魔女っ娘
プレイヤー:嘆きマン
「見栄や品性で飯は食えんのだよ、君」
- 種族
- ハイマン
- 年齢
- 10(29)
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [魔法の申し子][デジャヴ]
- 生まれ
- 魔導師
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 6
- 心
- 15
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 2
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 9
- 生命力
- 12
- 知力
- 23
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 24
- MP
- 44
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- ソーサラー
- 4
- コンジャラー
- 3
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《バイオレントキャストⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 6 |
---|
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル4 | 真語魔法 | 9 | 9 | +0 | |
コンジャラー技能レベル3 | 操霊魔法 | 8 | 8 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル3 | 深智魔法 | 9 | 9 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識+1 | |
右手 | 知性の指輪 | 知力+1、割って+13 |
- 所持金
- 225 G
- 預金/借金
- 0 G / 300 G
所持品
冒険者セット
アウェイクポーション
魔香草x10
保存食(一週間分)x9
強く魔化された樫の枝x2
黒曜石の盾x2
柘榴石の活力
ワイン(1瓶)x5
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
とんがり帽子と厚底の靴がトレードマークの金髪少女。種族はアルフレイム大陸にしては珍しいハイマン。
平時はローテンション気味で、常に安いぶどうのワインを煽っている
何かとだらしないが態度は現実的で拝金主義者。かと言って浪費家という訳でもなさげな為貯金してるのかもしれない。
未成年飲酒について突っ込むと『前世合わせたらもうとっくの昔に成人だからいいのだよ』という謎理論が飛んでくるぞ!
経歴
■■■■という人物は、■■■という前世を持ったハイマンだ。前世は魔法研究者、しかしあと一歩の所で寿命に阻まれ、研究は完成しなかった。
今生は何度目だったか、前々回どころか、前回の記憶も…何故自身がこの研究を志したのかすら、あやふやで記憶に残っていない。
…しかし、この“研究”を完成させる事こそが、何度生を繰り返してでも達成するべき己の“意義”なのだと信じていた。
幸い、富豪の家に拾われた事で研究の費用に苦労はしなかった。魔術師ギルドとのコネクションも繋げた。寿命もまだ平均寿命までは半分も残っている。
散らばった研究資料を集め、記憶を辿りに実験を繰り返す。5年もすれば研究は完全に復活した。終わるまではあと10年と少し。間違いなく手が届く。この分ならば片手間に恩を返す事も…
………そして、その次の日
■■■■は、あっさりとその人生に終わりを告げた
発生した“奈落の魔域”。出先で突然それに巻き込まれ、そこから出てきた“化物”と会敵し戦闘…否、それは戦闘の体すら成していなかった。ただ恐怖に震えた弱者が、嬲られ、弄ばれ、ただ一方的に殺されるだけの蹂躙だった。
永遠に続くかにも思える痛みと恐怖と苦しみを受け、いつそれが終わるのか、もはや叫ぶ事すら出来ずに一刻も早い自身の死を願い続け…
そして、■■■■は終わり、『』として生まれ変わった
拾われたのは、粗末な孤児院だった。
研究の事など、もはや考える余裕もなかった。
何度も、何度も夢に見る。自身が殺されるあの瞬間を。命が消える事を心の底から祈ったあの時の事を。
…それから10年が経ち、時間は彼女の心をゆっくりと癒した。時たま悪夢を見る物の、当初の様に目を覚ました直後に、発作的に自殺を試みる事もなくなった。
…それだけあって、彼女の耳に“化物”の話が届いた時、彼女は酷く狼狽し、動転した。
過去は、消えてなどいなかった。ただ見えていなかっただけだ。アレは、私を惨たらしく殺した化物は、まだ生きている。
悪夢の頻度は、悪化した。
何度も、何度も何度も何度も何度も夢に見る。何度も何度も夢の中で殺される。
次第に、眠る為に、不安を抑える為に、体に悪いとずっと控えていたアルコールに頼る様にもなった。
…悪夢を見だして、少し経った頃、彼女はやっと理解した。
『私が、私の人生を歩く為には、この悪夢から逃れなくてはいけない』のだという事を。
もう、目を背けはしない。今を生きる為に、過去に決着をつける。
呪いを拭い去る為、彼女は己の仇を討つ旅に出る――――
・ハイマンなどロクな種族ではないと考えている。「…何度生まれ変わっても過ぎた過去に縛られ、今を生きる事が出来ない。そんな愚かな種族だよ。私は」
・
経歴1/忘れられない恐怖を体験した事がある
経歴2/恥ずかしいあだ名を持っている(いた)
経歴3/自殺を試みた事がある
冒険に出た理由/他に生き方がなくて
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80
| 筋力×1 | 知力×2 精神×2
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 |
収支履歴
メイジスタッフ::-110
クロースアーマー::-15
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100
魔香草x10::-1000
保存食(1週間分)x9::-450
とんがり帽子::-3000
知性の指輪::-500
強く魔化された樫の枝x2::-200
黒曜石の盾x2::-300
柘榴石の活力::-200
:<+300
ワインx5瓶::-100