔動機文明語をカタコトでしか覚えていない。
マギスフィア沢山持ってる。