ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アリシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
15

アリシア

分類:人族
知能
人間並み
知覚
五感(暗視)
反応
中立
言語
交易共通語
生息地
異界
知名度/弱点値
弱点
属性ダメージ+3点
先制値
32
移動速度
50
生命抵抗力
30 (37)
精神抵抗力
32 (39)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
角(頭部) 31 (38) 2d+ 28 (35) 27 246 201
武器(胴体) 32 (39) 2d+29 28 (35) 27 246 201
部位数
2(頭部/胴体)
コア部位
頭部

特殊能力

●全身

毒、病気、精神効果無効
4属性吸収

炎、水氷、土、雷のダメージとダメージ以外の効果を受けません。逆にこれらの属性から攻撃を受けた場合、適用ダメージ分この魔物のHPを回復します

通常武器無効
絶望の瘴気/27(34)

強力な絶望の瘴気を纏っています。この魔物と同じ乱戦エリア内にいるキャラクターは、手番終了時に生命力判定を行い、失敗すると「2d6+10」点の呪い属性の魔法ダメージを受ける。

怨毒の呪い

10秒(1ラウンド)の間、この魔物の「絶望の瘴気」「大魔力撃」「絶望の進軍」によるダメージと効果を、毒属性に変更します。

●角

複数宣言=2回
魔法適正

 戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《マルチアクション》《魔法拡大/すべて》《ダブルキャスト》《ルーンマスター》《ワードブレイク》《マナセーブ》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》を習得しています。

躁霊魔法、神聖魔法、召異魔法20レベル/魔力29(36)

15レベルまでの「躁霊魔法」「神聖魔法」「特殊神聖魔法(ラーリス)」「召異魔法」を全て行使できます

●武器

複数宣言=2回
攻撃阻害=+4・なし

対象:「部位:頭部」喪失条件:「部位:胴体」HP0以下

大魔力撃

武器よる攻撃を呪い属性の魔法ダメージに変更します。同時に、自身は回避力、生命、精神抵抗に-3のペナルティ修正を受けます。

薙ぎ払いⅡ

自身の存在する乱戦エリア内の任意5体までに武器での攻撃を行います。

絶望の進軍「射程:75m」「形状;突破」で飛翔しながら絶望を撒き散らし、「2d+28」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。また、抵抗に失敗したキャラクターは1dを振り「死に迫る病表」に沿った効果を受けます。解除の目標値は35です。

この能力を使ったラウンドは他の主動作を行えず、また連続した手番には使用できません。この効果を受けた場合、異なる効果に限り重複する。

1高熱一切の補助動作が行えなくなる。
2手足のしびれ器用と敏捷を基準とする判定に-2のペナルティー修正を受けます。
3足の震え「通常移動」「全力移動」を行えなくなる
4かすれ眼命中力判定に-4のペナルティー修正を受け、《ターゲッティング》《精密射撃》《鷹の目》《魔法制御》の戦闘特技は効果を失います。
5頭痛行使判定、精神抵抗判定に-4のペナルティ修正を受けます。
6吐き気魔法の行使や呪歌、鼓砲の使用など、発声を必要とする効果を使用できなくなります。また、食事を摂取できなくなります。

解説

敵対した場合の姿。

アリシアについて

BSSの被害に遭う。(彼女の事を好いていて土俵の上にすら立てなかった敗北者である男が召喚した魔神によって身体と人生をめちゃくちゃにされた)

教会の手伝いのしていた際そこで神父に好意を持たれるが彼女は鈍かった為に全く気付いていなかった。
神父の好意に気付かず心優しい男と結婚し、神父が徐々に狂い魔神を召喚するに至った。

魔神に連れ去られた後は様々な種族の子供を産みその子供に世話をされながら過ごす。

魔域を作り出した魔神がいなくなり別の魔神がこの魔域を支配していたが末っ子の子供がその関係者を皆殺しにした。
何故か魔域の核は現れず依然として魔域は存在し続けたが平和だったので特に何もしなかった。

ある日、末っ子の子供と話をしていると、最初の連れ去られた子供が生きていることを伝えられ会いに行くことを決めるが大人の事情(使用するPCではなくなったため…色々盛ったら強すぎたから家にいてね)でまだ魔域にいる。


最初の子供、つまり長男は白い髪に右目が紫左目が白色のオッドアイで刀を振り回しているという特徴がる。あとキヒッ…と小さく笑いその後大きく笑う癖がある扉の小魔を連れているらしい。その情報を基に他の姉弟が母の代わりに探している。

出身 アルフレイム大陸の小さな村
職業 魔域の家主
武器 不慣れな杖
性別 女
年齢 22歳(魔域で暮らしていた為不明)
身長 160cm
趣味 子供との触れ合い
性格 優しい











:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

配下に町を襲わせ漆黒の髪を弄りながら魔神はとある男に言った「契約は完了した、お前の望み通りこの幸せを、二人を祝福した町を、あの女と男の仲を引き裂いてぶち壊してやったぞ。」
話が違うぞと男は言った「アリシアをどうするつもりだ!返せ!それは僕の女だ!!」

魔神はその男の歪んだ顔を見ながら嗤った「キヒッ…キ…ッキ…キャハハハハハ!!!!馬鹿だなぁお前は!阿呆だ間抜けだ大間抜けだ…私と契約して願いが叶って、はいソレでおしまいですハッピー!とでも思ったか…んなぁ訳ねーよバァーカ…バゥァーカ」

男は大層悔しがったが目の前にいる強大な魔神を前に何もできなかった…なぜなら自分が魔神に願った願いはかなっている。
契約は完了してしまっている、目の前にいる強大な魔神はいつでも自分を殺せることに恐怖したからだ。

「歪んだ男の顔を見るのは大層面白いな…この女が欲しかったのなら最初っからそう言えばいいのに周りのやつを消すんじゃあなくてな…」
「「お前の力を借りずともアリシアは僕の手で振り向かせてやるんだ!」とかさ…お前のちっさなプライドがさぁ…悔しいよな、この女の事は私との契約には無いんだもんなぁ」

キヒッ…キヒハハハと笑い、何もできないくせに喚き散らす男の言葉を無視しながらその魔神はアリシアを連れ去っていくのだった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

製作者:ヒビキ

チャットパレット