チュベローズ・ジプシー
プレイヤー:Gの人
「開いて覗けはきっと分かるよね?」
- 種族
- ハイマン
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [魔法の申し子][デジャヴ]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 5
- 心
- 15
- A
- 10
- B
- 1
- C
- 4
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 6
- 成長
- 1
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 11
- 生命力
- 12
- 知力
- 27
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 33
- MP
- 49
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 26,500
- 残り
- 1,550
- 総計
- 28,050
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 7
- セージ
- 5
- ウォーリーダー
- 5
- コンジャラー
- 2
- レンジャー
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能 合計レベル:10
- 医者
- 2
- スカラー(魔物知識)
- 5
- サージョン
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《鋭い目》
秘伝
- 《剣意反転攻防術》
賦術
- [補]【ヒールスプレー】
鼓咆/陣率
- [準]【陣率:軍師の知略】
- [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
- [補]【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- [補]【神展の構え】
- [補]【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
判定パッケージ
レンジャー技巧
|
| 4
| 運動
|
| 2
| 観察
|
| 5
| |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セージ知識
|
| 9
| | ||||||
アルケミスト知識
|
| 5
| | ||||||
ウォーリーダー先制
|
| 6
| 先制(知)
| +1=
| 10
| |
- 魔物知識
- +1=10
- 先制力
- 10
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンジャラー操霊魔法
| 7
| 7
| +0
|
| プリースト | 神聖魔法
| 12
| 12
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 5
| ―
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
〈メイジスタッフ〉 | 2H | 1 | +1=11
| 12
| 1
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈ソフトレザー〉 | 7 | ― | 3 | |
他 | 〈メイジスタッフ〉 | 1 | 1 |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
頭 | 〈とんがり帽子〉 | 魔物知識+1 |
首 | 〈聖印(キルヒア)〉 | 神聖魔法の行使に使用 |
右手 | 〈叡智の腕輪〉 | |
腰 | 〈軍師微章〉 | 鼓咆/陣率の行使に使用 |
足 | 〈勇者の証(心)〉 | |
他 | 〈アルケミーキット〉 |
- 所持金
- 13,085 G
- 預金/借金
- ―
所持品
戦闘用
マナチャージクリスタル(5点)×3
魔晶石5点×1
消費アイテム
救命草×3
魔香草×3
白炎玉×2
生活アイテム
冒険者セット
保存食(一週間分)
毛布
テント(4人用)
羽ペン
インク
白紙の本×2
酒の種
アビスシャード
アビスシャード×7
リビルド券
10月号×1
11月号×0(2枚売却)
12月号×2
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 6 |
- 名誉点
- 130
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
秘伝 | 20 |
【反奈落教議会・奈落反転神術】入門 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
●基本情報
- 誕生日
- 6月16日
- 身長
- 152cm
- 体重
- 39kg
- 利き腕
- 両利き
- 出身
- ユーシズ
- 所属
- 赤龍亭
●精神
- 性格
- マイペース
- アライメント
- 中立・善(自己申告)
- 考え方
- 解剖しても理解は出来ないけど楽し〜!!
- 信念
- 我
●好み
- 好きな食べ物
- 甘いもの、辛いもの、魔物を使った物
- 好きな色
- 白、黒、赤
- 好みのタイプ
- 私の言うことをなんでも聞いてくれる解剖できる人型
- 苦手なもの
- 否定、何もない場所、ゴーレム、魔動機、実体を持たないアンデッド
- 趣味
- 魔物の解剖(人族だとできてないけど可能ならやりたい)
- 特技
- ぐちゃぐちゃにすること
- 日課
- 魔物についての勉強
- 今一番欲しいもの
- 人権のない人族
●経歴
- 1
- のめり込む趣味がある
- 2
- かつて信頼できる友人がいた(大変勉強になったよ、ありがとう)
- 3
- 身体に傷跡がある(自分のせい)
- 冒険に出た理由
- まだ見ぬ世界を見るため
●イメージ
- 曲
- Mili-Mushrooms
●概要
この線路と景色は私を守る免罪符だ、今はただその喜びを噛み締めながら目の前のオモチャで遊ぼう。
関わりのある冒険者
エラン・ボイジャー
人間のオス。
まあ、可もなく不可もないヤツだけど、ああいうのが一番大成しそうな気がするね。まあ、彼の滲みだす人の良さのせいで勝手に色々なものをしょい込んで潰れて消える気もするけど。ある程度、私のことをある程度理解しつつスルーしてるから彼が入ればスムーズに依頼ができそうで楽だよ、次も居たら彼に面倒な部分は任せようかな。
ダスト・スフィリ
ダーク・ドワーフのオス。
青白い肌と大きな瞳、あの白い髪は間違いなくそうだね、ダークドワーフだろうね。開きたいなぁ……
ガン使いで私達の単体火力役として仕事してくれた存在だね、見てる感じあの中では人間のオス(エラン)と仲良さそうだったかな?同じオスだったからかな?
アーミヤ
珍しいリカントのメス。
先導する者としての資質はあるりそうかな。まあ、彼女も人間のオス(エラン)と同じタイプだね。一撃重視の戦闘タイプで探索もできる……いい人材だね、彼女ならどこでも引っ張りだこだろう。彼女はパーティーの調整役として今後ともお世話になりそうだね。
パルシー・ハスミー
ナイトメアのメス。
操霊魔法という面白い魔法を使える人。彼女が入れば考察も捗るだろうね。範囲攻撃ができる上にサポートもできるのがいいね。おんぶにだっこでキャリーしてくれ。私は魔物を観察したいからさ。
ケコヌア
グラスランナーのオス
なんていうかな……勇気あるペンギンみたいな子?彼は英雄になりたいらしいけど、何を成し遂げて英雄になる気なんだろうね?
まあ、100万人くらい殺すのかな?そうなったら10人くらいは生け捕りにして、私に渡してね?
フェンサーとしての彼はかなり軽快な動きで翻弄しながら鋭い一撃を与えるアタッカーだね。脅威となる魔法も自身の種族の特徴で対策できてるし、自分の長所を伸ばした戦い方は実際悪くないね。
アルテミス
ルーンフォークのメス
正直初めはルーンフォークに興味なかったんだよね。でも、改めて考えると人に近い人工生命体っていうのも面白いなって思ったんだ。彼らは体の一部が硬質素材になっているが体に拒否反応もなく活動できる調和の凄さ、エネルギー変換効率の良さ、死んでも穢れない理に対する異質さ……。まあ、何が言いたいかってね、君を開いていいかな?なんか、押せばいけそうじゃない?
ガラン・コーエー
メリアのオス
ペンギン君2号。必要なら背中押してあげようか。ほら、落ちて。
彼は、神官ではないが神の声が聞えるようだ。というか、神の声が聞こえるんだ。普通はそんなことないよね?少なくとも私はないなぁ……。聞こえたら自分の頭を開いて観察したいよ。ちょっと空回りしている印象だけど、この先どうなっていくんだろうね。
ナハト
ハイマンのメス
自分から教えてくれるなんてありがたいね。そのまま人権も私にくれないかな。
うーん、人物像ねぇ……まあ、あふれやすフラスコみたいな人かな?
それが満たされるまでは十分な働きをしてくれるけど、溢れた時についでにヒビまで入っちゃうような……そんな人。
壊れないように優しく触ってあげないとね。
彼女に必要なのは「不可解」だろう。分かり合えないもの理解できないのもと向き合えた時こそ彼女の一歩は意味のあるものになりそうだね。
リュクス
私の所属しているギルドのリーダー
……さて、面白い人だったね。彼についてはこれから先長い付き合いになりそうだし、しっかり考察をしていった方がいいかな。
彼の欲求として気になるのは「帰属意識」「承認・尊重」かな?「自己実現」は問題なさそうな気がする。「安心・安全」は怪しいか?まあ、とりあえず「帰属意識」「承認・尊重」を軸に考えようか。彼のそこら辺はどこか……穴があるように感じる。そうなった理由はなんだろうか?
殺人の目撃や盗難の被害、身体的コンプレックス、暗い秘密を持つ、権力の乱用、成果の盗用、業務上過失で誰かを失った?、あとはまあ失恋、組織や社会制度への失望、強姦によって彼は生まれてそれを知った?非定住での生活による変化?生きるために誰かを殺した?後は両親との関係で何かあった?
……もし、生まれながらそうなったのではないなら上に上げたら出来事が原因かな?
でも非定住での生活による変化……はちょっと違うのかなぁ。そういった人は変化のない場所に留まろうとするし。
身体コンプレックス……これも違いそう。
彼は「仲間」を軸に相手に対する価値観、評価が変わっているように感じた。
予め彼が「そう」であるのならばもっと表面に出ていると思うんだ。
だが、彼の「それ」は潜在的な……いつもは秘めているような感じがる。
いや、それか予め「そう」だったのを自覚してそれを肩書きとかで覆い隠した?
まあ今後、彼に対して分かったことがあれば随時書いて行こうと思う。
彼の心の内は一体どんな物があるんだろうね?
フィリップ・ユーティア
ナイトメアのオス
彼は……まあ、なんか変な星の下で生まれたのかな。普通に仕事もできるけど何というか縁が細いように見えるよ。
アイワナ
人間のオス
あまり多くは喋らないけど、行動で語ってくれる、そんな人だね。彼が使うような召異魔法はやはり興味深い性質をしているね。彼が協力してくれたら魔神についての研究も進みそうだね。
マリア
ミストエルフのメス
初めてミストエルフを見たよ。彼女らの性質はいずれ研究したいね。人としては……まあ、いい人なんじゃない?胸の内になんかあるんだろうけど、別に私に影響ないならどうでもいいや。頑張りな~。
エステラ
人間のメス
彼女がいない時に開きたいねぇ。まあ、冒険者目線で見れば頼もしい人だね。彼女という人物がいるのはいい事だと思うけど、あんまり一緒には行動したいくないなぁ……。依頼中はいい子にしたらその後はいいよね?
アリシア・フェアラス
人間の……あー、どっちだ?後で聞くか剥ぐか
身内に甘くて、他には排他的。うん、おこぼれもらいやすいし嬉しいね。まあ、生きたまま研究したいこともあるから殺すのだけは待ってほしいかなぁ。
サフィール・ヴィス
アルヴのメス
編集中……
トーン=トーン
バジリスクのウィークリングのオス
編集中……
シドクロ
フロウライトのメス
編集中……
魔物考察
フィルシーラット
30~40cmの大きさを持ったネズミ。生態系としてはドブネズミが近いだろうか?
ドブネズミは気が強く獰猛な性格で、人族を駆除する際に嚙みついてくることもある。反面警戒心は低く、好奇心旺盛なため、毒餌や罠にはかかりやすい。ここら辺も、フェルシーラットと似ているな。
彼らは繫殖力が高く生後3か月で繫殖可能となるので見つけしだい開く駆除できるようにしていきたい。今回は依頼が来てから直ぐに対処できたため20匹程しか存在しなかった。
今回の依頼では急に彼らが見つかったがいったいどこから増えたのだろうか?彼らが状況が整えば周期関係なくくるはずだ、あの村は対策を講じてほしい。
具体的には侵入口を塞ぐ、餌になるものを無くす、巣を作らせないように整理整頓をするだろうか?
フェルシーラットの場合は4cm程の穴や隙間があればそこから侵入し、繫殖を行うだろう。彼らは今回は下水道にいたが家でも同様に条件が整えば侵入をし繫殖を行うだろう、ただし彼らはその大きさとベースとなったであろうドブネズミのように登るのが苦手なため床下の所だけ対策しておけばとりあえずは大丈夫だろう。家の基礎の隙間、排水管、床下の通気口、壁のひび割れ……この辺りは対策してほしいね。まあ、してなかったらまた依頼来るだろうし万万歳だけどさ
餌になるものを無くすのは言わずもがなだね。とりあえず食料はちゃんと蓋付きの容器に入れたり、台所の掃除をすること、水分はきちんとふき取ることだね。
最後は巣を作らせないような整理整頓か、まあ紙くずとか藁とかを放置しなければいいと思うよ。まあ、これは他2つさえ対策してれば問題ないはずだから、基本的に大丈夫なんじゃないかな?
フェルシーラット……というかネズミ達は駆除よりも彼らが生息しにくい環境を作ることの方が大切だ、他人に頼るだけでなく自分達で何とかしないとあいつらは懲りないだろうね。村人達はどうなんだろうね?まあ、数か月すれば分かるだろうね。
最後にフェルシーラットの解剖結果を載せて今回は締めようと思う。
フェルシーラットの解剖
……さて、医務室から道具も揃えたことだしやっていこうか。
今回はフェルシーラットの解剖だ。まあ、依頼の時に手に入った産物だから尻尾がないんだが……それでも十分だろう
用意する物として、半径25㎝はある平たい大皿、清潔にした牛皮のマット、止め針、鋭いナイフ、眼科用のハサミ、ピンセット、水桶(水を入れた物を3つ)、定規、解剖図用に色鉛筆、使い捨ての手袋とマスクとタオル、そして廃棄物する依頼書の紙束と片付け用の石けん(マグノアの石けんは安いし素直な匂いで好きだよ)。
それと、ピッタリ蓋のできる大きめの箱と、医務室から持ってきたエーテルと脱脂綿だ。
まずは、まだ弱弱しいながらも息のあるフェルシーラットを麻酔して安楽死させようか。
箱の中にマウスを入れた後、脱脂綿にエーテルを染み込ませた物を放り込んで蓋をする。放置しちゃうとエーテルの圧力で蓋が開いちゃうから押さえつけてね。
一刻程立ったら蓋を開けてエーテルを発揮させる。ちゃんと窓は開けて置こうか……。うーん、夜風が涼しいねぇ。
そしたらまずは外形観察だ。
やはり目立つのは口にある門歯だね、彼らの歯は私達と違って上下1対生えている。彼らの歯は生え変わらず常に成長するから硬い物を齧って長さを調整するんだけど……この子の歯はそれにしたって汚いねぇ。後で開く時にまたじっくり見るだろうけどしっかり洗っておかないとね。
後は爪だね、獣といったらコレ!!みたいな鉤爪がある。登るが苦手でもしっかり踏ん張ったり抵抗するために鋭いね。
それと雌雄の判別もしようか、えーっと陰嚢があるからオスだね。
次にお楽しみの解剖だ。まずは皮を剥ごうか。
水桶でフェルシーラットをしっかり洗う。硬直をほぐし、毛を濡らして解剖するためにね(あと単純に汚いし)あ、門歯も洗お。
そしたらマットの上で腹部中央からナイフを入れて上下に切り開く。上は口元、下は生殖器の所くらいまでビーって。
で、針で止める。うん、ちゃんと刺さってるね。
そしてら、皮……というより皮膚って言った方がいいっか、皮膚を剝がす。腹壁を指で押さえてピンセットで皮膚を引っ張る……グリグリグリ……硬いなぁ、まあこんなもんでいいっか。そしたら針で止めなおす。
……うん、オスだし前立腺も見えるね。
では、腹面の臓器の確認をしようか。
左右に開いて……
胸線、心臓、肝臓、胃腸……普通のネズミより大きいからだけじゃないねなんか全体的にでっぷりとしてる?自分の体の重さについていけてないのかな?
肺は左肺は一葉、右肺は六葉……六葉!!……はー、面白いなぁ。
あ、膀胱にはノータッチで、おしっこ爆発したら嫌だし。
色鉛筆で見やすいようにカキカキ……。
じゃあ腹部の臓器を取ってさらに他の臓器を見ようか。
肝臓を除去して……。肝臓をは何葉かな?1,2,3……4、うん。
胃と食堂の境界を切って直腸の後端で切って胃腸全体的を取る。これは2つ目の水桶の中に入れようか。
全部ちゃんと伸ばしていくと……。あー、3mくらい?
泌尿器系は大きさ以外は変化なし、神経や血管も……うん。
心臓は……左心室が厚いのはそうだけど右心室も思ったより厚い?いや、左心室よりかは薄いけど思ったより……。
生殖器もみるか。精巣を陰嚢から押し出して……あれ押し出す?精巣が陰嚢に降りるのって4周齢からとかじゃない?もう、交尾してるかな?……あー???
(追記:他のオスのフェルシーラットを開いたけど精巣が陰嚢に降りてなかったからあの個体が恐らく一番初めにあそこに着いた個体でありそこで一度繫殖をしたのだろう、その割に精巣が降りてない個体達と降りてる個体の大きさが変わらなかったから肉体の成長が早いな。やはり自分の知識だけでは分からないことだらけだ。楽しい!!)
さあ、さあ、さあ!!
最後には脳を開こうか!!
ふふ~ん♪
まずは頭皮を剝いで、頭蓋骨の中央にナイフで割れ目を……割れ目を……うん?入らない。
んー!!ナイフを少し上げてガッガッガッ……あ
あー、えーっと、これはーなんです?えっと、頭蓋骨にナイフが刺さってますねー……
えー……今回は以上とする。
後片付けをして終わり!!
「……はあ、やっちゃった」
ポイズントード
君図鑑で見たことないなぁ……。というかフェルシーラットと共に行動してたけどなんで?
60㎝以上はあったと思うポイズントードだけどカエルって小さい動物なら食べるよね?なんで人間の少女じゃなくて近くのフェルシーラットを襲わない?そもそも君に至ってはどこから来たんだその大きさでさぁ……。まあ、蛮族が使ってたもう一つの道から来たのかなぁ……。蛮族の子達は杜撰だったのかそれとも彼らが来る前から入れたのか……。
そういえば彼からはガマの油が取れたね。蟾酥だ。……あのポイズントードのやつは使い道があるのかどうか知らないけど買い取ってもらえたからどこかで使われているのかもしれないね。百足とかも煮込んだものなら買い取ってもらえるかな?
そういえばいかにも毒ガエルです!!みたいなあの模様や色彩はいいよね。彼らの危険だということが視覚から伝えてくれる様子って、何が元でそうなったんだろうね?
「毒持ってるのに食べて来やがる!!くっそー、こうやって色を自然じゃやばそうなのにして……ヨシ!!ほーらヤバいよー、食べたくないよねー」
とか考えた?ふふ、可愛いな。
ドルン
まあ、うん1m程のハンマーを持った魔動機。はい、つまらん。
ビット
こっちも……うん……と思ったが、少し気になる点があったので書き込む。
こちらは耐久性は性能自体はドルンよりも低いが、浮遊能力、魔力を消費せず魔法の力を出せる機能があったのが気にはなる。
そも魔動機自体に言えることだが彼らはどうしてあのような長い時間稼働することができるのだろうか?彼らは自身には魔力(MP)は存在しないにもかかわらずこのような魔力を用いた力を起こすのは我々の世代の人間には未知である。やはり彼らの時代の人々は私達よりも進展しているらしい。魔動機には興味がないがそれを作り上げた人々は私の心を躍らせる存在だね。どうにかして存在しないもんかねぇ~。夢を見るのは自由だが、叶うとは限らないのは悲しいことだ。
サーベルフッド
さて、今回はサーベルフッドについてだ。と、その前にフッド自体のことにも書いておくか。
フッドは知能の低い小型の妖魔だ。この妖魔という枠組み自体も色々と思うことがあるがまあ気が向いたら書くとしよう。
このフッド、アルフレイム大陸でよく見られていて、灰色の肌と容姿は醜くさが特徴だ。それでいて頭が大きくて、手足が細長く、前傾姿勢だ。頭が大きく、姿勢の維持がしにくいが手足の長さをちゃんと活かせるようにするため前傾姿勢なのだろうか?
そして、彼らの面白い点はフードを被っている点だ。知能の低い彼らだがそういう装いができるらしい。それでいて、その理由が自分の醜さを嫌悪しておりそれを隠すためなのだ。なんと彼ら私達と同じ美醜感覚を持ち合わせているらしい。
……普通はその生態の中で美醜感覚があるはずであり少なくとも平均となる容姿に対して「醜い」と感じことはないはずだ。しかしながら彼らは全員自分達を「醜い」と感じている。その例として美しい容姿を持つ人間やエルフを殺す事に喜びを感じたりするのだ。これは自分が持つ劣等感を持ち合わせたうえで、他者を貶める事で優越感を感じている。彼らは知能こそ低いものその考えを持ち合わせているのだ。彼らはどうしてこのような笑えるいや可愛い可哀想な価値観で生きているのだろうか?彼らを作った者には千の夜があっても尽きない疑問を問いかけたいね。
さて、サーベルフッドについてだ。彼らはフッドの中でも集団で威嚇的な攻撃をすることで「仲間の方へ敵を追い詰める」事を生業としている。
正直、拍手をあげたいよ。というかあげちゃう。パチパチパチパチ!!
では話に戻ろう。彼らは「仲間の方へ敵を追い詰める」という性質があるがそうできるのは「仲間となる者の実力が自分よりも上であること」「そうやった方が効率がよいこと」または「そう思える何か」を潜在的かもしれないが分かっているんだろうね。彼らを見ると知能が低くあっても、実際の戦闘での行動のよって感じられる知性と文献で得ただけの情報との差はかなり広いだろう。
これが冒険始まってのことで実感できたのはいい収穫だったね。この子だけでも冒険に出た価値があるもんだよ。
カトルフッド
ホッグフッドの牛バージョンだね。彼らが動物に乗るのは食料のためなんだけどそういう生き物でも使役できるのは凄いね、彼らの調教能力は人族も学ぶ所がありそうだよね、彼らの使役している動物達は普通に脅威だ。ホント彼らの使役能力を人族が学ぶことができれば小さな村くらいの安全は簡単に確保できそうだよねぇ。
もし彼らと再び会えたのならばそこそこの家畜をあげてみてどうやって使役しているのかじっくり観察してみたいものだ。
体格自体も普通のフッドと大差がないはずだし、種としての特徴によってではなさそうな気がするんだよねぇ。
グレムリン
人並みの知性を持ったいたずら好き悪ガキみたなヤツだね。飴とか上げたら開かせてくれないかな?
まあ、うん分かるよね?この子で疑問になるところ。そう、飛行能力だね。
彼らは背中に小さな翼があって飛行しているけど、どう考えてもそれだけで飛べるわけないよね。
リルドラケンや、ドラゴン、ペガサスとかもそうだけど取って付けた翼だけで空が飛べるのは学者にとって永遠の議題だろうね。
飛翔するのに当たって絶対に必要な要素は推進力と揚力だ。これがなければ飛ぶなんてできない。
飛翔ですらそうなのだけどこいつらは全員「飛行」する……。そうなんだよね「飛行」なんだよ。
推力、抗力、揚力、重力、これらを理解し制御出来ないと「飛行」はできない。
どう考えてもその道端の売店で買ったような翼でできるものじゃないんだよ。
ふふふ、実際に見てみると外の世界はふざけたものばかりだとても面白い。そしてそれを理解できない自分に腹立たしさを感じるね。開くだけでも楽しいけど、理解することってやっぱり何ものにも変えられないくらい楽しいんだ。
今回はお手上げだよ。無理無理、わっかんない!!
……でもいつかは君達の横に立って正々堂々開けるようになりたいね。
ザーレィ
はいはい、つまらんつまらん……って書こうとも思ったが、今回何も開くものもないから八つ当たりでグチグチ書こうと思う。
ザーレィ背中に発射筒のある人型の魔動機で、発射筒から光弾を撃つのだが……光弾なの弾道は真っ直ぐだ。
じゃあ、背中に発射筒があるザーレィはどうやって平地で光弾を放つ?まあ、前傾姿勢に移行して放つんだが、これザーレィが人型である必要があるか?
人型の利点とは、
人族が利用する環境や道具に適合することができる。
人族が利用できる設備を使って移動できる(階段やはしごなどだね)。
人族にとって危険な環境で人族が行う活動の代用(作業を担う)ができる。
有限の人族のタスクを安価(または人族の負荷の軽減)ができる。
……みたいな時だと思うんだよね。んで、ザーレィって遠距離攻撃ができる魔動機として開発されてるはずなんだけど、これ足を車輪にして発射筒のっけたやつでよくない?ザーレィの発射筒は別に人族の兵器と互換性があるわけでもないし、前傾姿勢で発射する前提の設定のせいで人型のくせに人族の設備での移動も不便。危険な環境やタスクの軽減?そこら辺は戦うためのザーレィなら人型にする理由もない。人型なら前腕で近接でも戦えるのかな?とも思ったがこいつの近接戦闘手段は体当りだ、なんで?こいつは人型のくせに人型による恩恵のない設計なちぐはぐなんだ。
ついでに聞きたい……頭いる?魔動機はマナの流れなどから周りを感知できるから私達みたいに頭部というパーツは無くてもいい。これに関してはドルンとかもそうなんだけどドルンは警護用としての働きもある。一般人がいる中で動く場面もあるだろうドルンはできる限り一般人に忌避感を感じさせないようにデフォルメされた人型にする必要もあるだろう。だだ、ザーレィはそうではない、戦争とかに使われるタイプの設計だ。そういう配慮も要らない。人型にするにしろ頭は部品の節約のためにも無くてもよかっただろ……。
あー……なんか話がしっちゃかめっちゃかになってるな、ごめんね説明が下手で。
とりあえず私は開けない魔動機は嫌いなんだけど、魔動機のもつ機能美自体は結構好きではあるんだ。最適化された生命とは逸脱した形にはまた惹かれる何かがあるからね。でも、ザーレィにはそれが感じられない。だからつまらない……というか嫌いだよ。
……なんか、荒れちゃったね。ごめん、また機会があったら今度はちゃんとまとめて話せるようにするね。
ブルドルン
でっかくなって、遠距離攻撃もできるようになったドルン。うーん、こいつあんまり話すことないなぁ……。
真っ当にドルンのできなかったとこをできるようになった代わりにドルンの小ささによる取り扱いの良さが消えたやつでしかない。なんかなぁ、やっつけ仕事で作った感が否めないけど、一応ちゃんと改善要素はある……あの時代の人達の考えがわからない。
賊(おまけ)
遺跡の所にいた可哀想な人達。残念だねまさか魔物に襲われて体がこんなにズタボロに……。私がしっかり見てあげるね。
賊の観察
……と言っても時間もないし、簡単なことしかやれないけどね。残念ながら道具もナイフしかない開けはしないけどある程度できれば十分かな。
初めての人への開きだけど感じるのは意欲、期待、緊張、不安……様々な感情が湧き上がってくるよ。
実際にやって思うのはやはり実際やることと本で学ぶこととは全然違うということだね。
筋肉の大きさや神経の走行とか情報とは違うよ。まあ、今回は傷とかもあるしなぁ。
この人は体全体へ細かな傷もあるけど特に目立つのは胸部から腹部へ大きな引っ搔き傷、左大腿、左腹部へ噛みつきの後……というか食われてるね。
ナイフだと……ん、思ったより刃が入るな、皮膚だけを剥こうとしたのに筋肉までいっちゃった。
胸部の傷は胸骨までガッツリ見えてるねというか肋骨もひびが入っていたり、砕けてる場所もあるね。
腹部の嚙み後は、大腸のほうも見えてるね、牙跡と千切れているのが見える。腸の方まで食おうとはしてなかったのか……というか、食うというより狩るだけ狩ったように見えるね。左大腿の方から流れる血の方が気持ち黒く粘ってる?先に足を奪ってから爪と腹部への嚙みつき……といった感じなのかな。
うーん、臓器をポイポイ出してもだし、そもそもここじゃ暗いし、これ以上は探索もあるから手を引くか、またこういう機会があったらいずれちゃんと解剖記録を残そう。
グレイ・リンクス
2mくらいの大きさのネコ科の魔物。
特徴としては、その大きさと緑ががった灰色の体毛、そして一部の体毛が長いことだろうか。
リンクスティップは黒く上に伸びあがっており、両頬から生える毛は長く垂れており、動く時にフヨフヨと揺れる。
尻尾の毛も先端が乱雑に伸びている。……ああ、それからタフトが少ない。パッと見ただけでは両側2~3本ほどしか存在していない。ちゃんと耳の奥を見てみたらあるのかもしれないけど、今は分からないね。
ああ、それから彼らは牙で攻撃をする。あまり彼らは体に対して頭蓋骨は大きくなさそうだけど咬合力はあるっぽい?
指の数は見てる限り各足4本だった。
図鑑を見る限り彼らはテリトリーを持ち活動するらしい。今回の場合はあの遺跡の食料の独占及び確保の為だろうか?あそこの保存技術は凄かったし、入ること自体も容易だ。彼らはそこを安寧の地と定めたのだろう。未知の場所であろうとぬくぬくしてる辺り図太い性格だねぇ。まあ、彼らはそういった生き方をしていた方が良いと知っていたのだろう。列車も同じだ。
今回彼らがあそこに居座ったのはまあ、偶然……というしかないね。防ぎようもなかったね。
ああ、それから彼らの面白い点として体内から未知の種が発見されることがあるらしい。これは面白いものだ。
体内に植物があるという状況はあまり聞いたことがない。体毛に苔を生やす動物はいたりするが……。植物が寄生するのもとして知られているのは、ほとんどが被子植物であり、ごく少数が菌類だ。その上で動物に寄生するものは……一応メリアミスルトゥとかがいるがあれは生態としては菌類に近いし……。まあ、種子を体内に埋めるといったのはないだろう。
そもそも体内に種があっても基本的には異物に対する免疫反応で埋められた部分は腫れて膿んで種は枯れるはずで、生えたとしても免疫力が低下した状態とか、死体なら土と同じく生えるだろうがリンクス達は健康だ。どうしてあるんだ?
まあ鼻から種子を取り入れて肺の中で発芽……とかなのかと思ったがあの種子どう見てもでかいし、私はどの部位から採れたのかも知らないからこの考えも空論なんだよね。
今回一体のグレイ・リンクスを手に入れることができたから後で解剖して種があるなら何処から採れるかも大事になりそうだ。
グレイ・リンクスの解剖
編集中……
ガードシステム初期型
なんでコアが剝き出しなんだろう……。いや、冒険者視点だとありがたいけどさ
ダウレス
編集中……
ネフィム(アルラウネ強化個体)
編集中……
バジリスクのウィークリング(ヴェルフェム・ラドン)
編集中……(リアルで人体解剖読むまでお預け)
プリーム
編集中……
ウォズ・アトラリスク
編集中……
履歴
下水遺跡の飢えた影
これ書くの遅くなったな。まあ、魔物のことの方が大事だし感想くらいでいっか。あ、その依頼であった魔物達は下に書いとこ。振り返ることがあるかもだし。
まあ、うん。楽しかったかな。他の人達が頑張ってくれたし。いや~、いいねぇ他人にキャリーされるのは。開いたりメモする時間もちゃんと確保できたし。次はどんなオモチャがあるかな?
今回メモした魔物
フェルシーラット、ポイズントード、ドルン、ビット、サーベルフッド、カトルフッド、グレムリン
先立つものは多いほうがいい
魔物は魔動機しかなくて、悲しいけどあの時代の道具達の発展を見るのは面白かったね。まあ、次は開きたいのはそう。
今回メモした魔物
ザーレィ、ブルドルン
アル・メナスより
ほくほくだぁ!!
それから列車の住人が増えた彼女らは人ではないだろうがちゃんと感情も考える力も自己判断もできる。どうやってそうできたのだろうか、リーダーから咎められたが心の内を開くのは大丈夫だろうし、いずれちゃんと接触したいなぁ。
今回メモした魔物
グレイ・リンクス、ガードシステム初期型、賊(おまけ)
森奥の牙は嗤う
編集中……
今回のメモ
ダウレス、ネフィム(アルラウネ強化個体)、バジリスクのウィークリング(ヴェルフェム・ラドン)
アビス対抗戦第二陣
編集中……
今回メモした魔物
プリーム、ウォズ・アトラリスク
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
ピンゾロ | 50
|
|
|
|
| | ||
1 | 2024/10/05 | 下水遺跡の飢えた影 | 1,2401,164 |
25
| 器用 | しずく
| HeyほーINABAダサクハス身G
| |
PL:既に魔物考察書くだけで腕が痛いし休日一日が終わった。これで幻獣とか来たら多分ヤバい | ||||||||
2 | 2024/10/07 | 先立つものは多いほうがいい | 1,1501,184 |
5
| 生命 | 六面ダイス
| 園咲茶INABAハス身しずくG
| |
PL:魔動機の考察はむっずい PC:開けない……(シナシナ……) | ||||||||
3 | 2024/10/09 | アル・メナスより | 1,270990 |
21
| 筋力 | ラムダ
| 園咲茶はるさとHeyほーラゼフG
| |
PL&PC「楽しかった!!」 | ||||||||
2024/10/16 | 10月中間補填 | 962 |
||||||
アビスシャード×1 | ||||||||
4 | 2024/10/19 | 森奥の牙は嗤う | 3402,125 |
29
| 器用 | ラムダ
| アガワヒロ呪文秋雨しずくライラG
| |
PL:こいつまともに育成は無理、もう趣味に振ろう…… PC:「今回は流石に死体じゃなくて生きてる状態が良かった……。彼らの興味深い点はその目だ……それの内を開けないのは、残念だ」 | ||||||||
5 | 2024/10/26 | アビス対抗戦第二陣 | 1,905 |
29 | 筋力 | ラムダ | いくさだこINABAしずく白米炭酸水化物G | |
2024/11/16 | 11月中間補填 | 5,000
|
| 知力 |
|
| | |
アビスシャード2個も補填、知力伸びた!!わーい | ||||||||
6 | 2024/11/16 | 国王暗殺計画〜メイドとバニーを添えて | 2,2904,988 |
34
| 知力 | 白米
|
| |
2024/12/01 | 12月月頭補填 | 6,7101,482 |
7
| 知力 | 精神
|
| | |
2024/12/16 | 12月中間補填 | 7,00012,000 |
100
| 知力×3 | 器用×1
|
| | |
アビスシャード2個補填 | ||||||||
取得総計 | 28,050 | 28,000 | 250 | 13 |
収支履歴
初期
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
聖印::-100
冒険者セット::-100
軍師微章::-100
救命草×2::-60
魔香草::-100
保存食(一週間分)::-50
毛布::-40
テント(4人用)::-250
羽ペン::-2
インク::-3
白紙の本×2::-60
魔香草::-100
10月
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
白炎玉×2::-400
酒の種::-100
救命草消費-2
魔香草消費-1
魔晶石5点(獲得)
救命草×3::-90
とんがり帽子::-3000
11月
リビルド券11月月号売却::+10000
勇者の証(心)::-10000
叡智の腕輪::-1000
魔香草×2::-200
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
12月
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
アルケミーキット::-200
マテリアルカードA(緑)×6::-1200