聖印と神像

聖印:叫ぶ男の顔と血の付いた短剣

神像:無骨な鎧に身を包んだ屈強な戦士

神格と教義

その昔まだ三つの王国が一つだった時代に起こった大規模な戦争で1万の敵兵を1人で全て倒し
そして一夜にしてその敵国の民達を皆殺しにしその王国を滅亡させた
神になる前から同じ兵士たちに「本当に人族か？」と言われていたらしい

教義は［兵士であるなら戦場で死ね］と［己の強さに溺れる者は兵士失格］と［欲する物は己の力奪え］
の三つである

格言

「弱き者は戦場に立つ資格も無い！！」

「自らの力に自惚れるな！！」

「我の後に続けぬ物は皆等しく死ぬだろ！！」