容姿・経歴・その他メモ

経歴
・濡れ衣を着せられたことがある
・高レベルの魔法にかけられたことがある
・裏切られたことがある

冒険する理由
なりゆき

「うむ、余は、シュテンイブキである。余を怒らせぬように気を付けろ。」
「はーい皆ぁ、鬼のお姉さんよ！みんなのこと護れるように頑張るから、よろしくね！！」

人間の姿ではあるので人間のナイトメアではある。変身能力があり、幼女のラミアに化けることが可能であるが、普段は180㎝ほどのお姉さんである。性格も母性が強く皆に頼れる前衛アタッカーである。彼女の一太刀はあらゆる敵を両断する。

好きなものは：酒飲まずにはいられない！！！
嫌いなもの：寝てるときに起こされること（不機嫌すぎると襲い掛かるかもしれない。）

生まれは異国の地にて、生前(人間だった時）は武を有する剣技の達人だったのだが。戦争において貢献することによる武勇＝多くの人の命を奪った。彼女は知らぬ間に多くの命を消し去った。ある時に自分の姿を見たときには角が生えて肌が青白くなっていることに気付きオニに近しい存在になっていた。他の人間をもはやイブキと見る者はおらず、彼女を襲った。そこから逃亡し・・・・・。長い月日を経て冒険者として今に至る。それは数十年なのか、数百年なのか。彼女自身も知らない。しかし、酒豪であったため、旅の途中に酒場に行っては酒を飲む、そのためにお金を稼ぐサイクルができたためにそのまま冒険者家業を続けている。しかし彼女は・・・・・・酔うことができない。

とある情報では伊吹童子の血を持つものとされているのだが詳細は分からない。

～彼女が約1000年を生きた理由～
アル・メナス時代に存在した都市「ヘイアン」にて生を受ける。この時な動機術師にして魔法使い「アシヤ・ドウマン」の祝福を受けた。その後20歳以降武人として蛮族討伐にて名をはせた。その後ナイトメアに変貌し親族・友人に襲われ帰る場所を失った。その後は放浪者として生き、300年前の大破局にて何度か死にかけることもあっても悪運だけは強いためか生き残る。しかしその時に限って必ず「記憶がない」状態だった。最初は記憶がない原因はあたまを撃ったからだろうと思ったのだが。今いながら思うのは。自分の中に眠る「忌み子の血」が関係しているのだと大破局後に知る。それを追って200年近く自分に眠る血の謎を追っている。

履歴

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=40989

定まらない
戦闘の手番開始時に1d6を振り1が出た場合、ターゲッティングやそれを前提とする戦闘特技を持たないものとして扱う。

脆弱な
精神抵抗に-1修正


首切り用ダメージ
k30+18＠9r5

セッション履歴

収支履歴