【千剣将山の追憶】
- 入門条件
ラーニングによって手に入れた技の記憶とその過去。
かつてその巨人は純粋な剣技を得意としていたが、後に仕えることとなる竜魔人によって完膚なきまでに敗北する。
その際に純粋な暴力による支配の頂点に立つものとして王を幻視し、盲目的に崇拝することとなった。
その者に王への疑念は存在せず、精神的な恐怖が今も根付いている
流派装備
秘伝
《輪廻天覇斬・贋式》
- 必要名誉点
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- ほとんどの行為判定-4
- 概要
- 入れ替え可能な武器で攻撃を連続して行う
- 効果
多くの腕による連続斬撃を再現したもの。
主動作で入れ替え可能な武器による攻撃を武器ごとに可能な限り行い、命中力判定・生命・精神抵抗力、リスクとして生死判定を除くほとんどの行為判定に-4のペナルティ修正が発生する。
習得者が《双撃》を習得している場合、攻撃ごとに対象を変更できる。
《足先蹴り》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 《キック》
- 適用
- リスク
- 概要
- 《キック》による攻撃で防護点半減
- 効果
《キック》による攻撃は、対象の防護点を半分(端数切り上げ)として扱い、クリティカルが発生した場合、対象の防護点を0として扱う。この時《鎧貫き》の宣言時に《キック》を行った場合、C値を-1する(7以下にならない)。