ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ガブリエル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ガブリエル

プレイヤー:夜

種族
タビット
年齢
性別
種族特徴
[第六感]
生まれ
魔術師
信仰
ランク
穢れ
0
5
7
10
1
1
1
4
17
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
2
成長
0
器用度
6
敏捷度
6
筋力
8
生命力
11
知力
29
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
1
知力
4
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
6
HP
20
MP
29
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,000
残り
170
総計
6,170

技能

ソーサラー
3
セージ
3

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 7
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
6 m
全力移動
18 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
汎用蛮族語
魔法文明語
魔動機文明語
妖精語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル3 真語魔法 7 7 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
メイジスタッフ 1 1
合計:すべての防具・効果 0 1
所持金
2,200 G
預金/借金

所持品

冒険者セット
メイジスタッフ〈魔法の発動体〉
強力タビットにんじん

名誉点
40
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

生まれた環境
都市の住人:都市部に普通に居住している家庭に生まれた。そのため、人族社会に溶け込んで過ごすことに慣れているかもしれない。逆に、引きこもっていたかもしれない。

幼少期の経験
天性の才能の発露:きみは誰よりも魔法に対して優れた才能を見せた。そしてそれは、真実だった。

少年期の経験
書物と共に:きみの自宅、あるいは自由に出入りできる場所に、大量の書物があった。君の好奇心は、それら書物を読み漁ることで、大いに満たされた。

ハプニング
4歳の時に重度の犯罪で投獄されたことがある。
16の時に貴族や権力者に一目置かれていた。

青年期の経験
魔法の筋道が見える:きみはどうすれば魔法の効果が目標に向かって正確に飛ぶのか、ある日感覚で理解した。説明はできない。だが、君は的を外さない。

18の時に身分を隠すために冒険に出た

信条:運命(天啓、義務) 肯定
信条:財力(賭博、貧しさ) 肯定
プライドと執着:敵に背を向けない



ハルディア 将来性を感じる:こいつの名声欲は見所があると思っている
ジャック 恩人/尊敬している:昔貴族にさらわれかけたところを助けてもらった
マキア 信頼している:持っている知識の多さ、同じ寿命を生きる種族として信頼を置いている
ヴァイス ライバル視している:自分が使えない神聖魔法を扱える為ライバル視している

履歴

出会った蛮族

ゴブリン
ダガーフッド
グレムリン×
ボルグ
フーグル
サーベルフッド
フーグルマンサー
ボルグハイランダー
ザーレィ

タビット族の寿命は短い。その短い生涯の中で僕は悔いのないようにすべてを学んで生きていきたい。賢者と称賛されたい。だが僕は急ぎすぎたみたいだ。

気づくと家が燃え、消し屑になっていた。どうやら魔法が暴発して僕を中心に爆発したようだ。幸い家には誰もいなかったため被害は家だけで済んだが、僕は4歳にして大罪人として投獄された。投獄の期間は10年。人生の1/5を牢で過ごすこととなってしまった。なんということだ。牢でも学びは続けていたが外に出たことでより一層知識を深めやすくなった僕は図書館に通い知識を深めていった。

僕の知識量、それに過去に起こした大犯罪のこともあり権力者や貴族に狙われるようになってしまった。暗い過去を持つ僕は操りやすいとそういうことだろうか。

これでは貴族に攫われかけたりして勉強に集中できない。僕は今の僕を捨てることにする。
そうして僕の身分を偽り、知識を探求する旅が始まるのだ!

ギルドにて

とりあえず近場のギルドで登録をしようとなじみの図書館に向かう。む...これは...

ドラゴンファイア

!!!!ここだ。ここしかない。ここに入ろう。
ギルドに行くと僕の他にも4人が集まっていた。
成り行きでパーティを組むことになったが不安だ...
こいつらは僕を何だと思ってるんだ...僕の足が遅いのを理由に袋に詰めるとか両耳を束ねて掴むとかなんとか...野蛮だ...
ギルドに来るのは明日にした方がよかったかもしれない
最終的にはマキアに運んでもらうことになった。きっとあそこの人よりは丁寧に扱ってくれるはずだ。

依頼先への旅路

依頼先の村へ向かう途中に蛮族に遭遇した。前衛の二人は敵の攻撃を躱すのが上手いらしい。僕は回復の魔法は扱えないのでそのまま当たらないでくれると助かる。
戦っている最中、自分の魔力が尽きていくのを感じる。

...魔力が尽きてしまった。魔力がなければ僕は何もできないのだと改めて実感する。
悔しい。もっと、もっと強くならないと。


冒険の合間に

〈掘り出し物を探し回っていた〉
ギルドにを報告し、少し落ち着いた頃。気になる噂を聞いた。どうやら強力タビットにんじんが売りに出されるらしい。しかもお値打ち価格でだ。だからだろうか、僕が過ごしているタビット御用達の宿にいる宿泊客の目が日に日にぎらつきを増している。
なんとしても手に入れたい...
僕は昼夜問わずいろんな店に出入りした。そのかいあってか手に入れることができた。宿に戻るまでに一口....いや、やめておこう。でも食べたい。ちょっとだけ...そんな心の中での格闘をしながらなんとか宿についた。これは大事にしておこう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2022/05/06 蛮族を討伐せよ・前編 1,250 知力
新沼 ゆう黒猫くらげ
2 2022/05/09 蛮族を討伐せよ・後編 1,920 2,800 40 知力
新沼 ゆう黒猫くらげレン西日
取得総計 6,170 4,000 40 2

収支履歴

冒険者セット::-100
魔法の発動体::-100
〈メイジスタッフ〉::-110
強力タビットにんじん〈1割引〉::-1440
テント〈割り勘〉::-50

チャットパレット