容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C4-1　家族に魔法使いがいる(いた)
B5-2　魔物を倒したことがある
C3-6　己に何らかの誓いを立てている(いた)

6-6　平和を求めて

前衛コンジャラー
防具習熟A/盾、防具習熟S/盾、かばう、ガーディアン、防具の達人、ダブルキャスト、キャパシティ
コンジャラーが最優先。ライダーはレベル１差、
矛の騎獣と盾のゴーレム
騎獣はドラゴン系、ゴーレムはかばう二体運用する。
搭載＝２で足さばきなどを持たない魔法戦士などを前線に運び、魔法使いを運んで固定砲台できる。
ライダーで移動力と攻撃を補完する。回復はプリーストに任せる。
ダブルキャストで早々にバフを盛る。
ゴーレムを壁として運用し、いざというときは味方と敵の両方にファナティシズムをかけることで、命中+4(厳密には味方命中+2と敵回避-2)にする。

近接戦闘技能は決して取らない
趣味的なビルド。鎧と装飾品で防護点をガチガチにする。
防具はソフトレザーを強化しまくって乗り切る。
ドレインタッチ相手を削りながら回復するのが基本戦術。
いざというときや、天敵である魔動機が相手の場合はクリメイションで焼いたりする。
魔法を使用する場合はスペルエンハンスで魔力を+1する。
窮地に陥ったら1エリア魔法で自分ごと巻き添えにする。
姿勢堅持で前線に出ながらバフをばら撒き、その後は騎乗しながらドレインタッチをしまくる。

鎧：マナコート → マナコートプラス
盾：ホプライトシールド → エターナルロード
装飾品：不撓のバックル
盾習熟前提。Lv7段階で最低でも筋力15確保して、ホプライトシールドとマナコートを装備する。ガンとの相性が最悪なので、不撓のバックルも早めに欲しい。不撓のバックルと合わせて信念のリングも。
Lv11でエターナルロードを取るなら、マナコートプラスに乗り換え済(知力が足りている前提)で不撓のバックルやそのほかの装飾品が十分にあり、そのうえで資金と筋力24を確保する。頑張れ。
最終的な防護点は知力ボーナス＋13点となる。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　コンジャラー、ライダー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　エンハンサー、アルケミスト


練技予定
Lv.1[ビートルスキン]、Lv.2[メディテーション]、Lv.2[アンチボディ]、Lv.3[ストロングブラッド]、Lv.5[スフィンクスノレッジ]
※エンハンサー技能は最低Lv.1まで成長させる。最大Lv.5

賦術予定
Lv.1[バークメイル]
※アルケミスト技能は最低Lv.1まで成長させる。最大Lv.1

騎芸予定
Lv.1[騎獣強化]、Lv.2[騎獣の献身]、Lv.3[HP強化]、Lv.4[魔法指示]、Lv.5[特殊能力解放]、Lv.6[姿勢堅持]、Lv.7[獅子奮迅]、Lv.8[魔法指示回数増加]、Lv.9[HP超強化]、Lv.10[特殊能力完全開放]、Lv.11［瞬間魔法指示]、Lv.12[バランス]、Lv.13[騎獣超強化]、Lv.14[八面六臂]、Lv.15[威嚇 or 騎乗指揮]
※ライダー技能は最低Lv.13まで成長させる。最大Lv.15

■装飾品
【頭】とんがり帽子
【顔】アイソアーマスク
【耳】ラル＝ヴェイネの金鎖
【首】ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中】セービングマント
【右手】ラル＝ヴェイネのマナリング
【左手】アルケミーキット
【腰】ブラックベルト
【足】ラル＝ヴェイネのダウンルッカー
【その他】不撓(ふとう)のバックル
【その他】石人の耳飾り(敏捷度低下)
※ラル＝ヴェイネの宝飾品により精神力が+2の予定


竜の子。なぜかきみはドラゴンの巣の中で生まれ、ドラゴンに育てられた。人族の価値観になじめない物を感じているかもしれない。
ハプニング①：特になし
森で迷子になった時、不思議な師と出会った。それから君は師ものとへ通い、不思議な術を身につけた。
ハプニング②：命がけの恋をした
視界が開けた。魔法の訓練を続ける中で、君は突然、視界が開けるのを感じた。多くの目標を同時に感じ、あるいは見ることができるようになり、君の世界は広がった。

◎戦闘面での注意点
代表的なものとして、攻撃にガン（防護点無視）を用いる敵に対しては防護点が全く作用せず、戦士系技能を取らないので回避も実質不可能とあって、相性が非常に悪い。
特に、精神抵抗力が高く、ガン装備型の多いという特徴がある魔動機械タイプの敵との相性は最悪に近い為、こうした相手に向かって行くのは自殺行為に等しい。
また、打撃力の高すぎる一部の敵も苦手である。コンジャラーはファイター、グラップラーと違いHP上昇の戦闘特技【頑強】【タフネス】を習得出来ない都合上、HPの高さ＝一度に受けられるダメージの総量には限界があるからである。
さらに言えば、一撃に耐える事ができても味方の神官が前衛コンジャラーの回復で手一杯になるようでは本末転倒であるので、注意したい。
最も相性が悪い敵は「抵抗に成功した場合魔法を無効化」「魔法ダメージ無効」「呪い・毒ダメージ無効」「近寄ると使用できる魔法のレベルと魔力を下げる」など『前衛コンジャラーの基本戦術を崩壊させる』タイプの敵である。

幻獣であるドラゴンに一目ぼれしてしまった。

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