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テヘロ(ヴァンパイアテトラへドロン)
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易、汎用、ノスフェラトゥ、魔法、地方
- 生息地
- 森奥深くの館
- 知名度/弱点値
- 19/26
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 18/36(飛行)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 24 (31) | 2d6+32 | 23 (30) | 22 | 180 | 無意味 |
特殊能力
:主動作型: :宣言型:魔法適正
マルアク、タゲ、制御、拡大、ダブキャス
:主動作型:真言、操霊、神聖(Lv.15)
魔力は25。
:常時型:複数宣言、通常武器無効、再生(15点)、吸血鬼の身体、飛行、マター氏族の吸血鬼、依代復活
:補助動作型:異次元の摂理
:常時型:無限の魔力
"棺"のそばにいる限りMPが無限に供給される。この能力は"棺"を破壊することで無効となる。
戦利品
- ヴァンパイアテトラへドロンと同じ。
解説
マターの氏族の吸血鬼。
田舎で研究しながら寝てたらなんかきた。
魔力の永久機関が発明できそう。
"棺"
実質的な永久機関。
実際はそこがあるが、たとえここからMPを1000使ったとしても18R後には満タンになっているくらいの代物。
知名度は無いが見識判定を振ることができる。
目標値は91
成功でおおよそ魔法文明時代の技術が使われているのだろうか。少なくとも、エルフの一生をかけたとしても理解することは到底不可能だろうと言うことがわかる。あとほぼ無尽蔵と言っても過言では無いほどのマナを感じる。
失敗でも自分たちでは決して理解できないことがわかる。
少なくともあまりに濃いマナのせいで魔法に対する耐性がえげつないことになっている、と言うのは成功でも失敗でも。
そしてその恩恵はテヘロにも及び、彼女は魔法に対しての防護を30持っている。
しかし物理的には脆いのかもしれない。
もしも最後に残ったと言うのであれば、装飾品枠をその他以外消費することで装備できることにしてもいいだろう。
彼女以外が装備するのであれば、「マナ酔い」という特殊デバフを受けることになる点に注意が必要だ。
具体的には全ての行使判定に-10がつく。ダメージ判定にはつかない。
これはセッションを重ねるごとに軽減していっていいが、最低でも-2はかかる。
あと筋力が30以下であるならば制限移動しかできない。