容姿・経歴・その他メモ

・ウィークリング（ガルーダ）：弱点=衝撃属性ダメージ+3

経歴表A:6-5=血縁者と死別したことがある。
経歴表B:3-4=忘れられないほど美味しいものを知っている。
経歴表C:3-2=大好きな食べ物がある。
冒険に出た理由表:1-6=故郷に居られなくなって。


髪の色：椿色 / 瞳の色：蜂蜜色 / 肌の色：薄卵色
身長：158cm
体重：49kg



【デモンズラインハンドアウト】
HO5：敵討ち－家族・恋人、故郷そのものを”暗き底の主”と呼ばれるテラービーストによって失った。以来、”暗き底の主”を討伐すべく探し続けている。
目的：”暗き底の主”を討伐する事
特別ルール：テラービーストの特殊能力「おぞましい姿」に対する精神抵抗力判定に+4のボーナス修正を得る。


【生い立ち】
　ガルーダ種のウィークリング。　一族から半端者が生まれたことを恥じた者達によって隔離され、不自由な生活を余儀なくされていた。　しかし、中には彼女を憐れむものもおり、一族の目を盗んで優しくしてくれたりもした。　だが、やがてそれは発覚し、その者らも迫害の憂き目にあってしまう。
　そんな状況を一変させたのが、テラービーストの存在である。　かの魔神によって一族とその部落は壊滅し、離れて隔離されていた彼女だけが生き残った。　それ自体には何の感慨も無かったが、幾人かの、彼女に優しくしてくれた者達の死には悲憤した。　いつか仇を討たんと誓って、彼女はその地を後にした。
　流離い、素性を隠しながら人間の街を転々とした。　当然定職にはなかなか就けず、仕事が見つかっても身体のことが発覚すればすぐ追い出された。　そんな中で彼女を受け入れてくれたのが、高所作業員達だった。　彼らは彼女の身体能力や特徴を活かせる仕事として、蛮族の生まれも気にせず受け入れてくれた。　初めて仕事を達成した後、皆で食べた食事は、これ以上ない旨さだった。
　気のいい仲間たちとの生活を送りながら、未だ忘れぬテラービーストへの仇怨を抱き、彼女は冒険者として生きている。


・今後取る予定の戦闘特技
Lv7:武器習熟S/格闘or命中強化Ⅰ
Lv9:飛び蹴り、投げ強化Ⅱ（置換）
Lv11:武器の達人or武器習熟S/格闘

セッション履歴

収支履歴