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ケパラマルガウラ(ケパラウラ)
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、廃法文明語
- 生息地
- 森、洞窟、湿地、魔域
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 15/-
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 12 (19) | 2d+15 | 13 (20) | 9 | 113 | 107 |
特殊能力
○毒無効
▶魔法(2系統)12レベル/魔力15(22)
多くは真語魔法と操霊魔法を12レベルずつ習得していますが、中には片方の魔法系統を召異魔法12レベルで習得している個体も確認されています。
○☑︎魔法適性
戦闘特技<ターゲッティング><魔法収束><魔法制御><魔法拡大/数><マルチアクション><ルーンマスター>を習得しています。
○毒/15(22)/生命抵抗力/消滅
牙の攻撃が命中した場合、対象に「12」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
戦利品
- 2〜6
- 魔法書(500G/白A)
- 7〜10
- 秘伝を記した魔法書(1,500G/白S)
- 11〜
- 希少な魔道書(3,000G/白S)
解説
ケバラウラ(→75頁)の中でも最上位とされる存在です。蛮族たちの中でもかなりの実力者として扱われますが、蛮族の軍勢の中では自ら将に収まることはせず、脂部に限れ、策路を練ることを好みます。"奈落の魔域”に好んで棲む個体も変わらず存在します。