容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B4-5　毒を飲んだ(食べた)ことがある
A5-1　大きな遺跡を発見したことがある
C3-5　決して手放せない小物がある

4-1　恐怖に打ち勝つため


《マルチアクション》で自己バフや魔法攻撃を行う。
《魔力撃》は魔法を使えないターンや、ＭＰ切れの時に使用する。
《ルーンマスター》取得したら《マルチアクション》と《魔法拡大/数》により複数体攻撃が可能になる。
魔神を使役し、共に戦う。使役可能な魔神は「モンストラスロア」「バトルマスタリー」に載っているのでその中から選ぶ。
《足さばき》で前線に攻め込みつつ武器、魔法、魔神によるジェットストリームアタックを仕掛ける。
セージは成長させることで《マナセーブ》を取得し、燃費を良くすることが出来る。

《弱点看破》取得後は【ディフェンシー】で弱点を付与して、弱点ダメージが二倍になった攻撃魔法を叩き込める。
それにより【ブラッドブランデッド】が８点の確定鈍いダメージと８点回復になる。数拡大すればすさまじい量の回復となる。
【アトロフィー】で相手の先制判定を低下させ、味方の有利を取る。
ＭＰが残っていれば、【デモンズドッジ】で回避を行う。フェンサー前提の《回避行動Ⅱ》は《回避行動Ⅰ》になってしまうが、それでもフェンサー技能＋《回避行動Ⅱ》より回避固定値は上。
【デモンズアーム】や【デモンズテイル】などの自己バフで盤石になり、【ブラッドミスト】や【デモニックスキン】のデバフで相手をボロボロにする。
【デモンズフライト】で空を飛んで「ラル＝ヴェイネのダウンルッカー」のデメリットを無視しながら魔力を強化する。

武器防具はいっそ奈落の呪いまみれにする。
呪い抑えの札でまとめて無効化する。
武器はＭＰが持つ限り「デモンズブレード」をメインにする。
予備は「ウィークネスリビーラー」と必要筋力で持てる１Ｈ武器。
防具の鎧は「マナコート」、盾は「カイトシールド」か「炎嵐の盾」を装備して回避と防護点を盛る。
「炎嵐の盾」のダメージは【デモンズスプレッド】と「ラル＝ヴェイネの肩掛け」によりダメージを軽減する。
「操りの腕輪」×２で「魔神の大型容器」を装備して魔神を強化し、送還判定も強化する。
「狩人の目」を取得することで命中を補完し、よりアタッカーとして磨きをかける。

◆秘伝
【『七色のマナ』式召異魔法術・魔使影光学理論】
《ブラッド・デポジット》《ブラッド・インダクション》《エンシュア・アンサモニング》

《ブラッド・デポジット》により、ＨＰや〈紅血の契約石〉を犠牲にして毎ラウンド【イビルコントラクト】をかけられる。
【ソウルイーター】でＭＰを急速回復し放題(１日１回)になり、【ブランチ】も送還判定ペナルティ限界の最大八回まで、比較的簡単に使えるようになる。
《ブラッド・インダクション》により、魔神のリスクを下げることが出来る。無差別範囲攻撃持ち魔神に主に使用して味方に誤爆しないようにする。
《エンシュア・アンサモニング》は送還判定の一ゾロ封じ用。送還供物と【アンサモンゲート】による送還判定プラスで盛った固定値のごり押しで格上の魔神を帰還させる。

《ブラッド・デポジット》《ブラッド・インダクション》は常時型なので宣言特技の圧迫がなく自由に選択することが出来る。


デーモンルーラー１５、フェンサー１３、セージ１２
スカウト３、レンジャー３
１７、１２、１２、１４、１４、８

生来のアビスカース
5-5:まばゆい／2-5:過敏な／4-1:鈍重な
「2-5:過敏な」⇒特定の属性から受ける物理ダメージ、魔法ダメージが２点上昇する。属性は「属性決定表」で無作為に決定する。(2-4:病気)

◇装飾品
【　頭　】叡智のとんがり帽子
【　顔　】ラル＝ヴェイネの観察鏡
【　耳　】ラル＝ヴェイネの金鎖
【　首　】ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中①】野伏のセービングマント
【背中②】ラル＝ヴェイネの肩掛け
【右　手】ラル＝ヴェイネのマナリング
【左　手】壊す用の知性の指輪
【腰　①】多機能ブラックベルト
【腰　②】ディスプレイサー・ガジェット
【　足　】ラル＝ヴェイネのダウンルッカー
【その他】狩人の目
【その他】操りの腕輪
【その他】操りの腕輪
※ラル＝ヴェイネの宝飾品により精神力＋４

アビスの呪いにより病弱。
生まれた時から扉の小魔(ゲートインプ)がそばにいる。

世間知らずだが、魔神の叡智により知らないことを知っている。
扉の小魔の入った物品(メタ的には「小魔の封入具」)がないと落ち着かない。
魔神の気まぐれで毒を飲まされたことがある。
大きな遺跡内に発生した奈落の魔域で生まれ育った。

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