（上記設定は拾う必要はありません。必要な部分は行方不明の師匠とその敵集団を探しつつ「師匠と同じように人を助ける放浪の旅」をしている、です）

独りぼっちになって精神的に大人にならざるを得なかった子供。
元々捨て子で、師匠(人間・女)と自給自足の二人だけで住んでいたため他人の接し方も頼り方も知らない。
正確な年齢は不明だが、ギルドに登録するために15歳で登録したが実際はもっと幼い(10歳前後を想定)
ややマザコンかシスコンの気があると思う。

C1-2　敵対するものがいる
B5-3　大切な人と生き別れている
B1-2　師と呼べる人物がいる
6-4 人々を守るため

「…ボクはアレク、妖精の力を借りるもの。
　旅の途中だが、力を貸すよ。
　ところで人間種を襲う輩の話を…いや、ごめん、忘れて欲しい。
　…やめろ、構うな。ボクを子供扱いするなよっ！」

年齢詐称している10歳前後のエルフでフェアリーテイマー・レンジャー・セージです。
基本的には背伸びした口調で話してますが年齢詐称した子供のつもりです。
独りよがり頑な系ヒーロー(覚醒前)と言ったところでしょうか…マンガじゃないんで成長イベントはありませんが(断言
行方不明の師匠と彼女が戦っていた集団を探して放浪してます。
ちょっと世話焼きなところがあります(ロリおかん(男)）
よろしくお願いします。

【1／4】霧の森
上記オンセンのセッション中に仲良くなった妖精（NPC) で、そのときは霧の森を穢す高位アンデットを放置せざるを得ず、強くなって一緒に倒そうという約束をしています。
その証として契約し以後ずっと一緒にいますが、基本妖精魔法はこの子が手伝ったり力を解放するという表現をしています。
師匠が用意した契約ではなく自分で選んだ契約なので大事にしています（でも、名前は考えてなかった

反省しました。名前は「リリ」にします。