ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Anastasia(アナスタシア) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“君と生きし者”Anastasia(アナスタシア)

プレイヤー:村上結雪

あら、依頼を受けてくださるの?
ふふ、是非私の依頼を受けてね。
 そうしたら、たぁんと美味しい料理を作るわ。

種族
メリア
年齢
20
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
操霊術師
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
穢れ
7
6
16
6
6
6
12
2
6
成長
6
成長
3
成長
1
成長
6
成長
6
成長
11
器用度
19
敏捷度
16
筋力
13
生命力
24
知力
24
精神力
33
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
4
知力
4
精神力
5
生命抵抗
14
精神抵抗
15
HP
54
MP
87
冒険者レベル
10

経験点

使用
65,000
残り
0
総計
65,000

技能

コンジャラー
10
セージ
9
プリースト(ダリオン)
8
レンジャー
4

一般技能

料理人(コック)
5
給士(ウェイター/ウェイトレス)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/コンジャラー》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 7
運動 6
観察 8
セージ技能レベル9 知識 13
魔物知識
13
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
エルフ語
ドレイク語
リカント語
魔神語
ドワーフ語
ミアキス語
ドラゴン語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル10 操霊魔法 14 14 +0
プリースト技能レベル8 神聖魔法 12 12 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 13 0
所持金
121,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アビスシャード15個
蟹料理の本(色んな蟹料理が載っている)

名誉点
900
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

桜の花から変貌した人族・メリア。長命種である。
才能が開花するのが早く、若いうちから冒険者をしてきた。長い間、色んな人と冒険を続けてきた。

その中で色んな人が死んだ。
色んな人が消えた。
大切な人が目の前で居なくなった。
仲間がお前のせいだと言い残した。

何も力になれなかった。自分の実力不足だった。
そのすべてをひっくり返せるならどれほどよかったことか。
何もかもなかったことになって、自分が助けられたならどれほどよかったことか。

その経験からプリーストを始めた。
身体の限界が来ようとも無理を辞めなかった。
仲間を救うためなら自分の何を犠牲にしてもよかった。
自分さえ死んで、他のみんなが生きているのならいいと思った。

知識を欲した。学問に励みだした。
自身が物を知ることでそれが優位になると思ったから。
寝なくてもいいことを特権に何時間も勉強した。
風邪をひこうが、身体がだるかろうが、そんなことは関係なかった。
早く強くなりたいと思った。それがすべてだった。
強くなることこそが自分の存在意義だと感じていた。

彼女はだんだん廃れていった。心が死んでいった。
強さと引き換えに得たものは何もなかった。
仲間も、大切な人も、友人も何もなかった。
あるのは知識と、強さと、自身の経歴だけだった。

そんな時光がさした。
とあるギルドの存在。
暖かなアットホームなこの場所がとても心地よかった。
心が解きほぐされるような感覚を覚えた。
ここでなら生きていけるかもしれない。そう思った。

知識は料理へと変換されていった。
家族のようにありたいと願ったから。
暖かで、ほっこりする料理が作りたいと思った。
死なないで帰ってきてほしいと願った。
帰る場所を作りたいと感じた。
だから彼女は、自身のすべてをギルドにつぎ込むのだ。
受付嬢と、料理人の誕生だ。


「美味しい料理、食べていかないかしら?」

履歴

https://www.youtube.com/watch?v=E8qd31m8_1g
イメソン

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 65,000 121,200 900 器用×6
敏捷×3
筋力×1
生命×6
知力×6
精神×11
取得総計 65,000 121,200 900 33

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