容姿・経歴・その他メモ

文字色予定地

#FEF400

モチーフ・コンセプト

魂、心

誕生日

2月14日

誕生石

アメジスト宝石言葉サイト

「リィン。お茶。いつもより（1ｄ3）℃高い。蒸らす時間も（1ｄ60）秒長いよ。淹れなおして。」
「穢れた魂が、この俺に近づかないでくれよ。」
「授業は面倒だ。飽きた。帰りたい。どこに？いや間違えた。ここにいたい。」


「なんで、どうして動かない！？俺は天才なんだ！できないはずがない！！予言なんてなくても、あんな親がいなくても…！！」



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┃生まれ：魔法の民
┃幼少期：高い魔力
┃幸運/幸福：友や仲間に愛され、日々充実していた。
┃少年期：自然と学んでいた
┃悲劇や事故：友や仲間を失った
┃青年期：魔法の筋道が見える
┃恋愛：複数の相手と恋愛している（異性2人/同性4人）
◆秘密の背景：英雄になると予言された
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●冒険に出た理由：予言によって
□経歴1：知り合いに生き返った人がいる
□経歴2：予知夢を見たことがある。
□経歴3：監禁されたことがある
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〇一人称：俺
〇二人称：貴方、君、名前
〇特徴・語尾：それとも（2つの選択を提示する話し方が多いイメージ）
〇癖：髪の毛くるくる
〇好きな物：魂、心、リィン、ツェツィレータ
〇嫌い・苦手な物：穢れ、両親
〇目的：人造人間への魂の付与。


▼概要
エルフの青年。お家はお貴族。
厳しい家庭環境で、親の理想期待に応えてきた系男子。
本人曰く理想や期待をかけられている、というよりもいつのまにかできてしまっていた。抵抗もなかった。らしい。
教育熱心な親の意向で学園に入学し、血統優先な思想から真語魔法を専攻させられた。相性はよく、進学も順調で、交友関係も多い子供だったが、従者の自殺紛いの行動を目にした日から人間性が変貌する。

その従者はルーンフォークであり、父からの扱いはまさしく物であった。役に立たないからと殺され、蘇生され、記憶のないまま自分に笑いかける姿が我慢ならなかった。
あまりにも事務的に扱われる命が、心が許せなくてその体に魂を生み出せたらと考える。
彼の興味は操霊魔法へと移っていった。
だが、それをよしとしない親からの圧力で学園からは操霊魔法を学べず、自己流で研究している。
優秀だった成績はみるみると落ち、彼を取り巻く人間も彼を人形としか思わない適当な人間ばかりになった。

よく木の上で授業をおさぼりしている。


▶ハート家
愛する妻を亡くした父は魂に執着するようになった。
それはPCが産まれるずっと前の話。穢れをもって生まれた子供により、愛する妻が死んだ。らしい。
父はそれから狂ったように魂に執着している。愛する妻の蘇生を望んでいる。
どんな操霊術を行使しても妻が蘇ることはなかった。それはただの穢れた魔物にしかならなかった。
妻のようなものを何度も殺しながら、貴族ゆえに跡継ぎが必要だと用意された女との子供がアルマ。

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