特殊能力

○《不完全なる干渉》

この魔物は、完全な状態で戦えているわけではないようです……（本来のデータではありません）

○《神速の抜刀術》

この魔物は《ターゲティング》《鷹の目》を修得しているものとして扱います

○《古の剣聖》

このエネミーは常時主動作を２回行えます

≫《神速の構え》

自身の刀を納刀し、神速の抜刀の構えを取ります

これを使用した場合、自身の回避力に１Rの間マイナス２のペナルティを受けます

▶《断風》/《10(17)》/回避力/消滅

《神速の構え》を使用した後に、抜刀する事で使用する事が出来ます
神速の抜刀術による斬撃を飛ばし、敵１体を攻撃する抜刀術です

《射程/２（30m）/射撃》《時間/一瞬》《刀》の打撃点を与えます

この効果は連続した手番には使用出来ません

▶《入道雲》/《10(17)》/生命抵抗力/半減

MP10点消費する事で使用し、《対象/１エリア(半径5m)/5》《射程/２（30m）》として扱い、腕から排出した入道雲が手の形となり襲い掛かります
抵抗に失敗すると、《転倒》させ《2d+8》点の打撃点を与えます

この効果は連続した手番には使用出来ません

▶《雷召》/消費MP10/《10(17)》/精神抵抗力/半減

MP10点消費する事で使用し、《対象/２エリア(半径10m）/5》《射程/2(50m)》として扱います
刀を地面へと叩き付け、辺り一帯へと空から雷を落とし攻撃します

精神抵抗に失敗したキャラクターは、１Rの間補助動作を行えなくなり《2d+8》点の魔法ダメージを与えます

この効果は連続した手番には使用出来ません

☑《？？？の祈り》

かつての誰かの祈り、ただ彼は墓を守り続ける
それは何の為か＿＿＿＿ただ、《刹那》を駆け抜けるのみ

HPが0点以下になった場合、強制宣言します
強制宣言が入った後、HPを《50点》まで回復し、上記の戦闘技能の《連続した手番には使用出来ません》の制限が完全に無効化されます（連続使用が可能になる）

但し、強制宣言から3R目のこの魔物の手番終了時か、HPを再び０点以下になった場合戦闘不能となります