容姿・経歴・その他メモ

キラキラしたものが好きで宝石が一番好き。
緋色が好きで色は濃ければ濃いほど好き。緋色の石を使った宝飾で名が売れている。
宝飾師としての技量はかなり良く、貴族や王族などにファンがいるほどの腕前。
見習い時代から所属していた工房が不審火で焼け落ちたことを切っ掛けに店を出ることになる。
冒険者より宝飾師としての方が知られているかもしれない。将来的には店を持ちながら冒険者を続ける予定。
自分の工房を持とうとしたが予算が足らず、人から借りることも嫌だったため冒険者として生計を立て始めた。
冒険者は珍しい素材が手に入りやすいこともあり、人さえ雇えれば両立は出来ると考えている。


子供の頃は冒険者に憧れていた。当時憧れてきた冒険者が銃使いだった。
手先の器用さから知り合いに冒険に誘われた際も銃を勧められたりと、何かと縁があったので銃を使い始めた。

経歴

b3-2：何かの大会で優勝したことがある。(宝飾デザインの大会)
c6-3：国王に会ったことがある。(宝飾品を依頼された)
c4-4：冒険に誘われたことがある。(器用さを見込まれて)

冒険に出た理由：最高の冒険者に(も)なるため

履歴

2023/11/23 13:30『悪魔の証明』
冒険者ギルド"竜鱗と子ヤギ亭"に所属するPC達
「ディガッド山脈に出る”悪魔”の正体を突き止めて欲しい。」と言う依頼を受ける事となった。

セッション履歴

収支履歴