エヴァン=ハルフォード
プレイヤー:マックス
- 種族
- 人間
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
-
- 穢れ
-
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 4
- B
- 8
- C
- 7
- D
- 8
- E
- 7
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 15
- 生命力
- 16
- 知力
- 16
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
一般技能
- フィッシャーマン(漁師)
- 5
- ギャンブラー(賭博師)
- 3
- ノーブル(貴族)
- 2
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
| 会話 | 読文
|
交易共通語
| ○
| ○
|
地方語()
| ○
| ○
|
汎用蛮族語
| ○
|
|
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
プリースト技能レベル2
| 神聖魔法
| 4
| 4
| +0
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
技能なし
| 15
| 0
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| ハードレザー
| 13
|
| 4
|
|
|
合計: すべて
| 0
| 4
|
|
- 所持金
- 1,090 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
保存食1週間分
煙管
きざみ煙草
蒸留酒×2
容姿・経歴・その他メモ
【経歴~出会い】
歴代多くの大神官を輩出しているハルフォード家の長男。
両親と少し歳の離れた弟ヴィクターがいる。
キルヒア神を信奉している家系で現家督のヴァルサック=ハルフォードは司祭兼学長(神殿内にある大学)を務めている。
本来次の家督は長男であるエヴァンが継ぐはずであるのだが、本人にその気はなく日々遊び惚けて世継ぎの事は
ヴィクターに任せようとしておりその自由奔放な性格から厳格な父と度々衝突している。
幼少の頃は特に心神深い訳では無く神官として従事するつもりは元々無かったのだが
ある日突然神の啓示を受ける事となった。力に目覚めたエヴァンの才は人一倍抜きん出ており
家族を含めた周囲の注目を一身に受け、逆にこれが彼にとってとてつもない重圧となっていた。
最初こそ真面目に神官としての務めを果たそうとしたが次第に耐えられなくなり現在の状態に至る。
弟のヴィクターは兄とは正反対で、神の声を聞くまでかなりの年月を要する事となっていたが元来の生真面目さが幸いし
日々奉仕と自身の研鑽に努めた結果、ハルフォード家の名に恥じない力量と人望を得るに至った。
父はいっその事ヴィクターを次期当主に据えても良いのではと考えるようになってきたが
一方の弟は兄の才能を十分理解しており、自分ではなくエヴァンが家を継ぐべきであると譲らない。
(エヴァンの方も努力の天才と言ってもいい弟の凄さを知っているのでこちらも譲る気は無い)
鬱屈とした日々が続いたある日、エヴァンは最早日課のようになっている父と言い争いをしていたのだが
この日は虫の居所が悪かったのか家を出ていくと強く宣言してしまう。「しまった、言い過ぎたか」と一瞬思うのだったが
対する父も引くに引けなくなったのかそれを了承するのであった。
こんな所にいなくても、自分の力で大成してやると啖呵を切ってしまった以上、後に引けなくなってしまった。
その夜、下町の賭場で有り金を全て溶かしたエヴァンは橋の上でヤケ酒を飲みひとり荒れていた。
正直こんな事をしている場合ではないと分かってはいるのだが、ストレスの発散として割り切ってしまった自分を殴りたい。
自らに悪態をつきながらも、母や弟にまた心配されるなと反省もしつつ目の前の川に目をやると
暗がりでよく見えないが上手の方から何か大きなゴミみたいなものが流れてくる…あれは、人?
【ファラとの関係】
人が流れてきた!(汚い用水路だが身体が先に動いてしまった)
なんとか家まで連れて行き的確に手当した所意識を取り戻す。
どうやらシャドウの何でも屋みたいな旅人で主人に裏切られたばかりだと言う。
相当ショックを受けている様だが気の利いた言葉なんてかけられず
適当なフォローを皮肉や軽口混じりで言う事しかできないがややウケする。
この度、絶縁とまではいかないがそれに近い形で冒険者として家を出る事となっているのだが
ファラも同行したいと申し入れがあった。金は無いと言うがどうやらタダで良いらしい。
最初こそ忠誠心の高く強い用心棒が仲間になって心強いと思っていたが
時々変にいじってくるのは気のせいでは無い。
人懐っこい大型犬に見えて時々狼に見える
【性格】
人生細く長く、そして楽しく
酒と女、そしてギャンブルを愛する軽口を叩くひねくれものな楽観主義者。
基本的に楽な方へ行きがちで気だるげでいい加減に見えるが面倒見は良く、素直じゃ無いだけで
弱者や自分の中にある善意に負けて損な目に遭いがち。
根底の性格が優しいが故に、神官としての才能が開花した際の周りからの期待・羨望・嫉妬の重圧を
正面から受けてしまう。今のちゃらんぽらんな性格は決して元の性格が歪んだわけでも無く
現実から目を背けて誤魔化そうとしている部分が出ているだけで根は良い奴のままである。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
0
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| 取得総計
| 3,000 |
1,200 |
0 |
0 |
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収支履歴
キャラ作成時支出::-740
財産共有調整::+630