メモ

ETのポイント割り振りで作成

経歴

物心ついた時には一人だった
役に立たない知識を持っている
高レベルの魔法をかけられたことがある

冒険に出た理由表

身分を隠すため

詳細設定

リルドラケンの部族で平和に暮らしていたが、とある野望を抱えた強力な蛮族の襲撃によって、部族は全滅してしまう。まだ幼かったルドは妖精魔法に長けた長老の機転で【ワールウィンド】で遠方に飛ばされ、命は助かった。そうして、誰も知らない街で生きていくことになる。しかし、蛮族はルドのような子どもすらも含めて殲滅する必要があるらしい。ルドは追手から逃れるため、身分を隠すため冒険者となり、安寧の地を求めて彷徨うことになる。
襲撃はまだ幼いころの出来事だったものの、その経験は深く心に残っていて、何もできュずに一人生き残ってしまったことに罪の意識がある。同じ出来事があったとしても他者を守りたいと、思うようになったため、仲間を守る技術を習得している。
【ワールウィンド】で飛行中、ラヒ〇ュタ的な建造物を目にしたが、他に目撃情報がないので、信じてもらえない。
しかし、意地になって空の建造物について調べたのでそれなりに詳しいがまるで役に立つ知識ではない。
その他の記憶は「ルド」という自分の愛称だけである。本名は覚えていない。

セッション履歴

収支履歴