容姿・経歴・その他メモ

'容姿''
・片目黒、片目紫。黒髪。

経歴
・家族に異種族がいる
・絶対に知られたくない秘密がある

冒険者になった理由
・見聞を広めるため

その他
・狩りに出ていた父が、女の子を保護した。みすぼらしい恰好をしていたので、捨てられていたのだろうと思い、しばらくうちで預かることになった。とても明るく、本当の姉のように思えた。それは人族ではなくオーガだった。村の人は皆○された。両親は食われた。
→人を信じるということへの恐怖、家族を目の前で失ったことによる死を見ることへの恐怖、オーガへの恨み

・逃げてさまようことになったヘルベチカは、辛くて悲しくて苦しくて憎くて悔しくて、お腹もすいたので、盗賊をようとした。しかしどんくさいので、一回目の盗みをしようとしたとき、盗もうとした相手に捕まった。その人が魔術師だったため、そのまま弟子入りすることになった。
→自分が生きるために仕方がないことだ、パンやフルーツの一つくらい、なくなっても相手は気にしないだろうと判断
(年月が経ちのちに恥ずかしくなる。)
最初は師匠のことも信用していなかった。いつ鬼になって自分を襲ってくるのかという恐怖を抱いていた。

・世界を知るために師匠と旅をしていた。
→初期のころは師匠を通して世界を見ていた、保護したての犬みたいな感じだった。初対面には毎回真偽判定を振るようなかんじ。
師匠が自分を必死に守ろうとしている姿を見ているうちに、師匠は信じて良いのだと思えるようになった。
しばらく旅してから、知識を身に着けようと色んな勉強をした。知識は役立つから、興味があるから、調べるのが楽しいから、と本人も思っているが、無意識化で「また騙されるようなことがあってはオソロシイ、また知識不足であのような思いをするのは嫌だ」というぬぐえないトラウマがある。

・6レベルの時に「お前はもう一人でも大丈夫だろ」と言われ別れた。
→この時は、口下手でも、普通に人と接することが出来るくらいには回復していた。師匠は「ずっと自分といると見聞を広めることの邪魔になるだろう」と判断した。

・趣味は詩を書くこと。母親が歌うのが好きだったため。
・生きがい：本を読むこと

師匠
・すごく強い、まるでお母さんみたいな人。
・「力をつけなさい、そうすれば、救えるものもあるわ」力をつけることで自分自身もきっと救われる

履歴

セッション履歴

収支履歴