「アンデッドが急に湧いて出たんだって。ほっとけないよね～」
「いろいろあったよ～。ジ・オードが砕けそうになったり、夜なのにお日様が落ちてきたり。ふふ。無事でよかったし、楽しかった～♪」

「大分ろっぽんぎだったけど、ちゃんとソード・ワールドだったよ～。蛮族の世も世知辛いね…」
「お喋りする魔域に、シュヴァルトは弓打つ姿がかっこよかったし、エリスは堅実で真面目でかわいかった。ファーナとヘイルを応援するために、ムードのある曲も練習しなきゃね～♪」

「蟹さんと虎さんがいたよ～。蟹さんはかなり匂いがすごかったし、虎さんはとっても強くてなかなか捕まえるのが大変だったね～」
「あとダウレスが虎さんにガジガジされてた…痛そう…。でもその間にみんなが倒してくれたの。よかったね、ダウレス♪」

「おいしいものがいっぱい食べられるレースって聞いて行ったんだけど…。もうっ、量がっ、多かった…！　美味しかったけど！」
「ケーキまでは食べられたんだけど…その後の記憶がなくて…。皆のおかげで優勝できたね～♪　ありがと～！」
「そういえば、ヤヤからもらったデスソース。まだ全然残ってるなぁ。長持ちだね～」

「島がお空に浮かんでたの！　すっごく楽しい場所だったよ～！　料理もとってもおいしかった♪」
「空飛ぶモモンガさんとマンタさんとお友達になって、綿毛で空を飛んだの～♪　また行きたいな～♪」
「マナタイトの欠片～♪　拾ったんだ～綺麗でしょ～♪」

「今日は魔動機文明の遺跡探検したよ～！　ラブとライクの違いはなんだ～って言われても、私には分からないよ～。いいんじゃない？　一緒でも」
「それとね～♪　ステラが拾ってたルンバ、一個分けてもらったの～♪　部屋を掃除してくれて、すっごい便利！」

「今日も今日とて魔動機文明の遺跡探検したよ～！　楽しかったけど、前に出たらロケットパンチを貰っちゃって一発KOしちゃった…。痛かったなぁ…。アダールがいて良かったよぉ…」
「今日のお宝はなんか面白そうな本！　でもまだ読めないんだよねぇ…。勉強して読んでみたいな～♪」

「今日は困ったリカントのダンと一緒に霧の森探索だったよ～。妖精さんに案内してもらったり、こわいアンデッドさんがいたり、お宝魔晶石を見つけたり、たくさん探検しちゃった♪」
「ガストンはすっごく頑丈だし、エトは一緒に魔法で皆を守ってくれた。ドーラもダウレスくんの面倒をいっしょに見てくれたし、くるくる戦ってた。皆かっこよかったよ！　最後に戦った兵士さんは、ちゃんと神様の元に行けてるといいな」

「魔域攻略だよ！って気合を入れて飛び込んだら、そこにいたのは魔物じゃなくて人間だったの。なんだか嫌～な術を使う人だった」
「戦ってるのにすっごいサボってて、部下の人も大変そう。だけどとっても強くて捕まえられなかった。次会ったときには捕まえるぞ～！」

「また魔域攻略だよ～。魔域の周りにものすごいたくさん鳥さんがいたんだよ～。焼き鳥パーティ美味しかったな～♪」
「魔域に入ったらすっごいでっかい鳥さんが、蛮族と喧嘩しててね～大迫力だった♪　どうしてあんなにおっきくなったんだろ？　餌が違うのかな？」

「森の中探索したよ～。美味しそうなお魚さんがいたね～。釣りとかしてみたかったな～♪　探検してたらおっきい熊さんを食べてる植物がいたね…。すっごいおっきかったの！」
「前で戦える人が少なくて、私も目の前で戦ってたら、齧られちゃった…。そのまま食べられるんじゃないかって…怖かったなぁ…」

「魔域攻略～だったんだけど、前衛の人が誰もいなかったよ！　斥候の人もいなかったから大変だった！　ダウくんが頑張ってくれたね～♪」
「ぺポロの銃がとっても強かったし、ハロは私を石から守ってくれたの。二人ともかっこよかった～♪」
「最後にハロがぺポロを肩車してた。とっても仲良しだね～！」

「ホントに生首飛んでた～！　アンデッドの仕業だったみたい。ちゃんとハルーラ様のところに返してあげなきゃ」
「前衛さんがいなかったけどダウくんが前で頑張ってたね～♪　みんなの魔法も銃も強くてホントに頼りになったよ～！」

「さぁ始まりました！　パンジャンドラムNo1グランプリ～！　爆発は危ないけど～…なんだかワクワクしちゃうんだよね～。皆は渋ってたけど」
「その前にまずは邪魔をする人を止めないと～。アニスが怪我しちゃったけど…無事でよかったよ。アダールさん迷いなく走っていってかっこよかったなぁ」
「レースはなんと無事優勝！　マーマイトはね～…すごい味だね…。ギルドに好きな人、いるかなぁ？」

「今日はクエレブレっていう幻獣さんの狩猟依頼だったよ～。増えすぎちゃって大変なんだって。鱗は硬くて加工向きらしいけど、お肉は硬くて食べれらなかったなぁ…」
「森にやってきたらホントにたくさんいたの～！　次から次へと来てね～、てんてこ舞いだったよ～…あはは…。」

「今日も吟遊詩人さんの遺跡探索依頼だよ～。探索したらね～…不老不死の研究所だったみたい。アンデッドさんもたくさんいたよ。怖いね…」
「本にはナイトメアでたくさん実験した記録が載ってたよ…。どうしてそんなこと…。どうして不老不死にこだわっていたんだろう…？」

「今日はお祭りに来たよ～！　すごいにぎやかで市場も人でいっぱいだし～！　そうそう！　ライブもやってた！　あ～もっと聞きたかったな～！」
「鉄道の飾りつけのお手伝いをしたんだよ～♪　そしたら、いきなり列車が動き出しちゃってびっくりしちゃった。皆で急いで止めたけど、あわや大惨事！だったよ～」

「今日は救出依頼だったよ～！　そしたら、メリアを蘇生させて食べて…蘇生させて食べてってやってたみたいで…。ホントに許せないよ！」
「アニス、ホントにかっこよかったなぁ。まるでアニスの行く先をハルーラ様が照らしてるみたいだった。こういう子を導くんだよって、ハルーラ様に教えてもらったみたい」

「今日はマイキ～破壊依頼、大神官さまからの依頼でね～。中はすっごい熱い灼熱地獄だった！　むわ～ってしてて、雷落ちてきて、大変だった～」
「でもね～♪　温泉、見つけたんだよ～！　カレンは大胆に脱いでて、すごかったなぁ～♪　すごく整ったし～ああいうのギルドにも欲しいな～♪」

「今日も魔域攻略だよ～。ホントにいっぱいあるよね～。ハルーラ様も大変だよ～。今日もオーロラが綺麗だったな～」
「皆頼りになるね～！　カレンの使ってる魔法は私知らない奴なんだよね～。あれはいったいなんだったんだろ～？」

「今日は月末だから、生活費徴収があるよ～。皆と一緒に寝てる人と～武器大好きな人、それにフェッサーに、カジノのいけない冒険者さんから取り立てだー！」
「いけない冒険者さんたちは解雇になっちゃったんだって、反省してるなら許しを、だけど反省できないならそのために罰をだね～」

「今月一回目の依頼は、探し屋さんを探すのと、遺跡の探索だったよ～。探し屋さんは無事見つけたんだけど、溺れちゃって…。金属の鎧、頑張って着てるんだけど重くて全然泳げなかったや…」
「遺跡の探索をしてたら、機械のわにさんと蜘蛛さんが襲い掛かってきたよ。ルミナスとドーラが斬った張ったしてて、かっこよかったなぁ」

「今日は麺屋の店長の累と、お店番仲間のランディと一緒に魔域探索したよ～♪。ころころ景色が変わって楽しかったけど、混乱しちゃった」
「途中でランディが何か幻覚を見てたみたい。何かを怖がってた。累がランディを正気に戻してて、こうなりたいなぁって思ったよ。もっと頼りがいのある人にならないと！」

「今日はアンデッドさんが出るって話があったから、ハルーラ様の元に返しにきたよ。村の人々もとっても困ってたみたい」
「森の中は薄暗かったけど、ペーストの地図がとってもわかりやすくってすいすい進んじゃった。遺跡の中のアンデッドさんも無事倒せたし万々歳だね～♪」

「デュラハンさんに指差された商人さんの護衛をしたよ～。行きはよいよいだったんだけど、帰りに出ちゃったね～」
「また指さされてたけど、いろんなデュラハンさんに指さされるてるんじゃ…。心配だから、また護衛してあげないと～」

「今日はお墓にアンデッドが出るって聞いて、ハルーラ様の元に還しに来たよ～。村の人たちも困ってるみたいだったし、何とかしてあげなきゃ」
「カルネの魔法がすっごい威力だったよ～。それにガストンもすっごい頑丈で。何よりファーナの攻撃、見えないほどすごかったの～」

「落書きからまたハルーラ様の思し召しがあってね～。あの落書き…流石に消した方がいいんじゃないかなぁ…？」
「中にはスライムさんと巨人さん、それにソードマトン。スライムさんに触るとアビスに侵されるって！？　こわぁ…。ダウくんはなんか平気だったね？　なんで？」

「魔動機を破壊して～っていう依頼だったよ～。何が出るかな～って思ってたけど、なんか、魔動機の馬車みたいなやつだったよ？」
「中にバルバさんいたみたいなんだけど、ラピネが攻撃したらなんかバグっちゃったみたい。でもまぁ…よかったのかな？」

「今日はなんだか怪しいバイトの依頼～。クマさん人形さんが依頼者だったよ～不思議だねぇ。いっぱい蛮族さんが出てくるみたいだったから、今日は前哨戦だ～」
「今回は何とかなったけど、私はマナが尽きちゃった。もっと効率よく魔法が使えるようにならないと！」

「…断食…きつかったな…。ご飯、美味しそうでさ…」
「でも、ダメだって…思ったの…。強く、ならなくちゃ…」（ﾊﾟﾀﾘ

「エビチリの中に魔域が出来て、中でエビさんが踊ってて、私たちもエビになって踊ってた～。…ん～何言ってるんだろうね？」
「でも、なんだか楽しかったよ～！　エビの被り物、実はまだ取ってあるんだよね♪」

「劇場の魔域の中を冒険したよ～！　ココナッツをかんかんか～ん♪ってやるとお馬さんの蹄の音になるんだって～。すごいよね！」
「目まぐしくて、びっくりも悲しいときもあったけど、いい劇だったよ♪　…魔神さんがやってる劇だから、なんだか複雑なんだけどね」

「今日は魔動機の討伐依頼でね～。精鋭ぞろいで強い魔動機さんと戦ったよ～。魔動機さんからナイフの雨が飛んできて、皆大けがだったけど、なんとか勝てたね…」
「なんだかみんなの調子が悪かったのかな…？　こういう時、皆を支えられるようにならないとね！」