守護せし者
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 18/23
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
本体 | 12 (19) | 2d6+13 | 11 (18) | 7 | 164 | 30 |
剣 | ― | ― | 10 (17) | 5 | 94 | 0 |
- 部位数
- 2(本体・剣)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●本体(共通)
[常]連続行動
2回まで連続して手番を行える。
(移動・宣言特技の宣言はそれぞれの手番毎に可能)
[常]剣の鬼神
「部位:剣」のHPの状態により、使用できる特技が変化する。
●本体(ターン開始時、「部位:剣」のHPが1以上)
[常]重き剣戟
このキャラクターは《○の剣技》を他の宣言特技と同時に宣言出来る。
ただし、他の《○の剣技》と同時に宣言することは出来ず、同一名称の《○の剣技》は同じラウンドで使用できない。
[宣]剛の剣技
次に行う近接攻撃の物理ダメージに+4し、次の自身の手番まで回避判定に-2する。
効果中に行った攻撃が回避された場合、地面を砕き瓦礫を飛ばしてぶつけ、回避した対象のHPに-5点。
[宣]衝の剣技
次に行う近接攻撃の命中判定に+2し、攻撃の対象の防護点を半分(端数切り上げ)として扱う。
この攻撃が命中した場合、命中した対象を5m後退させる。(戦闘エリアの左方向)
この効果により敵対キャラクターが全て乱戦エリアの外に移動した場合、乱戦状態は即座に解除される。
[宣]破の剣技
次に行う近接攻撃を「射程:10m」、与えるダメージを衝撃属性の魔法ダメージに変更する。
[宣]薙ぎ払いII
次に行う近接攻撃を5体まで選び、対象にできる。
命中判定は一括、ダメージは個別に算出。
[主]奥義・剛衝波/12(19)/生命抵抗/半減
前ラウンド及び現ラウンドで、全ての《○の剣技》を宣言している場合にのみ使用可能。
「射程:30m」内の任意の対象に全てに「2d+20」の衝撃属性の魔法ダメージを与える。
●本体(ターン開始時、「部位:剣」のHPが0以下)
[常]折れた剣
このキャラクターは命中判定+1、与えるダメージにー6され、素手の状態として扱う。
[常]追加攻撃
武器による近接攻撃を行った際、同じ対象にもう一度武器による近接攻撃を行える。
[主]発勁/12(19)/生命抵抗/半減
「距離:近接」「対象:1体」に「2d6+12」点の衝撃属性の魔法ダメージを与える。
●剣
[常]修復機能
この部位のHPが0以下になった次のラウンド終了時、このキャラクターはHPを最大まで回復する。
この効果によりこのキャラクターのHPが最大まで回復した際、「部位:本体」のHPを-30する。
(この効果により本体のHPは0にならない)
このキャラクターは死亡しない。
[常]無機物
この部位は自手番に行動を行えない。