ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リナニール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“紅蓮”リナニール

プレイヤー:ベーゼン

種族
ドレイク(ナイト)
年齢
性別
女性
種族特徴
[暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
生まれ
魔術師
信仰
なし
ランク
レイピア
穢れ
4
12
11
9
1
6
2
7
15
9
成長
2
成長
13
成長
2
成長
11
成長
18
成長
14
器用度
15
敏捷度
31
筋力
15
生命力
29
知力
42
精神力
32
増強
増強
2
増強
増強
増強
0
増強
器用度
2
敏捷度
5
筋力
2
生命力
4
知力
7
精神力
5
生命抵抗
17
精神抵抗
18
HP
68+15=83
MP
104+12=116
冒険者レベル
13

経験点

使用
135,000
残り
0
総計
135,000

技能

ソーサラー
13
フェンサー
12
コンジャラー
11
エンハンサー
6
アルケミスト
3

戦闘特技

  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《バイオレントキャストⅡ》
  • 《頑強》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《魔力強化Ⅱ》
  • 《鷹の目》
  • 《ルーンマスター》

練技

  • 【ガゼルフット】
  • 【ビートルスキン】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【メディテーション】
  • 【ケンタウロスレッグ】
  • 【スフィンクスノレッジ】

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル3 知識 10
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
33 m
全力移動
99 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル13 真語魔法 +2=22 22 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル11 操霊魔法 +2=20 20 +0 知力+2
ウィザード最大魔法レベル11 深智魔法 +2=22 22 +0 知力+2
アルケミスト技能レベル3 賦術 10 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル12 8 14 -1 14
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル12 8 17
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ミモレの上質布鎧 6 3 2
ファミリア蛙 MP10増加
合計: すべて 20 3
装飾品 専用 効果
右手 スマルティエ敏捷腕輪
左手 発動体の腕輪 ✔MP 真語魔法専用化
スマルティエ知力腕輪
所持金
G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
魔昌石3点*5
魔昌石5点*5

マテリアルカード

BASSS
1
12
名誉点
200
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50

キャラクター設定

名前

リナニール

経歴

1.許せない蛮族がいる2.蛮族の名誉を汚された3.人族研究をしている[理由]倒したい相手がいる

1.私の妹のネイラよ。私は魔剣もないあの子に負けたの、顔に泥を塗られたのは許せない。


2.小さな蛮族の集落で、魔剣のない妹に負けた私に家督を譲ると思う?
 全て台無しだわ。

3.人族や蛮族に関わらず研究をしているの。なぜあれほど弱い人族が、蛮族に勝てる時があるのか
 興味は尽きないわ。

冒険にでた理由、ネイラの首をとるためね。
あれがないと私は、家を継げないの。

性格

大人な女性、落ち着いており現実的に考える。
プライドが高く、長女だからこそ自分が一番偉いと思っているし、家督を譲るつもりもない。

好きなもの

紅茶
勉強
読書

嫌いなもの

予想できないもの

趣味

ティータイム
研究

背景

カルゾラル領の西北端、無名のドレイクが収める小さな蛮族の集落に産まれ
長女であり、順調にいけば彼女が家督を受け継ぐことになっていた。首領である、曽祖父は積極的に戦いを仕掛けないことを推奨しており、彼女自身もドレイクが、負けることは許されないとよく知っていた。
そんなこともあり、小さなころから人一倍努力をし、剣術と魔法を身に着け勉学にも励んでいた

兄弟は数人いたが、その中でも大柄で力強いネイラには注目しており、将来が楽しみだった
ネイラは種族の格差をせずボガードなどと争っていたため、いくらあの子が強くなろうが家督を取ろうとはしないだろう
そう思い込んでいた。

順風満帆だったリナニールだが、ネイラが10歳の誕生日に事件が起きた。

あの馬鹿は、魔剣の出し方を忘れたというのだ。
曽祖父たちは激昂した、自分の一族でそんな間抜けな奴がいてたまるかと
このことを里で知られたら、信頼がなくなってしまうし一族は、数世紀は笑いものになるだろう

私はネイラをこの場で処刑しようとした
けれど、あの馬鹿は私の魔法を受けながら反撃してきたんだ。私はネイラの猛攻に耐えられず、みんなの前で膝をついた

そしてネイラは窓から逃げた。


曽祖父からは、すべての責任はリナニールにあるとされ、魔剣のないドレイクに負けたというレッテルも張られた。
それはもう屈辱的だった・・・
一族での居場所もなくなり、私は家をでた

あの馬鹿の首を持って帰る。そうしないと私は墜ちていく一方だ

ゴブリンの集団に話を聞いたり、武者修行中のダークトロールをボコってネイラのことを聞いた。
5年の月日を得て、やっと私は馬鹿がフェンディル王国にいることを知った

絶対に逃さない

ザシャ

武者修行中のダークトロールの一人だ。
ネイラに、戦友をぼこられたそうで彼もネイラを探していた
彼の場合は、一戦交えてみたいだけみたいだけど

あともう一人、バルカンの戦士を探しているようね
彼がいるおかげで、無駄な戦闘減るのはありがたいわ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 135,000 80,000 250 器用×2
敏捷×13
筋力×2
生命×11
知力×18
精神×14
取得総計 135,000 250 60

チャットパレット