容姿・経歴・その他メモ

身長：125㎝　体重40㎏　紫の編み込みお下げに赤紫の毛並み、瞳は少し眠たげな金。大きい帽子でかくしている



経歴（CBB）
小都市の生まれ・こっそり手助け・自給自足・訓練は裏切らない

5歳：故郷が破壊された（戦火）
12歳：前世の記憶がある（秘密）
17歳：家族を養うために冒険者に（動機）

信条・信念
希望（肯定）・努力（労働）（肯定）
矜持
家族や恋人を優先する

自然に囲まれた小都市の生まれ、両親は普通の市民で父親は射手として狩りをし、母親は技師として働いていた。母からもらったクロスボウでよく獲物を捕りにいっていた。子供の頃はこっそり地元の人間を手助けしていた、地元の子供ともこっそりと手助けしていたが見つけられた一人とは遊び仲間として付き合っていた。5歳の頃、蛮族か、人族か戦火が広がって故郷を焼かれてしまった。幸い家族は誰も失わなかったが知人や財産をすべて焼かれてしまった。その後は狩りの手伝いをして両親を支えていた。12歳の時、狩猟にでかけていると薬草が自生しているところに迷い込んでしまい、その時にふと自分のしらない記憶がそれらの植物がどう使われるのかを覚えていて不安になった。前世の記憶かもしれないが不安もあるが家族を助けるためにそれらの植物を採取、調合して少しでもお金にしようとしていた。記憶を探るように毎日のように狩猟と採取に明け暮れていた。流石に都市にいたころに比べて収入も激減し、両親の仕事も家庭も火の車になってしまったので家族を支えるため冒険者になる事を決意。記憶も、この決断にも希望を抱き、自分が働くことで救われると信じている。

性格：根暗なところがある、口では嫌々と言いながらもしっかりと尽くすタイプ。物事に没頭しやすい

同じ冒険者の部屋であったこと、記憶に新しくちょっとドキマギしている。

セッション履歴

収支履歴