“造りモノの英雄”バーナード・ボクネンジー
プレイヤー:craftea
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 11
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 9
- 体
- 12
- 心
- 5
- A
- 6
- B
- 2
- C
- 10
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 22
- 生命力
- 20
- 知力
- 13
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 26
- MP
- 14
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- デーモンルーラー
- 1
戦闘特技
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル1 | 召異魔法 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 22 | 4 | ― | ― | 5 |
デーモンルーラー技能レベル1 | 22 | 3 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キック | 1H# | 0 | -1=3 | 5 | 12 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 22 | 3 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | アラミドコート | 5 | 1 | 2 | ||
合計: すべて | 4 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | マフラー | ヒーローの必需品 | |
他 | 召異の徽章 | マフラーにつけられた禍々しいバッジ |
- 所持金
- 115 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
召異の徽章
小型ナイフ(自傷用)
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
<風貌>
騙されて借金を作り、さらに売られて冒険者へと流れ着いたルーンフォーク。
基本的に無愛想。一匹狼のような風格のある男。
と思いきやただ単に表情筋を動かす気がないだけである。
実はちゃんと笑うときは笑う。
<生まれ>
彼が生み出されたジェネレーターを所有する地区では、
魔動機文明時代来のルーンフォークの扱いを色濃く残しており、
人間に従属する関係性である。彼もそれを当然に考えているようだ。
この地区で生み出されるルーンフォークは全て人とは見分けやすい肌の色を設定され、
身体のどこかに機体番号の書かれたバーコードを印字される。
(人間がルーンフォークに対する反逆への恐れである。ルーンフォークには全く反逆の意思はないのだが、
あまりにも人間に酷似した見た目、強い力、そんなイキモノ?が理由もなく自分たちに隷属しているのだ。
そんな連中が我々に対して腹の中でどんなものを抱えているか、わかったものではないだろう?)
本来であればルーンフォークたちの下で初期教育を施されるのだが、
彼は生まれてすぐに人間の下へ貰われていった。
そのため、常識がちゃんと身についていない(重要‼)
<人となり>
天然クソ真面目(重要)。過去の主人至上主義。
弱きをたすくヒーローを目指している。頼まれると断れない。断る選択肢がない。
人の心を理解したいと考えており、所構わず男女問わず愛をささやく。
本人は愛の何たるかをわからないし、その気もない。
人と近寄る方法をそれしか知らないのだ(後述)。
真面目な性格とその言動のため相手を勘違いさせてモテる。
求められると応えてしまうため、各地で関係を持ってしまっている。
他人からは彼が魔神使いであることから、<魔神の種>を使用して従属させているのだと
警戒されている。
彼の生き方、目指すものは過去の主人からもらい受けたものであり、
造り物である。彼はいつまでもモノであろうとする。
彼が愛をささやくような言動をよくするのは主人がよろこんだからである。
その実、それは男娼のような扱いであった。
歪んでこそいたものの主人からの愛は本物であったため
彼の認識は『良い主人の下でボディーガードのように働いていた』である。
人肌恋しいのかな?程度には思っているかもしれない。
・両親に愛されて育った
・魔剣の迷宮で迷子になった
・同じ夢を何度も見ている
・失われた家門を取り戻すため
任意選択
<経歴>
・過去に仕えた主がいた
<冒険に出た理由>
・他に生き方がなくて
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#280247-2 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
アラミドコート::-750
マフラー::-15
小型ナイフ::-20
冒険者セット::-100
召異の徽章::-200