特殊能力

●剣の託宣/運命凌駕：手番開始時に宣言することであらゆるバッドステータスを解消し、HPMPを全快する。1日1度しか使用できない。またこれは生死判定に失敗した直後にも使用できる。

神聖魔法Lv14(剣神ヒューレ）魔力17
操霊魔法Lv14　魔力17

ブレードスカート：回避に大成功（命中値より+4）するとk10+24で反撃する。
コンバットバトラースーツ：魔法ダメージ-3

[常]血の通う剣【ソードオブハート】：仲間のために行動している場合、行動判定に+1

[常]冷人：相手を殺す決意をしている場合命中+1DB+4

[常]リーダーの責務:1戦闘に1度、瞬間的に、精神抵抗達成値+4

[常]痛みに慣れた身体：すべてのダメージを2点軽減する

[常]暗部の住人：スカウト技能判定に+2

[常]ファストアクション

[常]サバイバビリティ

[常]不屈

[常]ポーションマスター

[常]足さばき

[常]変幻自在Ⅱ：宣言特技を3つ宣言できる

[常]二刀流

[常]双撃

[常]ブロッキングⅡ：ブロッキングの効果に付け足して、乱戦エリアにいる敵の数(複数部位持ちでも1体扱い)-1点」だけ防護点が上昇する（これは0点以下にならない）

[常]小天狗：転倒しない

[常]錆色の記憶：近接戦闘技能がない味方一人につき、移動妨害できる数が1増える。

[常]血の脈動：気絶・死亡状態の味方一人につき、命中・回避・追加Dに+3、出目+1になる。但し、補助動作が使えなくなる。

[常]死線回避：回避が失敗した場合、回避力+2でもう一度回避判定できる。

[常]先制の狼煙：先制判定に成功し、ファストアクションを行う時、宣言特技によるリスクをノーリスクに出来る。

[常]心眼：回避+4、透明ペナルティが-4から-2になる

[常]急所狙い：必殺攻撃を宣言した際に、C値が‐1される。これによりC値は7以下になりうる。（6以下にならない）

[常]死臭嗅ぎ：自らのHPが半分以下になると、必殺攻撃を行った際c値が-1される。これによりC値は7以下になりうる。（6以下にならない）。

[主]怒髪の連撃：消費HP3の宣言1r。1d6+2+α(αは回数の数値。1回追加で+1、2回目で+2)のダイスロール分固定値で ダメージを受け続ける事で、好きなだけ攻撃判定を出せる(命中+威力)。 但し、終了宣言後、次の自分の手番まで防護点0、回避-1。

[宣]挑発攻撃Ⅱ：挑発したPC以外を対象とした行動に-2ペナルティ

[宣]マルチアクション

[宣]必殺攻撃Ⅲ：次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続＋クリ無効やC値増加無視

[宣]囮攻撃Ⅱ：近接攻撃命中-2、ダメージ+8。攻撃が回避された場合次の手番まで回避した側の回避-2（-8まで累積、一度回避失敗で消滅）

[宣]死の呼び声：武器威力2倍、命中+2。このスキルを行使すると、次の手番が回ってくるまで≪回避－４[補]。

●命刀：華焔

装備者の残存体力によってその威力を変動させる特殊な武器。
使用者のHPの10の位が減った数だけ、打撃点が上昇する。
不屈によってHPがマイナスとなっても、この効果は増え続ける。(-10で1点ずつ上昇)
残存HPが回復することで、上昇した打撃点は減少していく。
また、自身で血を吸わせる(ダメージを10点単位で受ける)ことができる。

●餓狼の孤刀

1H　威力25　C値8～13　毎ターンHPを5点ずつ捧げていくことで、C値が13から1点ずつ減少していく。ランクSS

●魔剣【言祝】（ことほぎ）

この武器で与えられたダメージ分、同じ乱戦エリアにいるキャラクターの体力を自由に配分して回復させることができる。

●魔剣【冥覧】（みょうらん）

この武器で敵を死亡させた場合一定の力を吸い取る。それはそれがその時死ななければ本来生き得た寿命であると思われる。
冥蘭の使用者はその分の寿命が延びる、あるいは自身の身体の最盛期を保つ。
現状本来の効果ははっきりせず、そうであると推測されているだけ。武器として優秀であるのでイェットはこの魔剣を使用している。