容姿・経歴・その他メモ

◆簡易プロフ
アラン・リオット：("暴動剣士")
19歳/男性/都市から外れた農村の出身。
剣士としてギルドに登録してはいるが、身体強化や一部の攻撃魔法なら使うことができる。
基本は片手剣を用いた身軽な戦闘を得意としている。


◆容姿
一般的な好青年。
先輩冒険者には憧れの眼差しを向けている。
戦闘で使う少し長めの片手剣と両手で持つ大剣を携えている。


◆経歴
ギルドの存在する場所からはるか離れた小さな村の生まれであり、いわゆる平民。
村の出身ということもあり、体力と気合だけは人一倍多い。
15歳で村を一人旅立ち冒険者に。
本人曰く、冒険者になった理由は「小さい頃に見た、冒険者の剣士のおじさんがカッコよかったから！！」。
村を出てからは基本一人で活動していた。その時の活動内容は、畑仕事～襲い来る下級魔族の盗伐など。
アランが17歳になる頃、大きな依頼が所属するギルドに舞い込んだ。上級魔族の盗伐依頼。
寄せ集めのパーティーで参加したアランは瀕死の重傷を負いながらも帰還する。
その時からアランは"暴動剣士"なる名前で呼ばれることになる。
「暴動剣士」意味は"だれにも止められない狂気の剣士"だそうだ。
アランにそんな異名が付いた直ぐ後、先の魔族の拠点を再捜索、"後ろに控える魔族の調査"という依頼にて、一度パーティーは全滅。
数日後に到着した別パーティーの手によってアランだけが蘇生可能な状態であったことが明かされる。
その他のメンバーは肉体すら残ってなかったらしい。
アラン自身は今の異名をそれほど好いてはいない。
今はギルドを変え、どこかのパーティーの前衛として剣を振るう毎日を過ごしている。


◆戦闘スタイル
・剣を使った前衛タイプ。
・魔法は主に自身の身体強化に特化している。
・一部の攻撃魔法は使えるが、それほど強くはない。(火球やライトが使えるくらい)
・仲間が危なくなったら即座に庇う。
・凪払いや全力攻撃を用いた、[１対多]や[１対１]の戦闘は可能。
・基本は片手剣を用いる。折れたり、飛ばされた場合は背中に携えた大剣を使う。

履歴

◆使える魔法◆


【真語魔法】
・ライト　　　　　　　　 (ルルブ１- p248)
・ファイアボール　　　　 (ルルブ１- p253)

【操霊魔法】
・エンチャント・ウェポン (ルルブ１- p254)
・プロテクション　　　　 (ルルブ１- p254)
・ファナティシズム　　　 (ルルブ１- p255)
・ファイア・ウェポン　　 (ルルブ１- p256)
・アース・シールド　　　 (ルルブ１- p258)

セッション履歴

収支履歴