マルドゥック・マールイン(爆破神)
- 知能
- おかしい
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 虫の居所による
- 言語
- わりといろいろ
- 生息地
- 面白そうなところ
- 知名度/弱点値
- 36/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 40
- 移動速度
- 45
- 生命抵抗力
- 28 (35)
- 精神抵抗力
- 36 (43)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
魔神ぱんち | 17 (24) | 2d6+30 | 20 (27) | 0 | 373 | 535 |
特殊能力
[常]剣の託宣/運命凌駕
[常]スカウト12レベル/セージ12レベル/レンジャー9レベル
上記に準ずる戦闘特技を習得しています。
[常]魔法耐性=19点
[常]自己回復=45点
[常]魔力コア制御装置Ⅱ
【〜・ボム】や【グレネード】の魔力を8上昇させる。
また、効果範囲を二倍にして扱う。この時の効果範囲が6mを超えるものは「1m毎に5体」対象数が増加する。半径20mを超えた場合は、「対象数/すべて」となる。
魔法行使判定にピンゾロした場合、装置が暴発し、自身の魔力+あらゆるダメージ補正点の魔法ダメージを受ける。
[常]爆発の半神
【〜・ボム】や【グレネード】を使用した際、C値-1され、下限値が7となる。
また使用した魔法の効果が2倍、威力が+20、追加ダメージが(威力表/5)点される。
追加ダメージの上昇は威力表超過分も適用。
[常]冠位魔動機師の見えざる手
尽きる事のないマギスフィア
[常]宮廷魔動機師の魔晶石庫
10点魔晶石が湯水のごとく砕かれていく
[補]推進用ブースターⅡ
MPを10点使用する。
10秒(1R)の間、【〜・ボム】や【グレネード】の射程が5倍、範囲が2倍となる。
[補]デンジャークロースⅡ
この効果を宣言した次の1回の主動作の【〜・ボム】や【グレネード】の達成値が8上昇し、ダメージが35点上昇する。ただし、魔法制御が不可となる。
この能力を使用するとMPを20点消費する。
[補]エターナルクロノグラス
戦闘中1度だけ使用することが出来る。主動作を1回増やす。
[補]【リピートアクション】
MP15
この魔法をかけて以降、術者が行った動作と同じ行為を分身が行う。その際に発生する消費は術者が負担する。ただし、宣言特技の宣言は、残っている宣言回数分で選んだ物しか適用されない。1回の命中判定や魔法行使判定を行うと、分身はマギスフィア大と共に消滅する。1R1回のみ。
[補]練技
【アンチボディ】【メディテーション】【ストロングブラッド】【ラビットイヤー】【スフィンクスノレッジ】【ケンタウロスレッグ】【ビートルスキン】【リカバリィ】【ワイドウィング】【ジィプロフェシー】【トロールバイタル】
[補]賦術
【ヒールスプレー】【パラライズミスト】【ヴォーパルウェポン】【バークメイル】【リーンフォース】【マナダウン】【バインドアビリティ】【マナスプラウト】【スラッシュフィールド】をSランクで使用する。戦闘中3度までSSランクで行使する。
[常]魔法適正=《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔晶石の達人》《ダブルキャスト》《マナセーブ》《マナ耐性》《バイオレントキャストⅡ》《クリティカルキャストⅡ》を習得しています。
[常]複数回宣言=3回
[主]魔動機術18レベル/魔力38(45)/実質60(67)
15レベルまでの魔動機術に加え《アドバンスドボム》《リフレッシュバレット》を習得しています。
[主]スーパーノヴァボム
対象:全エリア(半径44m/すべて) 射程/形状:無限(1000m)/射撃 時間:一瞬 抵抗:半減 算出ダメージ:K100+150@9
上記に宣言特技がぺって乗る。
[主]あとなんかいろいろ魔法
真語・操霊・深知魔法1レベル/22(29)、召異魔法11レベル/31(38)、神聖魔法(ミルタバル)13レベル/33(40)を習得しています。
[宣]️魔王収束
「半径〜m」の効果を使用する際に、効果範囲を1m縮める毎に達成値が+1、ダメージが+3される(下限半径1m=1体)
[宣]️デストロイキャスト
前提:バイオレントキャスト&クリティカルキャスト
次の主動作で行う魔法行使判定が+2され、クリティカル値が-1。また、あらゆる最終的な軽減効果、能力を半減させてダメージ計算する。
バイオレントキャストとクリティカルキャストがⅡである場合は、行使+4、C-2となる。
この宣言特技は宣言枠を2枠分消費する。
解説
有史以来、並び立つ者の居ない最高峰の魔動機師……のはずなのだが、爆発への愛情一つでその地位まで登り詰めているためいまいち民衆にも実感がない。だが事実これまでの魔動機文明の遺産を過去の物とし革新的な開発を幾つも行い、驚愕と称賛を一身に受けてきた。この分野で一番神の座に近いとされている超天才である。