ハイドラ
プレイヤー:いちたりない
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
-
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 12
- B
- 10
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 10
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 15
- 生命力
- 15
- 知力
- 19
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 21
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 2
技能
- ファイター
- 2
- プリースト
- 2
- スカウト
- 2
- セージ
- 1
判定パッケージ
スカウト技能レベル2
| 技巧
|
| 4
|
運動
|
| 4
|
観察
|
| 5
|
セージ技能レベル1
| 知識
|
| 4
|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
プリースト技能レベル2
| 神聖魔法
| 5
| 5
| +0
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル2
| 15
| 4
| ―
| ―
| 4
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ロングソード
| 1H両
| 13
| 4
| 13
| 10
| 4
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル2
| 15
| 4
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| スプリントアーマー
| 15
| ―
| 5
|
|
|
盾
| ラウンドシールド
| 8
| ―
| 1
|
|
|
合計:ファイター/すべての防具・効果
| 4
| 6
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 160
- 体重
- 髪
- 黒
- 瞳
- 黒
- 肌
- 経歴
- 大切な約束をしている
臨死体験したことがある
特定の色に強い思い入れがある(あった)(紅)
14歳の誕生日、僕は病により死に瀕していた。
しかしそれを心配する人はいない。物心ついた時から孤児院にいた僕は、引き取り手のいない厄介者だったのだ。
まあそれも仕方ないのだろう。誰も余裕のない街だ、引き取り手は愚かこうして院が経営されていることすら奇跡的なのだ。隔離した部屋にベッドを置いてくれていることを感謝するべきなのだろう。
午前2時くらいだろうか、急に息が楽になった。
いよいよ死んだか、嫌だ。死にたくない、死にたくない、死にたくない。そう思った僕の瞼の裏に映ったのは…女神だった。
美しくも悍ましいその神に見惚れていると、突如視界が紅に染まった。
目覚めた頃にはすっかり朝で、僕の病は完治していた。
あれは一体何だったのか?どこから来たものなのか?なぜそれを神だとわかった?
疑問に思った僕は街の有料図書館に忍び込み文献を漁った。
そうしてある文を見つけたのだ。
「不死の女王ツァイデス」
そうか、僕は、蛮神に魅入られ、命を救われ、じゃあ、つまり、だから、僕は
15になった朝(正確な誕生日はわからないからおおよそ)、僕は幾ばくかのお金を渡され旅に出た。
まずは冒険者になろう、そして…
ああ、生きるってこんなに楽しいんだな。視界が紅く輝いて見える
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
0
|
|
|
| |
|
| レギュレーション
| 3,000
400 |
|
|
|
| |
|
|
|
| |
0
|
|
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データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
|
|
| 取得総計
| 6,000 |
1,600 |
0 |
0 |
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