容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A1-2　命を救われたことがある
C2-1　規律の厳しい環境で育った
B1-6　かつて信頼できる友人がいた

2-2　探しているものがある

攻守両立神官戦士型
防具習熟A/盾、ガーディアン、魔法拡大/数、魔法拡大すべて、マルチアクション、魔力撃、防具習熟S/盾
プリーストを先行。ファイターは１～２レベル差、レンジャーは２～４レベル差。
防護点やタフネスによる体力の増強、【ホーリー・ブレッシング】による疑似体力、レンジャーによる不屈によって耐えることができるタンクとして動く。
自身に【セイクリッド・ウェポン】や【ブレス】などで自バフをかけることで低めの火力を補う。危なくなったら自身に回復をかける。ガメル神の特殊神聖魔法で生死判定をごまかす。ピンゾロしても運命変転が残っていれば大丈夫。
基本的には魔法をばら撒き回復するムーヴ。バトルマスターで魔法拡大とマルチアクションを統合する。
レンジャーはレベル７が最低ライン、余裕があればレベル９を目指す。
エンハンサーはレベル５、アルケミストはバークメイルのみ。
低レベルでコンジャラーを取得し、言語と魔法を得る。

【フォーチュナリー・コイン】で致命的な状況下に補正を入れる。
判定の機会が訪れると自動的に効果を発揮し、１度効果を発揮すると魔法は解除されてしまうが、１日の行使回数に制限は無い。つまり、《マルチアクション》などで、戦闘中に何度でも自分に対して行使できるので、《不屈》持ちの前衛と相性が良い。でもピンゾロだけは勘弁な！
マネー・イズ・パワー。

【ライフ・インシュアランス】で生死判定に補正をかける。
やはりこちらも、被弾率が高く、生死判定の正否が特に重要な前衛と相性が良い。やっぱりピンゾロだけは勘弁な！
一度でも、この魔法の効果でボーナス修正を受けた場合、２回目なら＋１ごとに200ガメル、１０回目なら＋１ごとに1,000ガメルといったように、段々とコストが重くなっていく。このコストの累積は生死判定に失敗するまで永続する。逆に言うと、穢れ０なら【イレイス・ブランテッド】を含めて５回までは生死判定に失敗することでコストを踏み倒せる。そもそも、そんな事態に陥らないように立ち回るのが肝心であるのは言うまでもない。
勘違いしそうになるが、１回の生死判定に対して「＋２」以上のボーナス修正を得る場合に消費する金額は、「＋１」ごとに一律である。つまり、初めてこの魔法の効果によるボーナス修正を受ける際に、「＋４」のボーナス修正を得る場合に消費する金額は、100 + 200 + 300 + 400 = 1,000G ではなく、100 × 4 = 400G。
ライフ・イズ・マネー。

【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】
《アンナマリーア》《ベロニカ》《トルクワート》
古モルガナンシンも使用することで前線にいながらフィープロやフィーレジを味方陣営にバラまいたり、バフを任意のタイミングで発動する、MPを節約しながら拡大魔法を使用するなどもできる。

【ヒアデム魔力流転操撃】
《剣魔果敢撃》《剣魔流転撃》《法剣魔測眼》


以下を取得(優先度は左側が高い)
　プリースト、ファイター、レンジャー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)　
　エンハンサー、アルケミスト、コンジャラー


練技予定
Lv.1[ビートルスキン]、Lv.2[アンチボディ]、Lv.3[メディテーション]、Lv.4[スケイルレギンス]、Lv.5[リカバリィ]

賦術予定
Lv.1[バークメイル]

◆装飾品
　頭　：「スマルティエのヘッドバンド」
　顔　：「アイソアーマスク」
　耳　：「聖印」
　首　：「スマルティエの銀鈴」
背中①：「野伏のセービングマント」
背中②：「」
手　右：「スマルティエの能力増強の指輪/腕輪」
手　左：「信念のリング」
　腰　：「不撓のバックル」
　足　：「スマルティエのアンクルスリーブ」
その他：「ブラックベルト」
その他：「スマルティエの武道帯」
※スマルティエの装飾品により生命力が+3される予定

かなりふくよかな体型で、おしゃれな服を着こんだいかにも成金といった風貌の男。
言葉遣いがだいぶ厭味ったらしく、ねちっこく、根は臆病な性格をしているが、契約や取引、依頼に対してはどこまでも真摯。
一本の芯の通った漢ではあるが、見た目と性格で10割損をしている。
料理が趣味。
戦闘スタイルは攻撃可能なタンク。メイスの扱いも悪くないが、まるで根を張るようにその場に留まり、攻撃を受けきることを得意とする。そのしぶとさから、不死鳥のゴルードを自称している。

魔法の勉強をしているから運動ができない？戦闘の訓練をしているから、疲れて勉強が頭に入らない？そんなはずはないだろう。そんなのは凡人の言い訳だよぉ、ちみぃ？
天才はね、文武両道にして、その能力に決して胡坐をかかずに研鑽を続け、常に人々の一歩先をゆく者達の事なのだよ。
私から言わせれば凡人の言う「天才」とは、才覚に溺れ、天狗になっているだけの無自覚な「愚者」なのさ。
そして「凡人」とは、何かをする前から「自分には何もない」と考え、樹から果実が落ちてくるのを馬鹿みたいに口を開けて待っているだけの家畜に過ぎん。
真の人とは、弱くとも、どれだけ汚泥にまみれようとも、泥を押しのけて咲く蓮の花のような者のことをいうのだ。
お前たちの足は何のためについている？その目玉は、何のためにある？俯いて立ち止まっている暇があるのであれば、歯を食いしばって前を向け！半歩でもよいから歩け！どこに行こうが、どこを向こうが構わん！がむしゃらに進み、見上げた先にこそ、道は開けるのだ！！
タダ働きや安請け合いは死んでも御免だ。タダ働きや安請け合いは自分達はその程度の価値しかないと公言しているようなものだ。
物事には必ず対価が存在する。身に余る報酬は必ず後々帰ってきて身を滅ぼすぞ。
私は黄金の盾！たとえこの身砕けようとも、一度守ると誓ったならば、それを突き通す！
一度吐いた唾は決して飲み込まん！契約と制約のある限り、私が破れることは決してないし、死んでも破らん！！

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