設定

経歴表

B-1-5 大病を患ったことがある
　幼少期に原因不明の熱病で長いこと苦しんだことがある。叔母に世話されてよく懐いていた。今はちょっと反抗期。
A-5-4 のめりこむ趣味がある
　経済の勉強
B-4-1 商売を手伝ったことがある
　優しい叔母と疎遠になっていた頃にナイトメアであることから家族との関係が悪化し、成人もしているのだからと故郷を飛び出す。熱病が治って以来一緒にいた小魔の力を借りて生き延び、しばらくは街の店で用心棒兼小間使いとして雇われて暮らしていた。

冒険に出た理由

失われた場所を取り戻す
自分の居場所だった店は、何があったのか不明だが経営状況が悪化して潰れてしまった。「お前はどこかで幸せになれ」と言われ、なけなしの金を渡され一人旅立たされた。いつか地盤を固めて、あの店の家族を呼び集めたい。それが今も可能なことなのかは、わからないが。
このため、冒険者ランクを上げることにご執心。

外見

プラチナブロンドの髪から布面を垂らして顔を隠している。見せた場合はアンバーの瞳がジトっと相手を眺める。後ろ低い位置で束ねた長髪。
身長155cmと華奢な体型をしており、立ち止まっている時は鎧を着込んだような外殻を纏う黒い小竜が杖の先に留まっていたりいなかったりする。

現在の契約の小魔

名前はヨハンで強気な性格。根拠もなしにいけいけどんどん、危ない橋もなんのそのと直線的に進む提案を繰り返す。魔神使いに対してはよき相棒の立場を取りたがる。
「オレの主様は引っ込み思案だからな！　ちゃーんと背中押してやらないと家から出てこなくなっちまうぜ！」

パーティメンバーに対する接し方

オルツィ

のんびりしていたり浮かれていたりする人の多い中、落ち着いているためにリーダー扱い。接し方は「さん」付け敬語。実際、フリルともどもハーヴェスに元々居たメンバーの一人。
お互い落ち着いているので真面目な議論ができる。好きな方。

トーニャ

同い年なのに弟扱いされている。背伸びがしたいのだろうか。接し方は「さん」付け敬語。変な奴だとは思っているが嫌っているわけではない。
叔母であるヴァシリーサからはこの姉弟子の面倒を見てあげてくれと言われたので、守る義務を感じている。

ヨハン『叔母さんの姉ちゃんなら、やっぱりおばさんじゃねーか？』
レネ『ちょっと黙ってようか』
ヨハン『へいへいー』

ルタナ

無口な人だなと怖がっている。接し方は呼び捨て常語。

フリル

ほわほわしている。行動を予測できない子供扱い。接し方は「ちゃん」付け常語。

ルイーナ

がっちり重戦士。間違えそうになれば忠告してくれる頼れる相手。しかしいつもぼんやりしているので接し方は呼び捨て常語。

戦闘用

現在のところ、基本は魔神を制御して攻撃する。魔法による攻撃は隙を見て行う。

作戦プランA(敵にマギシューなど回避力判定で対抗が必要な魔法ダメージ攻撃の手段が無い場合)

戦闘準備

デモンズドッジとディフェンススタンス、バークメイルを起動し先制判定の失敗に備える

初手

通常移動で接敵しつつ敵の構成に合わせたディフェンススタンスを宣言して主動作でクラッシュファングをばらまく。

2R目頭

異貌して異界の門を展開、魔神を召喚

2R目以降、HPが危険域の場合

ディフェンススタンス回避か数拡大を宣言し、回避不能な間に受けたダメージをブラッド・ブランデッドで回復、デモンズドッジを起動して腑術＆魔神パンチ

2R目以降、HPが十分の場合

デモンズドッジを起動しつつ魔法を行使し、補助動作で賦術をかけたら魔神で殴る。敵や複数に魔法をかけない場合はディフェンススタンスを宣言する。

緑

赤

成長予定

Lv1

魔法拡大／数

Lv3

武器習熟／スタッフA

Lv5

ディフェンススタンス

Lv7

MP軽減／デーモンルーラー

Lv9

ダブルキャスト

セッション履歴

収支履歴