対象

右腕

アビスカース

"差別の"／人族に対するダメージ-2点

経験

生まれた環境

戦士の子
　　ゼルガのオアシスの守衛となるべく育てられた。

幼少期

強引な振る舞い
　　相手に考える隙を与えない戦い方を教わった。

ハプニング1

幸運／幸福：生きていくのに苦労はなかった
　　大きな事も無く、平穏な日々を過ごした。

少年期

自然の中で学ぶ
　　この頃はオアシスを抜け出して遊んでいた。

ハプニング2

秘密の背景："奈落の魔域"(シャロウアビス)で生まれた
　　10歳で知らされた真実

青年期

手は抜かない
　　やらなきゃやられるのでいつも全力で戦う。

ハプニング3

事故や悲劇：家族(両親)を失った
　　呪いの霧の影響もあったのか、両親が魔物に殺された。

冒険に出た理由

・故郷を邪悪の呪いから救うため、妹を人に戻すため

信条

希望／肯定

どんな状況でも希望はどこかに。諦めの悪さ。

秩序／否定

決まり事を守っていても守れないものがある。

矜持/執着

可能な限り名乗る

名を名乗り、正々堂々と立つ。戦士としての誇り。

レベッカ・キンケイド

恩人・尊敬している

以前射撃術とホースとの連携を見せてもらったことがある。
その腕前に対して、素直に尊敬している。

オディロン・ブリムダール

あこがれの感情を持つ

色んな魔法が使えて、色んな知識も持っていて憧れる。
しかも光るので暗いところでも便利そう。

古老ワリムが妹を氷漬けにしたので時の卵探しの旅に出た。
妹と故郷は時の卵ではどちらかしか救えないらしく、どちらも救うには他の方法も探す必要がある。

ゼルガフォートでアシム狩りの現場に遭遇し、犯人に間違えられたので逃げて
外に出たところで襲われたので倒した。

旅芸人の一団と一緒に行動をすることになった。
パルサゴの市では芸を披露して褒めてもらえた。
その日の夜、珍しい動物が脱走して暴れてるという噂を聞き付けて戦う。
その戦いでは神官戦士の女性にも助けてもらった。
次の日、ベルファナさんが昨日の神官戦士を連れてくる。彼女は黄金のキャラバンの一員であり、
妹と共にゴールデングリフォンの子供を取り戻しに来たらしいので、
協力する代わりに黄金のキャラバンに連れて行ってもらうことになった。
とりもどした。

キャラバンに合流するためにダドワミの街へ向かう道中、深い霧に包まれた。
そこでデミルと名乗る行商人と護衛の一行が野営しているところに遭遇し、買い物をした。
デミルから黄昏の子猫亭のトレミに名前入り金色の蜂蜜酒を渡してほしいとの依頼を受ける。
求婚の意味があるらしい。
その後見つけたシャロウアビスに入ると、そこはおかしなダドワミの街であった。
そこにあった黄昏の子猫亭で魔神と戦闘になり、撃破後にトレミにお酒を渡す。

気が付けばデミルと野営していた場所に出ていて、
そこには廃墟とデミル達らしき白骨死体と犬の白骨死体、それとデミルの名前入り金色の蜂蜜酒があった。
その後ダドワミの街に辿り着き、黄昏の子猫亭のトレミにデミルの遺品である名前入り金色の蜂蜜酒を渡した。

黄金のキャラバン、クセナウイさんの仲間になり、力仕事をするなどしていた。
カビ・ルドラについていき、ヌイの遺跡探索を手伝うことになった。
そこで何かを守る魔法生物を倒して、カデアさんを助けた。

帰り道に山菜の魔女の盗賊団からの襲撃を受けたが、全馬車を守りつつ撃退した。
新しい人も仲間になった。

サウリルとウルリサを追ってアイリアにやってきたが、
川が増水して魔物が流されてきて船が通れないらしい。
街で情報収集をすると、魔物の間引きがあるらしく翌日の朝から始まると聞いた。
川底にもなんかいるらしい、しかも川藻が多すぎて視界最悪なのでマントを着るといいかもしれない。
間引きに参加する為に冒険者ギルド「金の鍛冶亭」に向かうことにした。

川底で蟹狩りをした。楽しかった。
報酬をもらって、翌日アリイアに渡った。

ネジュドナジュに辿り着くとアンデットに襲撃を受けており、戦いになった。
夜にヤザンと名乗る戦士然としたエルフの男と出会った。
ネジュドナジュ出身で普段はアリイアで冒険者で、今回はたまたま帰省していた。
彼の話によると、アンデットが子供たちを連れ去ろうとしていたらしく、
彼の妹を含む数名とサヤリさんも攫われてしまったようだ。
ヤミアデミアが関わっている可能性があり、黄金のキャラバンに入りたいそうだ。

ネジュドナジュにはサヤリさんの家があり、黄金呪刻術や紅金について書かれた手帳があった。
専門用語がたくさんでわからない。
時の卵の精製という文言もあったが、続きは無かった。

奴隷売買について、カデアの伝手を使ってティフルというタビットに話を聞きに行った。
サンシャイン駅周辺にあった金鉱山のうちのひとつ、廃坑道で奴隷売買が行われており、
ティダン神殿の幹部が関わっているらしい。
リ―ム・ルアウダという司祭がそれを捕まえてくれる人を探しているらしいのでその人物がいる廃屋に向かった。

廃屋に向かうとリ―ムとハリスという人たちが現れた。
案内役としてハリスと共に行動することとなり、廃坑道に向かった。
中で魔動機と闘ったり調査をしながら進み、犯罪者らを発見する。
運命変転はカス
ヤザンの妹ファディアを含む攫われた子供たちの救出に成功し、報酬を受け取った。

金グリフォンの営巣地の警備をしていたら密猟者が来たので倒した。
その中のひとりのジェイクに話を聞き、アルナブというヤミアデミアに恨みを持つタビットを紹介される。
彼は仲間になった。彼の話からアビスタトゥートロール率いる集団がヤミアデミアらとは別行動で襲ってくることを知り、
グリフォンの営巣地の防衛を行う。
が、アビトロらはキャラバンの野営地を襲撃してきたので急いで向かって倒した。