容姿・経歴・その他メモ

身長

体重

髪

#EFDCF9

瞳

#FFFF3D

肌

#F5F5DC

経歴

【経験シナリオ】
・バルトゥーの屋敷（トラウマ・カーム・キャプテンアメリカ・ナイト）
・セクレトフェレス（ビビリア・ガーゼフ・ドンカツ・ナイト）

【経緯】
有名な冒険家である父を持つ闇杜は、「あの背中の横に」とその幼い心に誓いを立てる。

冒険者になることを快く受け入れてくれた父とともに、簡単な任務からこなしていった。
今回もさくっと敵を倒してさくっとお宝を手に入れて冒険者の店へと戻っていた。

戻るはずだった。冒険者の店の扉を、父とともに開けるはずだった。
何故、ぼくは一人なのだろうか。

…そうだ、森を抜けようと歩いているところを飢えたラルヴァに襲われたのだ。

父の「闇杜！！戻れ！！」と叫び声が聞こえてくる。
始めて見る蛮族を目の前に、立ち尽くしていた俺は、父に言われるがまま無我夢中で走った。

そこから1時間。2時間待てど父親は戻ってこなかった。

冒険者の店の隅で縮こまっていた俺に、冒険者の店のマスターが声をかける。
「父のように偉大な漢になれ。復讐なんぞに身を染めるなよ」

ああ、そうだ。
蛮族なんか、ついでに滅ぼせばいいじゃないか。

"おうさま"も、父も蛮族の滅亡を望んでいる。これは復讐なんかじゃない。
俺は強くなる。父のように。

父はよく「相棒の存在が俺を強くする」と言っていた。
まずは、そうだな。強くて面白い相棒を見つけるとしようか…。
※父の形見であるグロリアス＜＜使い古し＞＞を、自分のモノにすることも目指しているゾ

ギルド名：Dreadnought

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