ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレン・ヴァイセンヴェルガー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレン・ヴァイセンヴェルガー

プレイヤー:シラード

種族
ティエンス魔解種
年齢
13
性別
種族特徴
[魔神と通じ合う意識]
生まれ
森羅導師
信仰
ランク
穢れ
0
8
10
10
10
4
2
8
8
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
12
筋力
12
生命力
18
知力
18
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
21
MP
24
冒険者レベル
1

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

ドルイド
1
デーモンルーラー
1
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 4 4 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 4 4 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

・育ての親に拾われた
・近所に芸術家が住んでいた
・一定期間の記憶が無い
・・親に言われて


魔法文明末期、何処かでティエンスの合成実験と共に一つのテーマが研究された。
神紀文明時代の頃に使用されていた神の力の詳細を、アステロイドを経て知ろうとした研究者が居た。

神性の要素は比較的強力なアストロイドを
そして最初に生まれたと言われる植物の要素として、森羅魔法を扱える人間を
魔界の力を更に付け足す様に『魔神の種』を植え付けた状態で合成した。
それを何体何十体と生成し、その中で魔解種という希少種に成る個体も出て来た。
それぞれを互いに配合をさせられたり、召異魔法や森羅魔法を扱える人間を更に用意して配合させたりした。
そうしても神に近しい力は欠片も見当たらなかった。

そうしていくにつれて、とある一筋の光になり得る話を聞いた。
どういった経緯かは不明だが、神に近しい力を持って生まれた者が居ると。
その者は妖精、精霊、魔神の要素を持っていたとの事だったので、
それを模倣するように追加で妖精の魔法を扱えるようにしたティエンスと妖精魔法使いの人間との間に生まれた。


長い間経過と様子を見る為に、仮死状態にした状態で研究の材料とされていた所で研究が異端とされて処分された。
その後その場所は仮死状態のままであった事もあり放置され、長い年月の末に
数年前にとある放浪者が最早遺跡のように成り果てた研究所を訪れ、宝石に魔力を込める事で再度目覚めた。
起きた以前の記憶は無く当時年齢一桁だったのもあり、起こした責任を取るように子育て?を行う事にした。
最初はキングスフォールから、その後拠点を転々と下に降りつつ、マカジャハットに落ち着いた。

最近になってパラディース・ツーク号の話を耳にした。
母親代わりになっている放浪者から、キングスフォールにある孤児院に行って荷物を届けて欲しいと言われる。
丁度列車が出て行くからそれに乗って、何年掛かっても良いから、と説得されて渋々受け入れた。
そんなこんなで放浪者が車掌と話を付けたりなんだりとしたらしく、
ラージャハまで付き添われ、列車で見送られ、列車での旅が始まるのであった。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

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