ニオ
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語、地方語(オーレルム)、魔法文明語、魔動機文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 14/19
- 弱点
- 銀武器ダメージ+3点/武器種ソードダメージ+2
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 18/36(飛行)
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
剣 | 13 (20) | 2d6+11 | 12 (19) | 9 | 347 | 215 |
特殊能力
○通常武器無効
○銀の武器
限定2回攻撃の2回目の攻撃には発動しません
○≫死の砂漠の剣
MPを1消費することで1Rの間、物理ダメージが+1、土属性かつ炎属性を付与する。
限定2回攻撃の2回目の攻撃には発動しません
○決着の刻
5R目からこのキャラクターの陣営が行動開始時に仲間の数が2体以下のとき、1Rの間このキャラクターは『〇複数宣言=2回』を持っているものとして扱います
○再生=5点
手番の終了時に、HPが「5」点、回復します。HPが0以下になると、この能力は失われます。
○吸血鬼の身体
太陽の下にいる限り、「5」点のダメージを受けます。このダメージは、いかなる効果でも軽減できません。さらに、命中力・回避力判定にー2のペナルティ修正を受け、特殊能力「○通常武器無効」「○再生」を失います。
○飛行
近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を受けます。
▶神聖魔法(秘匿)9レベル/魔力12(19)
▶真語、操霊魔法6レベル/魔力9(16)
○☑双剣技
戦闘特技《乱撃Ⅱ》を習得しています
○☑魔法適正
戦闘特技《魔法拡大/数》《マルチアクション》を修得しています。
▶限定2回攻撃/11(18)/回避力/消滅
同一対象へ2回の攻撃を行います、2回目の攻撃は命中と打撃点に-1のペナルティを受けます。
《マルチアクション》《乱撃Ⅱ》が宣言可能です。
《乱撃Ⅱ》を宣言することで3体まで選び攻撃が可能であり、《乱撃Ⅱ》を宣言した場合、攻撃対象の中から1体を選んで2回目の攻撃を行います
▶≫△賦術6(13)
賦術【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ミラージュデイズ】を覚えています
※すべての賦術はAランクを無制限で使用
▶吸血鬼の牙/10(17)/回避力/消滅
自身の存在する乱戦エリア内の敵1体に牙で嚙みつきます。「2d+7」点の物理ダメージを与え、適用ダメージと同じだけこの魔物のHPが回復します。
この効果でHPが0以下となった対象は、生死判定にー10のペナルティ修正を受けます。死亡すれば、即座に“穢れ”が5点上昇し、ブラッドリング(⇒『ML』129頁)として動き出します。
○瞬間打撃点/+6/トレジャーポイント3
2回
打撃点決定の2d6を振り、出目を確認した後、割り振ったポイントに応じた値だけ、打撃点を上昇させます。
○瞬間達成値/+3/トレジャーポイント4
1日に1回だけ、行為判定の達成値を求めてから、その達成値を割り振ったポイントに応じた値だけ上昇させます。対抗判定などの場合、その結果を覆す目的で使用できます。
○追加攻撃/⑥/1/トレジャーポイント1
特定条件後から使用(条件秘匿)
手番終了時に1d6を振り、「/」の前にある出目を得ると、近接攻撃を追加で1回行います。この追加は、魔物が「○2回攻撃」や「○連続攻撃」などの攻撃回数や機会を増やす能力を持っていたとしても考慮されず、近接攻撃1回のみです。
この効果は手番ごとに1回のみチェックされます。また、「/」の後ろが追加で攻撃が行われる上限回数を表します。その回数だけ追加の攻撃が発生したら、翌日までこの効果はいっさい現れなくなります。
○呪いの波動/4点/トレジャーポイント7
この効果は1日に1回だけ使用可能で、使用の宣言後、連続した1分(6ラウンド)の間だけ効果が発生します。
効果が発生中は、自身の手番終了時に自動的に1回、「射程:接触」「対象:1体」に「抵抗:必中」で、割り振ったポイントに応じた点数の、呪い属性の確定ダメージを与えます。
○????
プラトーンの行動によってHPが0以下にならない
戦利品
- 自動
- 剣の欠片*15 死の砂漠の剣 TP15
- 2~6
- 灰色のマント(300G/白A)
- 7~11
- 吸血鬼のマント(1000G/白S)
- 12~
- 漆黒のマント(5000G/白S)
解説
白い花弁が舞い落ち、真っ白に染まりし大平原の地にて、
決着をつけるためにやってきたヴァンパイアとなってしまった君たちの親友。
吸血鬼の代名詞ともよべる視線を使うことは出来ないが、2本の剣と魔法を巧みに使いこなす。
また、魔法生物を呼び出し戦わせることもしてくる。