容姿・経歴・その他メモ

生まれた環境
・動物の友がいる
・役に立たない得意技がある
・忘れられない恐怖を体験したことがある
・家族に冒険者がいる
冒険に出た理由
・目指すべき場所がある

ソレイユの男性
二人兄弟の弟。いたずらっ子だったためよく家族を困らせていた。
兄とは些細なことでよくケンカをしたがいつも兄が最後に折れてくれていた。
そんな兄は成人するとともに冒険者となり出て行ってしまう。
兄がいなくなったあと、暴れん坊だったためなかなか友人が出来ず、よく野良犬のポテトと遊んでいた。
ある日の夜、外のポテトが鳴き続けていた。いつもはそんなことがないのにと不思議がり外に出てみると、下級ではあるが蛮族が一匹紛れ込んでいたのだ。足がすくみ、なにもできすそのまま襲われそうになった瞬間、冒険に出ていた兄がたまたま戻ってきており、助けてくれたのだ。ソレイユは夜で歩くこと自体が危険なのに、それだけではなく助けてくれた兄がとてもかっこよく見え憧れを持ち、自分も冒険者になりたいと思うようになった。
それから成人の日、家族に承諾を得て彼は冒険者となった。
今なおどこかで活躍しているであろう兄を思いながら。

[性格]
世間に出たせいか性格は小さい頃と比べ丸くなっている。
敬語もちゃんと使えるが、焦ったり、余裕がなくなると荒い口調になる時もある。
煽り耐性はないが、そもそも煽られていることに気づけない時もある。基本的には感覚と直感で生きており、それでなんとななってきている。
冒険者になったはいいものの特にやりたいことがあるわけでもないので一番自身の肉体を生かし、なおかつ人の役にも立てる傭兵についている。

好きなもの：肉、体を動かすこと
嫌いなもの：夜、野菜
一人称：俺
二人称：名前、あなた、君

セッション履歴

収支履歴