ブリンガー
プレイヤー:ツバサ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 72
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 11
- B
- 6
- C
- 1
- D
- 8
- E
- 12
- F
- 5
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 6
- 生命力
- 13
- 知力
- 24
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 50
- 総計
- 5,050
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 3
- シューター
- 1
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/クロスボウ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル3 | 神聖魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル1 | 6 | 4 | ― | ― | 2 |
《武器習熟A/クロスボウ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーマルクロスボウ | 2H | 5 | 4 | 20 | 10 | 2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | 耳飾り | ||
┗ | 聖印 | 神聖魔法の発動体。 | |
腰 | 矢筒 |
- 所持金
- 2,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
ノーマルクロスボウ
太矢(残り10本)
矢筒
冒険者セット
耳飾り(聖印)
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
髪が長く、それなりに整った顔立ちをしているが、それを隠すかのようにいつも帽子を深く被っている。
経歴
・大きな遺跡を発見したことがある
・大怪我をしたことがある
・同性の家族がいない
・探している人がいる
山火事によってもともと住んでいた森の村から東へ移動していた時に、森の中に苔むした大きな遺跡を見つけ、その内部に新たな村を作った。当時は両親と暮らしており、彼と父が採取してきた薬草を母が薬にして売るという生活をしていた。しかし、ある日遺跡の外で1人で遊んでいた時、とても強力な毒を持つ虫の大群に襲われ身体の10ヶ所以上に毒針を刺されてしまう。慌てて近所に住んでいたおじさんに助けを求めるが、増大する痛みに耐えきれず意識を失う。その後、意識を取り戻すのに2週間以上も掛かってしまったが、奇跡的に命に別状はなく、後遺症も残らずに済んだ。だが、意識が戻った時に父の姿が見当たらないことに気づく。そのことを母に聞くと、実は彼の怪我を直すために必要な解毒薬に使われている薬草を採取するために、5日前の大嵐の日に外に出たきり帰ってきていないことを聞かされる。どんな人にも優しい父がいなくなったのも、人前で泣いたことが無い母をこんなに悲しませたのも、全て自分が原因だと子供ながらに思ってしまった彼は、呼吸が苦しくなる位の絶望感に襲われる。その日以来、彼は薬草採取の時以外は部屋に閉じこもり、家族や友人以外の人物との交流を極力避けるようになった。彼の母はいつも「大丈夫、お父さんはきっと帰ってくるわ」と微笑みながら頭を撫でるが、毎朝涙を流しながら父さんの写真に向かって祈っている所を見てる彼からしたら、自分を心配させないために我慢しているのだと分かっていた。その言葉を聞くたび、彼は奇跡的に助かった自分自身を憎むようになっていった。あの時命を落としていれば、父と母が離ればなれになることはなかったのではないか、と………。
そんな思いを募らせていたある日、彼は友人から「冒険者にならないか」という提案をされる。最初は断るつもりだったが、友人の口から『使用者が求めているものを見つけてくれる伝説の魔道具』の情報を聞いて心が震えた。もしそんな物が本当に存在するのであれば、生きているかどうかも分からない父を見つけられるかもしれない。彼の家族が失った幸せと笑顔を、取り戻せるかもしれない。彼が自分自身に課している罪を、償えるかもしれない。確証の無い話ではあったが、父が戻ってくることを願うばかりの毎日を過ごすよりも、伝説の魔道具を見つけて父を探しに行く方が、再会できる可能性は十分にある。もう母が涙を流さなくてもいいように、彼は父を探す旅を始めたのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2023/10/4 | 新人冒険者のための探索指導塾 | 2,0501,500 |
0
| 器用 | YOSHIKI
| ツバサnonameしょーodenjozeDawn
| |
取得総計 | 5,050 | 2,700 | 0 | 1 |
収支履歴
ノーマルクロスボウ::-260
太矢(12本) ::-20
矢筒 ::-20
冒険者セット ::-100
耳飾り(聖印) ::-100