“太陽の娘”ソル・ナターサ
プレイヤー:ガンマ
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
-
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 15
- 心
- 1
- A
- 5
- B
- 5
- C
- 12
- D
- 8
- E
- 1
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 27
- 生命力
- 23
- 知力
- 2
- 精神力
- 7
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 0
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 29
- MP
- 7
- 冒険者レベル
- 2
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
| 会話 | 読文
|
交易共通語
| ○
| ○
|
ソレイユ語
| ○
|
|
海獣語
| ○
| ○
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル2
| 27
| 4
| ―
| ―
| 6
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ブローバ
| 2H
| 22
| 4
| 35
| 11
| 6
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル2
| 27
| 4
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| ハードレザー
| 13
| ―
| 4
|
|
|
合計:ファイター/すべての防具・効果
| 4
| 4
|
|
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境
55 太陽王
幸運・幸福
64 偉人や有名人と出会い、「君は成功する」と言われた。
秘密の背景
15 秘密の使命を帯びている
少年期の経験
学ぶ機会を得た
冒険に出た理由
24 王になる
ヴァグランツになった理由
35 自分より強い奴に会いたい
名前:ソル・ナターサ
性別:女
年齢:20歳
種族:ソレイユ
特徴:赤髪 褐色の肌
身長:195センチ
好きなもの:こんがり焼いた肉
嫌いなもの:野菜全部 勉強
イメージソング:『Torch of Liberty(KANA-BOON)』
【経歴】
ソル・ナターサはケルディオン大陸の南部、海沿いのソレイユの集落で生まれた。彼女の家は酋長の家で、彼女は集落の後継ぎとしてすくすくと育てられた。
両親は彼女に酋長の一族の責務と力を教え込もうとしたが、彼女にとってそんなことはどうでもよかった。難しくてよくわからなかった。
そんなことより、彼女は自然の中を駆け回るのが大好きだった。林を飛び越え、森を駆け回り、岩場をよじ登って、海へ飛び込んだ。
ソルにとって美しい自然は庭であり大好きな場所だった。
ある日のこと、ソレイユの集落に一人の魔法使いがやってきた。
ジェノバ・ウォッチタイムと名乗った女性は酋長の家にやってくると何やら真剣な面持ちで話し合いを始めた。
そんな話に全く興味がないソルは家を出て遊びに行こうとするが、そこで「待った」と声をかけられた。
「君、ここのお嬢ちゃん?」
ジェノバはじっくりとソルを上から下まで眺めるとやがてふふっと笑った。
「いいね。君にはなにか大きな運命を感じるよ。君を取り巻くわずかなマナがそう言っている。焦る気持ちもあるかもしれない。けれど、本当にわくわくする冒険がしたいなら、この集落でしばらく待っていてご覧」
そういわれても、何のことだかわからない。
ソルは意味不明ながらも適当にうなずき、外へと遊びに出かけた。
運命って何のことだろう?
ソルは頭の片隅で考えた。
けれどすぐに考えることに飽きて、遊びに夢中になってしまった。
やがて夕方になり、ソルが家に帰ると、家の中で酋長とジェノバがなにか真剣な面持ちで話し合っているのが聞こえた。
「では、祠はもぬけの空だったと?」
「ええ。おそらくベリアルの魂はもうどこかへ…」
「しかし本当なのですかな。私の娘‥ソルがベリアルを打倒するであろう『予言の子ら』の一人であるなどと…」
「まだ推察の域を出ませんが、彼女の微量なマナがそうささやいています。彼女と彼女の仲間たちは運命に導かれ…」
難しい話は分からない。けれど、なんとなく自分の話をしていることは分かった。
けれど難しい話に興味はないし、聞いたところで多分理解できないのでソルはそのまま寝室に向かい眠ってしまった。
彼女をとりまく大いなる運命。
それは彼女を未知の冒険へと誘っていくことになる。
彼女が背を預け戦うことになる仲間たちと出会うことになるのは、もう少し先の話…。
「ソルはソル! お前らの仲間だ!!」
「ソルは酋長の娘!悪い奴ならやっつける!!」
「うう…勉強。嫌いだ!!」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 2,500
1,200 |
0
|
|
|
| |
|
| 取得総計
| 2,500 |
1,200 |
0 |
0 |
|