ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ロベルト・ストック - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ロベルト・ストック

プレイヤー:Noma

オペラ、僕を置いていかないでおくれよ…」

種族
エルフ
年齢
23
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
射手
信仰
“水の神”ルーフェリア
ランク
ブロードソード
穢れ
0
13
5
8
8
10
6
7
7
10
成長
7
成長
5
成長
11
成長
1
成長
3
成長
0
器用度
28
敏捷度
28
筋力
22
生命力
13
知力
18
精神力
18
増強
2
増強
0
増強
2
増強
0
増強
0
増強
0
器用度
5
敏捷度
4
筋力
4
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
11
精神抵抗
12
HP
40
MP
27
冒険者レベル
9

経験点

使用
40,500
残り
600
総計
41,100

技能

シューター
9
レンジャー
9
プリースト(ルーフェリア†)
3
セージ
2
エンハンサー
2

一般技能

料理人
4

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《鷹の目》
  • 《武器習熟A/クロスボウ》
  • 《武器習熟S/クロスボウ》
  • 《影矢》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 14
運動 13
観察 12
セージ技能レベル2 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
28 m
全力移動
84 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
リカント語
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル3 神聖魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル9 24 14 13
《武器習熟S/クロスボウ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
デスベアー 2H 19 14 44 10 +3=15 Sランク
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 24 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
ブラックベルト 1 1
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 専用 効果
イヤリング(天然鉱石+魔力) 150G オペラが23の時に作ってくれた 魔法の発動体を兼ねる
背中 えびら 矢24本収納
右手 怪力の腕輪 筋力+2/+14
左手 宗匠の腕輪 器用+2/+14
ブラックベルト 3000G
聖印 左足。
えびら 矢24本収納
所持金
11,416 G
預金/借金

所持品

消耗品
・太矢×36
・徹甲矢×36
・救命草×3
・魔香草×4
・魔晶石(5)×4
その他
・冒険者セット
・薬師道具セット
・調理道具セット
・食器類
・テント(6人分)
非売品
☆冒険者証「剣の協奏曲」(ソード・コンチェルト)

名誉点
55
冒険者ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100

容姿・経歴・その他メモ

経歴
経歴
神の声を聞いたことがある(と信じている)
大切な約束をしている
身体に傷跡がある
冒険の目的
成り行き
概要
グランゼールの北東にある、コロロポッカの森辺りにあるエルフの里「ウォールツ」生まれの射手で、現在は「剣の協奏曲」で冒険者(リーダー)をやっている男。自信家だが、肝心なところで緊張してしまうのでメンタルが弱い(そんなメンタルで射手できるん?というツッコミは無しで)
オペラの恋人。彼女の真面目さと時折見せる天然さに心惹かれたらしい。勿論、命を救ってくれた恩人であるという事もあるが。
役割…後衛純シューターで遠くから攻撃する。通常時はレンジャー技能でパーティーを支援する。
幼少期~オペラとの出会い

 俺はストック家の末っ子なんだ。兄が二人いる。父のオルトは森でも実力のある狩人で、弓とクロスボウの扱いは父から教わった。母のマルスは一度森を出て魔導士としてユーシズ魔法公国の近辺で冒険者をしつつ、引退後は森に戻り、豊富な水を活かした聖水やポーション作りをしてユーシズに供給することで生計を立てていたらしい。

幼少期は母は仕事で家を空ける事が多く、主に父の背中を見て育った。自分よりも大きな獲物を難なく倒す父を見て、俺も父の様な強い狩人になりたいと思うようになったんだ。成人するまでは、ひたすら弓を的に射る練習をさせられたよ…
成人した俺は早く一人前の狩人になって獲物を狩りたいという思いが募り、ある日(ロベルト18歳)父親に黙って森を飛び出して弓を片手に狩りに挑戦したんだ。猪や小動物に確実に弓を当てていくのは楽しかったけど、最初は調子が良かったことが慢心を産んだんだと思う。
父親の目を盗んでこっそり狩りを始めて、3カ月くらい経った時の話だ。あの日は曇りで、風も少し吹いていたな。エルフの森からユーシズへ向かう道から少し外れた林で、斧を持った蛮族(ボルグ)を見つけた。「ここからなら木々が俺を隠してくれる。気づかれないうちに仕留められるはずだ」と高を括り、背後から矢を撃った…
頭を狙った矢は、突風に呷られ右肩を掠めた。そして「奴」はわき目も降らずこちらに向けて本気で走って来たのだ。まるでこちらが視認できているかのように。それもそのはず、俺はこの時片脚が視線上に出ている事に気づいていなかったのだ。俺は夢中で走ったが、自分よりも大きい蛮族の迫力に驚き、いつもは躓かないであろう岩に足を取られ、躓いてしまう。
「グォオオオオオオ!!」
激昂した「奴」が、俺の体よりも長い大斧をブンブン振り回してくる。精一杯避けるも、転倒した際に挫いた左足に痛みを感じ、よろけた瞬間を狙われた。 …その刹那。無情にも俺の右腹を斧が切り裂き、思い切り吹っ飛ばされた。
「ぐああああああ!!痛え、痛えよォ!!」
出血は止まらず、意識が朦朧とする中、「奴」が不敵な笑みを浮かべつつ、斧を肩に担ぎながらこちらへ歩いてくるのが見えた。「俺‥‥ここで死ぬのかな」
「フォース!!!」
突如女の子の声が聞こえたと思うと、魔法の弾の様なもの(気弾)が「奴」の頭を捉え、吹き飛ばした。
「大丈夫ですか?生きてますか???すぐ回復しますから!」そう言って「彼女」は「癒しの光よ!キュア・ウーンズ!」と2回唱え、俺の傷を少し塞いでくれたようだ。「あそこに岩の隙間がありますから、ひとまずそこまで逃げましょう」「ああ…すまない」
運よく「奴」は吹き飛ばされた先で岩にでも頭をぶつけたのだろうか、その場で動かなくなっていた。
その後、洞穴で「彼女」に応急手当を受け、何とか一人で歩けるくらいまでに回復した俺は、「彼女」と共に何とか森まで帰還したんだ…あの後父にも母にもこっぴどく叱られたよ‥兄のクレイは「一人で戦うなんて勇敢な奴だなあ。冒険者向いてるんじゃない?」って褒めてくれたけど。
そう、あれが「オペラ」との出会いだったんだ。彼女は俺の命の恩人なんだ。
なんで冒険者になろうと思ったんですか?

S16の冒険前夜、オペラに話した。
オペラが父親を捜しに冒険者となる為、家族に内緒にしてウォールツを旅立った後、数日考えた結果、やはりオペラを一人にはしておけないと思い、後を追うようにしてグランゼールで冒険者となった。ただオペラに会うまでの勇気が出ず、今まで一人にし続けてしまったが、今回の依頼(S16)で思わぬきっかけが生まれたので意を決して《宵の篝火亭》に足を運ぶことに。

身体的特徴
身長
172cm
体重
56kg
体形
エルフとしては普通。
肌色
水のように透き通った青色
右腹部に蛮族の攻撃で切り裂かれた「痕」が今もハッキリと残っている。
「剣の協奏曲」(ソード・コンチェルト)
メンバー

ロベルト/エルフ
ヴォルフ/人間
メイ/人間
フレイ/ナイトメア(人間)
ルナ/リカント

概要

 オペラの後を追って冒険者を志したロベルトが、グランゼールの街で結成したパーティー。初めはフレイと一緒に行動していたルナと3人パーティーを作り、前衛が居ないという事で探したところ、丁度一枠開いていた傭兵を雇い(ヴォルフ)、最後は冒険用のアイテムを整えようという事で魔法製品を取り扱う店を巡っていたら偶然ヒーラー(メイ)が見つかったので仲間に引き入れた。…偶然が過ぎるかもしれないが、俺も正直彼らと出会えたことは運が良かったと思ってる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 18,500 10,000 50 器用×3
敏捷×1
筋力×6
知力×2
1 22/02/02 ???① 5,500 3,500 30 器用×1
筋力×2
??? ???
2 22/02/05 ???② 6,600 3,800 35 器用×2
生命×1
筋力×1
知力×1
??? ???
3 22/06/01 ???③ 10,500 9,600 40 器用×1
敏捷×4
筋力×2
??? ???
取得総計 41,100 26,900 155 27

収支履歴

デスベアー::-6260
怪力の指輪::-1000
聖印::-100
えびら*2::-200
太矢::-60
徹甲矢::-36
救命草::-150
冒険者セット::-100
イヤリング::-150
薬師道具セット::-100
宗匠の腕輪::-1000
ブラックベルト::-3000
食器類::-20
調理道具セット::-50
テント(6人分)::-350
徹甲矢::-108
魔香草×8::-800
魔晶石(5)×4::-2000

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