龍饗の祈祷書:華の暴食龍ラフレンシア
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 0
- 形状
- 祈祷が書かれた魔法の本
- カテゴリ
- 冒険道具類
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 読むと3つの龍祈祷の神聖魔法を修得する。
由来・逸話
華の暴食龍ラフレンシアの祈祷術が刻まれた術書。
レオ、エムの村に保存されていた物で、禁忌とされていました。
かつて、神々が争ってる神紀文明時代、なんでも喰らう古代の龍族がいました。名はラフレンシア。
彼女の存在にはどの勢力の神々は恐れ、討伐を提案されるほどの危険な龍でした。
最終的にはライフォス、グレンダールとキルヒアが組んでやっと倒せました。その古代龍の祈祷が刻まれた書物。
その力は強力無比な故、キルヒアはそれを恐れてどこかの祭壇に封印したという記録があります。
しかし、油断しない事だ。龍祈祷は素晴らしく強い者が多いが、その分、知らないうちに術者を人ならざる者に変えてしまう恐ろしい禁忌の術でもある。
クロダ及びアリア曰く「龍の力は強力だが、多大なデメリットがある」と述べるほどである。
二人は龍祈祷を極めた人物を見たことがあるようにそう述べるのである。