フィリ・トラエスト
プレイヤー:「」4
「え?いやあ、だってほら、私って見てて可哀想になるくらいのグズじゃないですか」
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- “食福神”ミィルズ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 11
- 体
- 13
- 心
- 6
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 3
- D
- 6
- E
- 9
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 16
- 生命力
- 19
- 知力
- 15
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 28
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 0
- 総計
- 5,500
技能
- フェンサー
- 3
- スカウト
- 2
- ダークハンター
- 2
戦闘特技
- 《武器習熟A/投擲》
- 《ターゲッティング》
操気
- [補]【念糸還】
- [補]【気集中】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 5
| 運動
|
| 6
| 観察
|
| 4
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダークハンター| 知識
|
| 4
| |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
操気
| 理力 | 操気 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
ダークハンター| 操気
| 3
| 3
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 8
| 6
| ―
| -1
| 5
| 《武器習熟A/投擲》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈ファストスパイク〉
| 1H投〈投擲〉 | 1 | +1=| 6
| 9
| 6
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
フェンサー| 8
| 7
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ソフトレザー〉 | 7 | 3 | ||
| 盾 | 〈バックラー〉 | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 8 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 首 | 〈聖印〉 | これがあると私みたいなグズ相手でもみんな優しくなりますからね。 |
| 右手 | 〈疾風の腕輪〉
| 敏捷度+2 |
| 腰 | 〈ガーターベルト〉 | 足を出してると男性の視線が誘導しやすいみたいで。 |
| 足 | 〈ブーツ〉 | 逃げ足には自信あります。 |
- 所持金
- 80 G
- 預金/借金
- G
所持品
スカウト用ツール
救命草×5
ロープ30m
フック
冒険者セット
ジャックの豆×5
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
自らに限りなく甘い自罰的な思考を持ったナイトメアの少女。「私はグズなので」が口癖概ね免罪符として使う。
捨て子だったところを神殿に拾われ、スラム街とは違う被差別種族であるというだけで庇護してもらえる生ぬるい環境神殿にいる心優しい人々との暮らしが存外に気に入ったようで日々雑用その他をこなして神殿のまかないで腹を満たす生活をしていた。
表向き勤勉ではある(経典の内容を諳んじるなどは得意)が根はどこまでも自分本位(自分の利になる場合のみそれらしく振る舞う)。
しかしある日更生プログラムに自身が送られるという知らせを受けて驚愕する。
一体どういうことだ。私は弱者なのだから守られるはずではないのか。
と、そこまで考えた時点で彼女はひとつの天啓を得た。
司祭様は私の抱く劣等感を見抜いておられる。更生プログラムに送られてくる面々を見てその劣等感を慰めなさい、と。
しかしそれを表立って口にしては角が立ち過ぎる。
私なら言外の意を汲み取れると信じてくれた司祭様の思し召しなのだ。
そう信じた彼女は意気揚々と神殿を発って行った……。
……と、少なくとも本人は思っているが、
司祭様は普通に人を見下しすぎる悪癖と弱者なら何してもいいという思考をやめようね。ってことで更生プログラム送りにした。
ぶっちゃけると?
多少マシな半天狗
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 5,500| 3,000 |
0 | 敏捷×3 |
|
| | ||
| 能力値作成履歴#501378-2 | ||||||||
| 取得総計 | 5,500 | 3,000 | 0 | 3 | ||||
収支履歴
ファストスパイク::-820
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
スカウト用ツール::-100
聖印::-100
聖印用::100G
救命草×5::-150
ロープ30m::-30
フック::-10
冒険者セット::-100
ジャックの豆×5::-500
疾風の腕輪::-1000
![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
〈疾風の腕輪〉