シトラス(フェロー:初期作成)
プレイヤー:蒼き柘榴石
新たな食材…新たな知識…分かち合いましょう。この幸福を!
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “食福神”ミィルズ
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 9
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 2
- E
- 12
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 6
- 生命力
- 7
- 知力
- 24
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 13
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 110
- 総計
- 4,110
技能
- プリースト(ミィルズ)
- 2
- ジオマンサー
- 2
- セージ
- 1
一般技能
- 料理人(コック)
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
相域
- 【人相:活】
- 【地相:泥濘に沈む】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
ジオマンサー技能レベル2 | 観察 | 6 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 2 | ||||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
背中 | 地脈のジオグラフ |
- 所持金
- 78 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
便利アイテム
冒険者セット
北向きの針
衣類
着替えセット
防寒着
料理関係
扱いやすい調理道具セット
食器セット×6
火口箱
ティーセット
保存食(1週間分)×2
コック帽
エプロン
自筆のレシピ集
料理長のレシピ集
気付きや発見のメモ本
羽ペンとインク
砂時計(3分)
- 名誉点
- 4
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
扱いやすい調理道具セット | 5 |
容姿・経歴・その他メモ
OPB経歴決定
生まれた環境:滝の裏
幼少期の経験:マナの泉
[7]ハプニング表1回目(幸運/幸福表):偉人や有名人と出会い、「キミは成功する」と言われた
少年期の経験:狩人のように
[15]ハプニング表2回目(事故や悲劇表):災害に巻き込まれた
青年期の経験:鍛錬と根性
[23]ハプニング表3回目(秘密の背景表):英雄になると予言された
冒険に出た理由:故郷に居られなくなって
信条Ⅰ:身分(血筋/差別)
信条Ⅱ:闘争(勇気/強さ)
矜持/秩序:欲しいものは見逃さない
シトラスは、豊かな森の奥にある滝の裏の遺跡で生まれた。魔動機文明時代のものだったらしく、仲間は皆住居としては利用していたが、魔動機にそれ以外の物を求めてはいなかった(そもそも使い方も分からず放置していた)。好奇心から、シトラスはこの遺跡を幼少の頃から探索をはじめ、その過程で魔動機文明語を覚えることになった。その時に目についたのが、料理に関する資料だった。
日々食べる食事が木の実や、野草、時々出てくる動物の肉を焼いた物ばかりだったシトラスにとって、料理という文化はあまりにも大きな衝撃だった。それからは貪るように料理に関する資料を読み漁り、調理器具の魔動機の使い方も見つけた。様々な料理、調理法に挑戦し、初めは訝しんでいた仲間達も美味な食事を取ることによる幸福を感じるようになっていった。シトラス、僅か7歳の事である。
その頃、あるドワーフがこの遺跡を見つけ、出会うことになる。その人物は料理人だったらしく、シトラスが仲間に振る舞った料理をみて驚愕した。このような森の奥の秘境のような場所で、これ程凝った料理が出ているとは思いもよらなかったのだ。
彼はシトラスを「君は成功する。一緒に来ないか。」と勧誘したが、シトラスは「まだ試していない調理法、調理器具があるし、仲間には僕が必要だ。」と言い、断った。
彼は残念そうにしたが、それでも彼の仲間を思う気持ちには共感を示した。彼はしばらくこの場所にとどまり、シトラスに料理を指導した後にこの場所を発った。その時、住所を記した紙を残し、「もし気が向いたら寄ってくれ」と伝えた。
それからしばらくして、シトラスが住む森が災厄に見舞われた。多くの仲間が災厄に巻き込まれ、シトラスもまた例外ではなかった。住処にしていた遺跡も潰れてしまい、行き場を失った彼は、8年も前に出会ったドワーフの言葉を思い出した。
森を出るのは初めてだったが、出会った人々に助けられて目的の場所...〈キングスフォール〉にたどり付いた。一見ただの民家のようだが、ドワーフの彼は料理店と言っていたはずだ。疑問に思いつつも訪ねると、確かに、あの時遺跡に訪れたドワーフが出てきた。彼は再開に喜んだが、同時にシトラスに起きた出来事を知り、心が痛んだ。
そして、シトラスは彼の下で料理を学ぶことになった。その店の名は〈火炎の隠れ家〉。出会ったドワーフは、この店の料理長だったのだ。
しばらくして、料理長からシトラスに旅に出るよう勧められた。見聞を広め、料理の新たな可能性を模索するのだと。基礎はすべて叩き込んだ。後は自分らしさを見つけろという事だった。旅に出るうえで冒険者登録をしようと立ち寄った先で...異変に遭遇してしまう事となる。
名前の由来:柑橘系の英名から
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 4,0002,420 |
9
|
|
|
| | ||
+110
|
|
|
|
| | |||
取得総計 | 4,110 | 2,420 | 9 | 0 |
収支履歴
聖印::-100
クロースアーマー::-15
地脈のジオグラフ::-500
冒険者セット::-100
北向きの針::-1000
着替えセット::-10
防寒着::-80
扱いやすい調理道具セット::-50
食器セット::-12*6
火口箱::-20
ティーセット::-60
保存食(1週間分)::-50*2
コック帽::-10
エプロン::-10
自筆のレシピ集::-30
料理長のレシピ集::-30
気付きや発見のメモ本::-30
羽ペンとインク::-5
砂時計(3分)::-120